地方の公立高に通う受験生の息子、先週は学校で東大オープンを受験し、明日は一橋大の本番レベル模試を受験します。
先週の東大オープンは国数英に社会の選択科目は日本史、地理にしました。
本命の一橋は地理を選択するので、東大日本史の記述論述は手つかずですが、不思議なことに何となくはできたそうです。
共通テスト次第で前期に外語大を目指す可能性もありますが、外語大は今年からスピーキングが課されます。
もちろん息子はスピーキングなんて全くやってませんが、「いざとなれば何とかなる!」と謎の自信・・・・
後期大の小論文もNO対策なのはもちろんですが、「小論文はできる!」とこれも謎の自信・・・
息子は小学校時代から学校の授業を真面目に受ける習慣がついていて、授業中寝たり内職したりしたことが一切ないそうです。
ここにきてその真面目さのアドバンテージが科目対応力という形で出てきたような気がしますが、受験本番でそれが生きるでしょうか?
明日の模試が最後の記述模試になります。
あと、2か月で共通テスト本番なんて信じられませんね