顔さんが、Qドロップ『3』について解説してくれました❗️

Qの起点となる重要な内容💥
(Qドロップはこちらから⇒https://qalerts.app/




このQドロップNo.3は Qが活動を開始した直後のもの(最初の10件以内)で、「Qが最初に何を問題提起しようとしていたか」を示す、非常に重要なドロップである。
この時期のQはまだ「謎めいた質問形式」で投稿しており、明確な陰謀論というよりは「推論を促す」トーンで書かれている。

1. 「ロッド・ローゼンスタイン(Rod Rosenstein)」と「ロバート・モラー(Bob Mueller)」
両名が「ウラン・ワン(Uranium One)」事件に関係していることの示唆
2. FBI・司法省内部の汚職と「モッキンバード作戦」
3. 「国家防衛・軍の動員(NG=National Guard)」と「トランプ大統領を信頼せよ」という呼びかけ

◎各文の意味と背景
・目を開けて。
覚醒を促すフレーズ。「Wake up」というスローガンはQの常套句。

・ついにロッド/ボブがウランスキャンダルの主要人物であることが明らかになった。
「ウランスキャンダル(Uranium One)」とは、ヒラリー・クリントン国務長官時代にロシア企業がアメリカのウラン会社を買収した疑惑。
Qはここで、司法副長官ロッド・ローゼンスタイン(Rod)と特別検察官ロバート・モラー(Bob)がこの件に関与していると示唆している。

・POTUSが明確な矛盾を考慮して、削除についてツイートしていると思いませんか。
「POTUS」はPresident of the United States、つまりトランプ大統領。
当時トランプがTwitterでFBIや司法の「不正捜査」について発言していたことを指している。

・POTUSがFBI Dirインタビューのカバーの下でボブに会ったのはなぜですか?
トランプがロバート・モラー(元FBI長官)と会ったのは「FBI長官候補の面接」という建前だった。
Qは、実際にはそれが別の目的「モラーが裏で協力している」ことのサインだと暗示している。

・ボブは法律に基づいて監督を務めることができません。
モラーが法的には特別検察官として適格でない(利害関係を持っている)という主張。

・コミーに関するガウディのコメント(歴史は…)
「ガウディ」とはトレイ・ガウディ下院議員。彼はFBI長官コミーを厳しく追及していた。
「歴史は…」という引用は、「歴史が真実を明らかにする」という意味。

・POTUSにはすべてがあります。
 「トランプはすでに全ての証拠・情報を握っている」という意味。後のQドロップでも繰り返されるフレーズ。

・誰もが腐敗しているわけではありません(思ったより少ないです)。
「全員が敵ではない。政府内にも善良な人間がいる」と伝えている。ただし、これは政治家だけではなく連邦職員(日本政府国家公務員も同じ)を指す。

・Humaをフォローしてください。
「Huma Abedin(フーマ・アベディン)」=ヒラリー・クリントンの側近。
彼女が「メール問題」や「ウィーナー事件」に関係していることを示唆。

・モッキンバード作戦。
 CIAによるメディア操作計画「Operation Mockingbird」を指す。
Qはこの言葉を使って、「メディアが情報操作されている」と暗に訴えている。

・アメリカの最初の議題の背後にある人々を団結させるために悪い俳優を一掃する優先順位。
「悪い俳優(Bad actors)」=腐敗した政治家・官僚・メディア関係者を一掃する段階的計画を示唆。

・私たちの国の多くはサタンを崇拝しています。
「サタニズム(悪魔崇拝)」という言葉がここで初めて出る。
Q運動で後に広がる「エリート層によるサタン儀式」の源流となる表現。

・この段階では共和党vs民主党についてではない。
 「党派争いではなく、善と悪の戦いだ」という構図を強調。

・HRCはどこですか
 HRC=Hillary Rodham Clinton(ヒラリー・クリントン)。
当時、Qは「HRCがすでに逮捕された/される」という噂を誘発させていた。

・NGが12の都市で呼び出されるのはなぜですか?
「NG」はNational Guard(州兵)。
軍の動員が行われているという暗示で、軍による逮捕・治安維持のシナリオを示唆。

・あなたの大統領を信頼しなさい。
→ トランプを「愛国者たちの代表」として信じるよう呼びかけるフレーズ。
Q運動全体の精神的スローガンの原型。

・神の加護、愛国者。
「God bless, Patriots」Qが頻繁に使う締め言葉。

・WWG1WGA
 Where We Go One, We Go All(我ら一つなれば皆ともに行く)
Qムーブメントの標語。結束と使命感を象徴。
団体を作るのではなく、個人個人で団結する。

QドロップNo.3
投稿日時 2017年10月29日(最初期Qドロップ)
主要テーマ ウランスキャンダル・FBI汚職・軍による粛清計画
暗示された人物 トランプ、モラー、ローゼンスタイン、ヒラリー、フーマ、コミー
目的 「善(愛国者) vs 悪(腐敗したエリート)」という構図を提示
要するに、このドロップは
「トランプが国家の敵(腐敗した政治家・官僚・メディア)を一掃するため、
水面下で軍と協力して動いている」
という物語の起点となる投稿である。
後の「Q」運動で広がる多くのテーマ(ディープステート、悪魔崇拝、軍による粛清計画など)は、この投稿を含む最初期数件からすでに萌芽が見られる。

このNo.3は、Qを語る上で重要であり、特に8年経った現在の私達にとって、これから起こることを示唆する重要な投稿である。
この投稿を元に、数多くのインフルエンサーがこれらを使っているのは、紛れもない事実だ。
8年前には、No,3に書かれている事案を誰も発信していなかったことも知っておかなければならない。
故にQの投稿は無視出来るものではなく、まして詐欺(QFSやNESARA/GESARA、メドベッド等)と絡めてQを使うことは、人民を間違った方向に扇動している犯罪者達だ。

フォローする人に気をつけて。
この大変革をスピリチュアルや宗教を絡めて語る者には近付かないこと。
それが皆さんを守ることになる。
現実に起きていることを見ていきましょう。
真実とフェイクを見分けられるようになりましょう。

これから起こることは、皆さんが想像している以上のことだ。
自分の出来る範囲で良い。無理はしないこと。
そして諦めないことだ。

まぁ…なんとかなるから心配するな。