専業主婦(夫)とは

主婦業に専念している女性(男性)。

 

被扶養者とは

経済的な援助を受ける側の人。

 

今の私は

 

 

 

専業主婦の被扶養者。

 

 

 

ですが。

 

もちろん人によっては

ラクに感じるでしょうし

実際に私もお世話になっているので

ありがたいことだとも思っています。

 

だけど私はそれと同時に

 

 

 

その領域に

なんともいえない

居心地の悪さを

感じてます。

 

 

 

その居心地の悪さとは

収入に関してのことなんですけど

 

 

 

「扶養範囲内が安心」

「扶養範囲内を抜けられない」


という一般常識が

主婦の疑う姿勢を

マヒさせている。

 

 

 

と、私は感じるのです。

 

ちなみに私にとって

「扶養範囲」とは

通過点でしかなく超えていくものだと

思っています。

 

 

 

 

 

主婦が

扶養範囲内で働けば

そこそこに生活は安定はします。

 

でも

「そこそこ止まり」なんですよね。

 

 

 

つまり

安定はするけど

繁栄はしないというやつ。

 

 

 

どっちつかずで

 

 

 

ぼんやり

生ぬる~い・・・。

 

 

 

あえて好みで選んでいる分には

全然いいんですけど。

 

扶養範囲内が安心だとか

扶養範囲内を超えられないとか

誰かに決められたわけでもないのに

周りがそういっているからと疑わない姿勢。

 

それでいて

「あーお金ない」という。

 

 

 

まるで

「井の中の蛙」

じゃないか🐸🐸🐸

 

 

 

この蛙とは

子どもが生まれる前の

私のことなんだけどね(笑)。

 

ここに気づいてなかったら

今でも扶養範囲内で

収めようとしていたかも。

 

そして

パートの収入全額を

生活費に回していたかも。

 

自己投資して

お金を増やすこともせず

「あーお金ない、あーお金ない」って

嘆いていたかも。

 

この自己投資とは

学びにお金を回すことだけじゃ

ありません。

 

女性にとっては

洋服やヘアメイク

ボディケアなども立派な自己投資です。

 

パート収入の一部を

 

 

 

自分の在り方を

自分好みにしていくことに

投資すること。

 

 

 

もちろん

できる範囲から♡




次女とアイロンビーズで遊びました!

カラフル♡