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多文化子ども・若者日本語教室

東京都福生市にある「多文化子ども・若者日本語教室」のブログです。(NPO法人青少年自立援助センター運営)
教室では、外国にルーツを持つ子どもと若者のための日本語学習・教科学習、高校進学サポートなどを実施しています。

NPO法人青少年自立援助センター・定住外国人子弟支援事業部では、外国につながる子どもと若者、学習や居場所支援を必要とする子ども・若者に対し、有資格者による日本語教育、学習支援、社会・文化活動機会、居場所の提供などを通して彼らの社会的自立を支援しています。

 

特に東京都周辺において外国につながる子どもと若者に対する専門的な支援を実施している機関は少なく,日本語や文化の壁、保護者の経済状況、差別や偏見などから不登校、不就学状態に陥ったり、勉強についていけず高校進学すら危うい子どもも少なくありません。

また家庭が経済的に困窮していたり、発達の課題を抱えたり、日本語以外の困難を有する子どももおり、「学習支援」に留まることなく、包括的にその成長をサポートする必要があります。

2010年度に本事業部が設立されて以来、5才から20代、30代の若者まで約400名、12カ国にルーツを持つ子ども・若者をサポート。

市町村教育委員会や小中学校、関係諸機関、地域の方々との協力連携ネットワークの下、不就学・不登校の子ども達の学校復帰をはじめ、高校進学率が50%を切ると言われる外国につながる若者120名の高校進学(進学率97%)を支援してきました。

支援者は日本語教師、学習支援スタッフ、多文化コーディネーター、
サポートボランティアとそれぞれが役割を分担しつつ密接に連携しながら地域の子ども・若者を支えています。

 

私達が目指すのは、
・子どもや若者に根気強く寄り添いながら、彼ら自身の力を引き出すこと。

・社会の中で居場所を見つけられずにいる子どもたちにとって、安心できる存在となること。

・つまずきを軽減し、楽しんで学習に取り組んだり、前向きに自立への一歩を踏み出せるように支えること。

2015年度より大幅に事業を拡充し、日本人も外国につながる子どもや若者も、共に学んで共に育つことができる場づくりを進めます。
私たちの新たな一歩を、共に歩んで行く仲間との出会いを心待ちにしています!

特定非営利活動法人青少年自立援助センター

定住外国人子弟支援事業部


<求人情報詳細>

2015年度求人情報(PDF)


<私達の活動について>
 【ウェブサイト】http://kodomo-nihongo.com
【facebook】https://www.facebook.com/kodomo.nihongo
 【twitter】https://twitter.com/kodomo_nihongo


本日、2015年2月20日を持って、2010年より受託してまいりました文部科学省委託「定住外国人の子どもの就学支援事業」(虹の架け橋教室事業)が終了しました。

本年度は79名の未就学の5才~高校進学を目指す17才までがこの虹の架け橋教室事業の枠組みを利用し、就学・学校復帰、高校進学のための支援を受けました。

今後はこの事業を受託することで培ったノウハウや経験を広く社会に還元し、外国にルーツを持つ子ども達の直面する困難や課題が1つでも改善・解決に向かうよう尽力してまいります。

引き続きあたたかなご支援、ご協力の程どうぞよろしくお願い申し上げます。


尚、2月21日以降は原則として月謝制(受益者負担)にて、主に外国にルーツを持つ中学生~15歳以上の若者のための、日本語・学習、高校進学および自立・就労支援を行ってまいります。

*小学5年生よりちいさなお子さんは、グローバル・サタデースクール(土曜日学習支援、1回500円)を引き続きご利用いただけます。


一方、外国にルーツを持つ子ども達の家庭の中には、ひとり親家庭や低所得・生活困窮の家庭が少なくありません。

今回、2月20日を持って無償で提供されてきた虹の架け橋教室事業における学習機会が終了し、今後は月謝が支払えず必要な支援が受けられない家庭もあります。

こうしたご家庭に対して、少しでも日本語教育機会が提供できるよう、現在、JAPANGIVING(旧JUSTGIVING)というオンライン寄付サイトにて、子ども日本語教室内で利用可能な「バウチャー」の発行をサポートしていただけるよう呼び掛けております。

皆様のご支援金額、1,000円ごとに1枚、バウチャー(チケット)を発券します。

そのバウチャーを、外国にルーツを持つ子どもの家庭へ所得や困難状況に応じて手渡し、月謝の一部として利用してもらいます。
子ども達が手にするバウチャーの枚数が、子ども達が学べる時間の長さを左右します。

ご希望に応じて、バウチャーにサポーターのお名前を記載することが可能です。どうぞ皆様のご寄付で、日本語教育・学習支援を必要とする子ども達に、学習機会を提供させていただきますようお願い申し上げます。


特定非営利活動法人青少年自立援助センター
定住外国人子弟支援事業部
統括コーディネーター 田中宝紀


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*バウチャーへのサポートの他、寄付情報の転載・転記、拡散によるご協力も大歓迎しております。
*ボランティアサポーターも引き続き募集中です。
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「外国人ひとり親家庭/困窮世帯の外国にルーツを持つ子ども達へ”お名前入りバウチャー”で日本語教育機会拡大にご協力いただけるサポーター大募集中!
【JAPANGIVING】 http://japangiving.jp/p/1912

以前、ファンドレイジングサイト「Japan Giving(旧 Just Giving)」にてご寄付のお願いをしていましたプロジェクト

「外国にルーツを持つ子ども達の「ことば」を超えた表現活動を応援したい!」

は、皆様の多大なるご支援のおかげで、無事にプロジェクト目標金額を達成致しました。
改めて感謝申し上げます。

そのプロジェクトにおいて、外国にルーツを持つ子ども3名が先日行われた「ヤングアメリカンズ・ジャパンツアー2015 福生」へ参加してまいりました。(ツアー公式サイト

当日の様子を写した動画がヤングアメリカンズFacebookページ上にアップロードされていましたので、もしよろしければご覧ください。

言葉やアイデンティティに思い悩み、苦しいことも体験してきた子ども達。そんな彼らが、様々なバックグラウンドを持つアメリカの若者たちや地域に暮らす日本人の子ども達と3日歌い、踊り、演じ切ってきました。

ツアー終了後の子ども達の表情は、晴れ晴れとしていて
4月からそれぞれ始まる新たなスタートに向けて、自信を育くむことにつながった良い経験となったようです。

子ども達からは

「みんなとダンスを踊れたことが良い経験になり、ハッピーでした」
「とても楽しかった!」
「自分の夢へとても良い影響がありました」

などの報告が届きました。

このプロジェクトを成立に導いて下さった以下の方々を含むサポーターの皆様に、改めて感謝申し上げます。

<サポーターリスト(一部のみ掲載、順不同)>
masty様
神田すみれ様
ARITAKAYOKO様
あぶさん様
田中宝紀(チャレンジサポーター)
ピッチフォード理絵(チャレンジサポーター)
他、6名

今後も外国にルーツを持つ子どもたちへ、「勉強」以外の学びの機会や表現機会の拡大に努めて参ります。
引き続き、ご支援、ご協力の程どうぞよろしくお願い申し上げます。

青少年自立援助センター
定住外国人子弟支援事業部