こども日本語教室も4月にスタートしてから早2ヶ月が終わろうとしています。
本当にあっという間です、はやいですね~
こども日本語教室では、
火曜日と木曜日の昼間は、小6と中学生、既卒の子達が勉強しています。
水曜日と金曜日の昼間は小学生のキッズたちが元気に勉強しています
今回は火曜・木曜日の午前日本語クラスについて紹介します
火曜日と木曜日の午前日本語クラスは2つにレベルわけしてあります。
日本語2クラスのうち
1クラス目は、「プレクラス」です。
日本語を全くしらないゼロレベルの子が対象で、
ひらがなやあいさつからにほんごを学ぶクラスです。
4月から勉強しはじめた子達は、ひらがな、カタカナ、挨拶、自己紹介、簡単な動詞のます形、形容詞、曜日や日付を表す言葉が理解できるようになりました。
また、漢字も小1、2年生の漢字を自習の時間でこつこつ勉強しています。
今年は特に、母国で既に中学校を卒業してから日本にきた「既卒」の子どもたちが数名います。
日本語ゼロから勉強し始めて、来年2月には高校入試を受験する予定です。
子どもたちは、目的意識が明確な分、とても真面目に取り組んでいるのですが、1年間で日本語も勉強も中3レベルに追いつくのは、本当に大変なことです。
乗り越えるべき壁は大きいですが、今はとにかく目の前の勉強を
みんなで励ましながら取り組んでいます
2クラス目は「ブリッジクラス」です。
このクラスは、初級日本語は理解できるものの、まだ日本語の理解が難しい子が対象で、
初級後半から中級レベルの日本語を勉強しています。
日常会話では簡単なコミニケーションはできると、一見「日本語上手だね」と思われ、
日本語の支援が必要なくなったように見られますが、
学習言語の日本語を理解していくには、継続した日本語の学習が必要になってきます。
特に、自然習得で日本語を勉強した子たちは、中級レベルでつまずくことがあるように感じています。
上記の2クラスは、
国籍、歳、、学年は関係なく、日本語のレベルに分けて勉強しています。
普段は学校で質問するのが難しい子も
同じレベルのクラスだからこそ「わからない」「何?」と
安心して自分のわからないことを聞くことができるようです
子ども日本語教室では、
毎月新メンバーが増えて、
賑やかな教室で
みんなで元気に勉強しています
