地方の公立中高一貫校から旧帝大を目指してもらいたい勝手な親の日記

地方の公立中高一貫校から旧帝大を目指してもらいたい勝手な親の日記

2019年4月、地方にある公立中高一貫校に息子が入学しました。
2025年3月の大学受験にむけて

地方の公立高に通う受験生の息子ですが、先日、学校で懇談会がありました。

 

特別な話もなく、志望校に向けてGOびっくりマークという感じだったようです。

そして、夏休みは勝負所ということで担任からハッパをかけられました。

 

息子は推薦やAO、総合型入試を併用することなく前期国立に全てを賭けるという受験戦略で臨みます。

これだと共テの点数次第で出願先が変わるので、前もっていろんな大学を調べておく必要がありそうですね。

現在の志望大や地元国立大だけでなく、地方の旧帝や神戸あたりも受ける可能性あり!、ということで調べておきたいと思ってます(本人はその余裕がないと思うので・・・)

 

先日の一橋模試ですが、思ったよりもよかったです。

数学がほぼ0なのは予想通りだったのですが、数学のビハインドを国語と社会で挽回し、得意の英語で突き放す感じでした。

数学が難しくて有名な大学ですが、数学で点数を伸ばして大きなアドバンテージをとることができる生徒は意外と少ないのかもしれません。

息子のような国語力で勝負するようなド文系の生徒も頑張ればチャンスはあると信じてます。

 

夏休み、死ぬ気で頑張れ。

 

 

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地方の公立高に通う息子ですが、無事に学祭も終わりいよいよ受験生として本格的にスタートしました。

さあ、追い上げ開始だ!!、というか真面目にやれよ!、オイおばけ

 

そして、実は本日、ついに外部模試デビューを果たしました。

一橋大の模試ですね。いきなり難関だと思いますが、大丈夫でしょうか滝汗

 

学校でやった共テ模試の数学では3割取れるか取れないかなので、はっきり言って数学は0点だと思います絶望

得意の英語で挽回して、国語と地理でどれだけ耐えるかがカギになると思います。

 

結果が楽しみですね。

 

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地方の公立高受験生である高3息子ですが、ようやく目の上のたんこぶ(親目線おばけ)だった部活も完全引退しました。

そして、次は学校祭になります。

 

息子はとち狂って学祭実行委員会の三役に立候補してしまったので、準備に向けて忙しい日々を過ごしています。6月中旬には定期考査もありましたが、空気のように通り過ぎて行きました滝汗

 

息子曰く「今の時期は誰も勉強なんてしてないよ真顔

とか言ってます。

 

前夜祭や中夜祭でダンスを披露するためにグループを結成、夜遅くまでみんな練習しているそうです。

 

狂ってますねゲロー

 

親としては学校祭も早く終わらせて、受験勉強に専念してもらいたいですおばけ

 

 

 

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