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多文化子ども・若者日本語教室

東京都福生市にある「多文化子ども・若者日本語教室」のブログです。(NPO法人青少年自立援助センター運営)
教室では、外国にルーツを持つ子どもと若者のための日本語学習・教科学習、高校進学サポートなどを実施しています。

<学習支援ボランティア急募 at東京都福生市>

10カ国、90名の子ども達の未来を共に支えてください!


☆1回1、2時間~/不定期/短期/未経験OK☆


「多文化子ども・若者日本語教室」では、フィリピンやペルー、中国、タイ、ネパールなど10カ国以上から日本にやってきた6歳~18歳までの子どもたちをサポートしています!


日本語がまったく話せないお子さんや、日常会話はできるが学校の勉強についていけず不登校状態にあったお子さんなど、これまで300名以上が私たちの教室で学びながら、学校復帰や進学を果たしました。

 

こうした子どもたちは日本語や文化的な壁等により、進路選択の機会が非常に限定的です。

また、外国人シングルマザーを保護者に持つ子どもたちも少なくない中、経済的な困難を併せて有するケースも多く、適切な学習支援機会の提供が重要です。

 

・子どもの好きな方

・小学校や中学校の先生を目指す方

・外国につながる子どもの支援に関心のある方

・日本語教師になりたい方など


私達の教室で外国にルーツを持つ子どもたちの未来を共に支えてみませんか?

 

<このボランティアを通して、こんなスキルが身に着きます>

―多文化共生/外国につながりを持つ子どもと外国人保護者に関する知識

―子どもに対する日本語・学習指導スキル

 


━━◆募集要項◆━━━━━━━━━━

 

<募集職種>

子ども日本語教室学習支援サポーター

 

<活動場所:NPO法人青少年自立援助センター福生教室>

東京都福生市本町117-1 スプリングバレー福生201

(JR青梅線福生駅下車徒歩2分)

 

<日時> 

火曜日・木曜日 10時30分~18時30分

水曜日・金曜日 13時~18時30分

→活動シフトは事前申告制です。

 

<募集人数>1回あたり最大3名

 

<待遇>週1回(≒月4回)以上活動できる方には交通費支給

 

<応募要件>

日常的にSNSやメールでやり取りが可能な方

 

また、以下のような方を歓迎します!

1)外国にルーツを持つ子どもに高い関心を持つ方

2)小学校教員や日本語教師を目指す方(免許の有無は問いません)

3)塾講師経験のある方

4)英語、フィリピン語、中国語、タイ語、スペイン語、ポルトガル語などが日常会話程度可能な方

 

<お申込み方法>

メールにて、以下の事項をお知らせください(書式不問)

・氏名

・年齢

・住所

・電話番号

・メールアドレス

・志望動機

・指導可能な教科や対応できる学年(小1~中3)があればお知らせください

 

 

◇お申込み・お問い合わせ◇ 

info@kodomo-nihongo.com(@は半角に直してください)

*メール件名を「2014年度学習支援サポーター」としてください

 

特定非営利活動法人青少年自立援助センター
多文化子ども・若者日本語教室
東京都福生市本町117-1 スプリングバレー福生201

担当:田中/ピッチフォード

MAIL info@kodomo-nihongo.com (@を半角に直してください)

URL http://kodomo-nihongo.com


*NPO法人青少年自立援助センターでは、2010年度より不就学・不登校および高校進学を希望する外国にルーツを持つ子どもたちの学習支援を行っています。


多文化子ども・若者日本語教室では、毎週火曜日と木曜日の夕方17時より、「グローバル・アフタースクール」と「全日制進学支援コース」の2つのプログラムが実施されています。
(プログラムの詳細は http://kodomo-nihongo.com をご覧ください。

水曜日、金曜日の放課後支援クラスは教室のキャパシティギリギリになるくらいの生徒が参加し、スタッフも声を張り上げて授業をしている一方で、有料支援となるこれらのプログラムは少人数。静かで落ち着いた環境の中、子ども達1人1人の状況を踏まえた支援を行っています。

