こどもtoおやno あそびnoひろば ハートライアングル

こどもtoおやno あそびnoひろば ハートライアングル

埼玉県の草加市を中心に、おやこのあそびを支える活動をしています。
子育てに必要だと思う、ハート・トライ・アングル・トライアングル
(トライアングル=子どもを支える人たち:養育者・地域・公的機関)
を全部つなげたら、こんな名前になりました

子どもの発達や成長を学んでいたら
その世界の広さと深さに驚き
喜んだり
怒ったり💢
哀しんだり
楽しかったり
くるくると変化する感情に
忙しい毎日です

子どもが安心安全に暮らせる場所は
大人にとってもそうに違いない

そう考えて日々活動しています





まさかのお久しぶりすぎて

心配された方いらしたら

ごめんなさい


自分でもびっくりするくらい

元気にしてます

なのでただのサボりです凝視


晴れ☀️の日が続くという

予報が出るのを狙って

玉ねぎの収穫をしました


紫玉ねぎはなかなか良い🧅

だがしかし…悲しい

玉ねぎは小さめです


周囲の畑の方々も

「今年はダメだね」と

おっしゃってました

「あんたがたのはまだいいほうだよ」

とのことでした

そうなのか🧅


なんらかの病気が

流行ったらしい


貸農園の話なので

まだいいですけど

農家さんのところだったら

全国的に起こったとしたら

日本の食に影響出まくりですガーン


値段が高いとか

安いとかは

ものがある場合の話


ものがない、となったときを考えると

怖すぎる

想像したくない


ついついお米を

備蓄してしまう🌾🍙


今年はロメインレタス🥬が

いい感じで育ちました

いつももらってばっかりの

畑の先輩方にお裾分けできました

良かった飛び出すハート


食料問題は

個人でできることには限界がある

と、心配になります


畑で育つものは

時間が必要だし

環境も大事


水と食べるもののこと

ちゃんと考えていきたい

次世代のためにも


食育インストラクターの研修も

しっかり受講しないと指差し


昨日は

特別支援学校教諭が講師の

研修会に参加しました


学びに終わりはないのであったスター
















🍓越谷のいちごみらい園


こちらは割とゆったりと

楽しめます


あまりん」さんのラインも

複数あったし

熟してました🍓


4か所のハウスで

8種類食べまくりー


私は「あまえくぼ」が

一番美味しかったです

スターナイト」は

後味、というか

食べた後に広がる香りが

今までにない特徴だと

感じました


品種によって味や香りが

本当に違うので

食べ比べできるのが

嬉しい🍓


販売している「あまりん」は

見た目からして最高級でした


ツヤツヤキラキラキラキラキラキラ


ハウスではミツバチ🐝が

腕にとまるんですよラブラブ


そっとイチゴの花に

移してあげました

プクっとして可愛かった


いちご狩り

朝イチで行ったので

午後は舎人公園へ桜🌸桜


週末、最高の見頃だと思います

曇り空ではありましたが

爽やかな1日でした










教育関係を支援する部署の

室長先生のお話を伺いました


わらべうたTと知らんぷりニコニコ


ボランティア団体主催で

民生委員や主任児童委員も

参加していました


不登校の原因は

個別性が高い


不登校は悪いことではない


コロナ関連の影響もあり

増加している など


不登校や特別支援の環境は

予算の関係もあり

まだまだ十分ではない

ということも


「昭和の人間なので

学校は行くものと思っている

悩んでいる親や当事者に

なんと声をかけたらいいのか」

という質問があった


「力になりたい」けど

「理解することが難しい」

そう感じるのであれば

声かけはしなくてもいいのかも…

と思った

先生も「傾聴のみでいいと思う」と

おっしゃっていた


学校とか学び方とか

これからどんどん

変わっていくんだろうな


お話を伺って

不登校や特別支援の現状に

環境整備が追いついていないんだな

と感じました


市内では特別支援学級数が

かなり増加したのにも関わらず

支援員数は横ばいだと

グラフをみての指摘もあった


「それでもやるしかない」とのこと

支援員がいなくても

副担任をつけたりと

工夫しているとのこと


現場の緊張感も

伝わってきた


他にも

能力、学力が高すぎて

学校がつまらない子への

関わり方の質疑応答もあり

参加者の関心や

理解したいという気持ちの強さを

感じました


守秘義務の関係上

事例が出せないためか

わかりづらい面もありましたが

支障のない範囲で

お話いただけました


帰り道

わらべうたTと私も

思いや考えが溢れてきて

喋りっぱなしでした指差し


元々、子どもたちは同級生

同じクラスだったこともあり

当時を共有しているので

話が尽きないのですあんぐり看板持ち


支援は専門家の領域、

理解は深めていく


2人で出した

今日の結論です