多文化子ども・若者日本語教室 -12ページ目

多文化子ども・若者日本語教室

東京都福生市にある「多文化子ども・若者日本語教室」のブログです。(NPO法人青少年自立援助センター運営)
教室では、外国にルーツを持つ子どもと若者のための日本語学習・教科学習、高校進学サポートなどを実施しています。

<<外国にルーツを持つ子どもたちの未来を支えるお仕事です!>>


NPO法人青少年自立援助センター・定住外国人子弟支援事業部の運営する「多文化子ども・若者日本語教室」(子ども日本語教室)では、外国にルーツを持つ子どもと若者に対し、有資格者による日本語教育、学習支援、社会・文化活動機会の提供などを通して、日本社会の中で生きる力を育み、彼らの自立をサポートしています。


東京都およびその近郊において、外国にルーツを持つ子どもと若者に対する専門的な支援を実施している機関は少なく,日本語や文化の壁、保護者の経済状況、差別や偏見などから不登校、不就学状態に陥ったり、勉強についていけず高校進学すら危うい子どもも少なくありません。


こうした子ども達に根気強く寄り添いながら、彼ら自身の力を引き出すこと。
日本社会の中で居場所を見つけられずにいる子どもたちにとって、安心できる存在となること。
日本語のつまづきを軽減し、楽しんで学習に取り組めるように支えること。


そんな支援を目指して活動する仲間を募集しています。


━━◆求人募集要項◆━━━━━━━━━━

<募集職種>
学習支援スタッフ(4年制大学在籍以上)


<勤務地>
福生教室(JR青梅線福生駅下車、徒歩2分)
東京都福生市本町117-1 スプリングバレー福生201


<雇用期間> 2014年4月中旬~2015年2月20日(更新の可能性あり)
 *4月上旬に準備のためのミーティングを1~2回実施予定(無給)


<勤務日>
火、木   11:00~16:00
水、金   13:30~18:30
(実働4時間:45分×5コマ)
*週2日以上で勤務日数は応相談
*事前準備や学習記録作成のための時間は含まれていません
*1勤務当たり1コマ45分×5コマを担当していただきます。


<待遇> 時給 1,200円、交通費全額支給


<募集教科>
→理系の場合:算数、数学必須。理科ができれば尚可。
→文系の場合:英語必須。社会ができれば尚可。
*全科目対応可能な方歓迎
*履歴書に指導可能な教科をご記入ください


→日本語教師の方:以下のいずれかに該当する方(未経験可)
1)420時間養成講座修了
2)日本語教育能力検定試験合格者
3)日本語主専攻、副専攻
*教科(科目問わず)指導経験者優遇


<主な業務内容>
小学1年生~中学3年生程度の学習支援、都立高校入試指導
教材作成、学習記録・報告書作成、カリキュラム策定
教室イベント企画・実施
(土、日、祝日に遠足などのイベントを実施することがあります。イベント時は無給ですが、参加可能な方優先)


<こんな方を歓迎します!>
1)外国にルーツを持つ子どもと若者に高い関心を持つ方
2)子どもとその保護者に寄り添った支援ができる方
3)基本的なPC(ワード、エクセル)とインターネットスキル
*スタッフ同士の連携のため、専用のSNSを利用しています。インターネットやパソコン操作に抵抗がなく、日常的にインターネットに接続できる環境にある方(携帯、スマートフォンからもログインできます)
4)月1回~2回程度実施される全体会議・教科会議に8割以上出席可能な方(無給)


<採用方法について>


≪1次:書類審査≫ 以下の書類をメールにて送付
1)履歴書(フォーマット自由。写真は必ず付けてください)
2)職務経歴書(フォーマット自由)
3)自己PR文(400字以上。志望動機も含めて書いてください)


≪2次:面接・模擬授業≫書類審査通過者にのみ随時連絡の上面接・模擬授業を実施します。



◇書類提出先◇ 
info@kodomo-nihongo.com(@は半角に直してください)
*メール件名を「2014年度学習支援スタッフ求人【氏名】」としてください

◇応募要件◇≪4年制大学生以上(在学中でも可)≫
*現在、大学在学中の方は大学試験期間や実習などでお休みしない方のみ
*授業は概ね所属学年別3~10人の集団形式です


━━◆ご注意事項◆━━━━━━━━
*履歴書には必ず写真を添付してください。
*適任者が決まり次第応募を締め切ります。お早目にご応募ください。
*面接は福生教室での実施となります。

 

<お問い合わせ先>青少年自立援助センター福生教室
担当:田中/ピッチフォード

http://kodomo-nihongo.com
TEL 042-552-7400 (月~金、10時~17時) 
MAIL info@kodomo-nihongo.com (@を半角に直してください)
*電話がつながりにくい場合は、メールにてお問い合わせください。


2月も最終週になりました。
都立の高校入試を受けた子どもたちは、
発表を前に緊張してドキドキしているようです。
どうかどうか桜がさきますように。


今日は、いつも元気な男の子が風邪でお休みでした。
また、他の女の子も風邪をひいていました。


子ども日本語教室では
風邪をお互いうつさないように
「マスクしましょう」
「咳する時は、口をおさえましょう」
などの声かけや

体調が悪そうな子には
「熱ありますか?」
「頭痛い?大丈夫?」
「薬のみましたか?」
など聞いて、体調管理にも注意しています。
が、それでも、風邪の威力はすごいですしょぼん

そんな、今日の日本語の授業は、偶然にも
「病気の表現」でした。
風邪をひいてそれでも勉強したい!と、
やってきたフィリピンルーツの女の子は、
「頭がいたいです。喉がいたいです。咳がでます。」と、病気の表現を使って、自分の症状を話していました
あまりにも辛そうなので聞いているこっちが辛い、、、ショック!

おそらく、外国で暮らして困ることの中で
病気は、本当に大変です。

病気になると、病院に行って適切な処置をうける時や、
学校を休む時の連絡をする時など
病気の症状を話さなければなりません。

また、教室で、突然体調が悪くなってしまったときは
自分で先生に症状を言う必要があります。

なので、日本語の授業で「病気の表現」を学び練習することは重要だと思っています。

風邪の予防はもちろん大切ですが、
風邪をひいたり病気になってしまったら
自分でどんな症状か言えるようになることも
必要な日本語力ですね。

早く良くなるように
最後に
「お大事に」の言葉も一緒に学びましたニコニコ






今日は学年末試験の勉強をしました。

先週と違って今週はテスト真っ最中という事もあり生徒達はいつも以上に真剣でした。

今日は社会の授業で嬉しい事がありました。
日本語教室には様々な学校の子達が来るのでみんなテスト範囲が違います。
ほとんどの生徒が社会のテストが終わっていたのですが
一人だけ明日社会のテストがある生徒がいました。
他の子はみんなテストが終わってるのにかかわらず、
その子のために一生懸命授業に取り組みました。
彼に積極的に発言させたり手伝ったりしました。
先生としてとても嬉しい光景でした。
明日のテストで今日の勉強の成果を出してほしいですね。
他の子も最後まで頑張りましょう。