本を両親に届けたら、なぜか泣きそうになりました・・・ | 親子で楽しく簡単にコーチングできる!ピットインカード:子どもコーチクラブ公式ブログ

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世界初!10歳からのコーチングコミュニケーション教室
子どもに役立つ習い事!

こんにちは!

子どもコーチクラブ主宰の原潤一郎(じゅんコーチ)です。

 

『必要としてくれる、親御さんや先生方に届きますように!』
という想いで書いた本。
 
だけど「ごめんなさい!」
僕はどうしても一番初めに届けたかった人がいます。

 

 

両親です^^

 

 

そして、楽しみに待っていてくれた祖父母。

 


 
しみじみと本の表紙を見ながら、
『おめでとう!』って笑顔で伝えてくれた言葉が
身にしみます。
 
たくさんの方に支えて、
教えてもらって書いた一冊の本。
 
この本は
『売れてほしい!』のではなく、
『必要としてくれる方に、届いてほしい!』
  
 
たくさんの人の想いをのせて、
届いていきますように!!
 
『書店に並ぶ前なのに、明治図書の総合1,087冊中
 5位じゃん!本当にありがたいね〜』
と、
 
行方を嬉しそうに報告してくれる父にも母にも感謝。
 
 
知らないところで書店へ挨拶に行ってくれる
営業さんや、編集者の茅野さん
 
3月1日頃から徐々に全国の書店にも
置いていただけるとのことです。
 
「届くといいな!」
たくさんの人の想いが詰まった一冊が。

 
 

ちょっとは親孝行できたかな?
 
======【お知らせ】======
3月20日(月・祝)
一緒に本を書いた庄子 寛之先生との講演会も開催します。
 
会場にお越しいただいた方全員に
著書『叱らない技術』をプレゼントします^^
 
役立つお話や感謝の気持を、直接お伝えさせてください!
 

ご予約はこちらからお願いします!

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