特に全日制進学を目指すコースの生徒達は、都立入試の重要なカギとなる定期試験を前に、いつも以上に真剣な表情。

子ども日本語教室のある東京の西側では、日本語にハンデを持つ外国にルーツを持つ生徒達が入りやすいレベルの全日制高校は限られており、たとえ日本生まれ・日本育ちの生徒であっても、全日制進学がギリギリという状況も発生し易いのが現実です。

昨日出席した外国人集住都市会議では、全国26の外国人集住都市会議会員都市(主に外国人住民に対する先駆的な取り組みや積極的な多文化共生の推進を行っている自治体)でのアンケートにおいて、16才~19才の外国出身の若者のうち、84%が学校に通っているとのこと。(高校または大学に通学している)

正確な把握は難しいものの、東京都内での高校進学率は50~60%
前後ではないかと推測されています。

外国にルーツを持つ子どもや若者が高校進学を希望した時、最もそれに貢献するのは受験生本人に対する「学習支援」ではなく、十分な外国人・日本語を母語としない生徒の受け入れ枠や入試の際の時間延長、試験問題へのルビ振りなどの「制度」なのだと思い知らされた数字でした。
(学習支援も重要ですが、生徒個人の能力や努力だけに責任を負わせず、まずは制度を整えていくことが重要だと思います)

ちなみに、多文化子ども・若者日本語教室で支援を受けた高校進学希望者の高校合格率は95%を超えています。
これまでの実践から申し上げるとするなら、「制度」が整わない中では、学習支援の重要性もさることながら、「いかに制度を理解し、自らが選びうる選択肢を理解するか」が鍵となるようだ、ということです。いずれにせよ、制度が整うことにこしたことはありません。
今現在、私たちは「オルタナティブ」な手法で進学をサポートしているにすぎませんから。

いずれにせよ、当然のことながら子ども達の時間は止まりません。

東京都教委への働きかけも続けられる中、制度が整わない以上は学習支援を通して子ども1人1人の進学の夢をかなえていかなくてはなりません。

受験生はこれから大きな山を登り始めます。(少し遅いスタートを切るのが、子ども日本語教室の生徒らしい)
時に手をひいたり、時に背中を押したりしながら、でも最後は自らの足で走ってゆく子ども達に伴走して、共に山を乗り越えていきたいと思います。

「多文化子ども・若者日本語教室」を運営する、NPO法人青少年自立援助センター JustGivingページがオープンしました!

JustGiving (http://justgiving.jp/)は、寄付を集めるファンドレイジングサイトで累計寄付総額が10億を超える巨大プラットフォームです。 そのJust Giving 上に、私達が運営する多文化子ども・若者日本語教室の本体である、NPO法人青少年自立援助センターのページが開設されました! http://justgiving.jp/p/1702

これにより、青少年自立援助センターが取り組む【ひきこもり支援】【ニート支援】【福祉的支援】【外国にルーツを持つ子ども・若者支援】の活動に対し、Just Giving上のページを使って、オンラインで御寄附いただくことが可能になりました。

活動を応援して下さった方には、ご寄付の金額に応じて「ギフト」も用意しています。

ぜひ私達の活動へのご理解、ご協力をどうぞよろしくお願いいたします!

*ちなみに、Just Givingは、ただのオンライン寄付受入れ窓口としての機能だけでなく、応援したい団体や気に入った活動にたいして、みなさんが何かにチャレンジすることで、支援したい団体のために寄付を集めるプラットフォームでもあります。

例えば、子ども日本語教室の子ども達のために「フルマラソンを走りぬく」というチャレンジを行う事で寄付を募ったりすることができます。(その他、「○月までに×キロ痩せて子ども達を支援!」「○日間断酒して応援!」などなどどんなチャレンジでも大丈夫!)

☆みなさんの応援チャレンジも大歓迎です☆

このブログの左サイドバーにも、ブログパーツを張りましたので
ぜひご覧ください。