高3の5月 県大会1週間前~親の心境 | 地方の公立校から旧帝大を目指してもらいたかった勝手な親の日記

地方の公立校から旧帝大を目指してもらいたかった勝手な親の日記

2019年4月、地方にある公立中高一貫校に息子が入学しました。
2025年3月の大学受験にむけて

地方の公立高に通う高3息子ですが、いよいよ運命の県大会1週間前となりましたスター

インターハイを目指す高3受験生を冷めた目で見守る私おばけ

 

大学入試に向けて勉強をほとんどしてないことを親としては残念に思うこともありますが、チームのために頑張ったり何かを背負って奮闘する経験もいいんじゃないかと思っています。

勉強しないといっても、オンラインゲームに身も心も財布も捧げているようなわけではないし、この経験も長い人生の中で生きていくことがあるんじゃないかなはてなマーク

 

基本的に息子は真面目で優秀だったけど、それ故に大学入試に対して合理的すぎる生活はできなかったのかもしれないと思う今日この頃です。

 

ただ、学校の授業は今でもきちんと聞いているようで、部活引退後から受験勉強を始めてもそれほど悲惨なことにはならないんじゃないかと期待していますチョキ

浪人してもう1年頑張るという選択でもいいしね。

 

正直、県大会の結果はどうでもいいのですが、県大会を終えた後に息子の感想を聞くのは少し楽しみです。

 

 

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