子どもの食事、タンパク質は毎食とる必要がある! | 手取り20万でも豊かに暮らすコツ

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元料理教室の先生。栄養士、FP2級
第二子出産を機に専業主婦に。世帯収入300万円台だけど贅沢するのが特技。お金の話は大好物。
高3と年少の子育て中。日々の食卓は節約×時短×栄養が基本。



本日のごはん。



もつ煮込み、ししゃもフライ、冷奴


おでんの次はもつ煮込みを二日かけていただきます。煮込み料理最高。ニコニコ


そして、久しぶりにアルコール。ビールと白ワイン

久しぶりといっても2週間ぶりくらいだが。(笑)


モツは1kg780円で購入。内臓肉は単価が安いから節約主婦の味方です。ぜひ、活用してみてくださいね!



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さてさて、栄養のお話。


たんぱく質はからだに貯蔵できないので、毎食とる必要があります。

つまり、朝から食べるのが必要!


卵と納豆と味噌汁くらいは最低でも食べたいなぁと思っています。時間がないと食べ損ねたり、スティックパンとバナナのようなものになりがち?


これから冬になるし、せめても味噌汁は飲みたいところ。




子どもの食事は大切にしているけれど、それを知ったのはまだまだ数年で。

息子の小さい時は無知だったから、たんぱく質が体に必要だなんて全く知らなかった。かつ節約主婦だったから肉なんて常にケチっていたのよ滝汗滝汗


今思うと本当に申し訳なかった、、。





生活を見直すと改善する症状って案外たくさんあるんですよ。

何かあったら病院!薬!もいいんだけどさ、まずは生活を見直す方がいい。病院行きながらでも並行して生活習慣も見直すのが必要ですね。


薬は対処療法だから、生活を見直すことなければ結局薬を辞めたら元通りだからなんだよね。ゆえに、いつまでも薬をやめられらない負のループになる。


もう高齢者と言われる年齢であれば、好きにしたらいいと思うけど、子どもには安易に薬は飲ませたくないし、塗りたくもない、のが、わたしの考え

もちろん、ワクチンもそのひとつです。


インフルエンザにしても、

安易に解熱剤を使う怖さ、それが脳症の原因になっていること

高熱が出れば心配になるけど、体がウイルスと戦っている証拠。仕組みを考えたら熱が下がればいいってもんじゃないことが分かる


解熱剤とか鎮痛剤っていうのは、

治すものではなく、あくまでも体を楽にする為のものです。どうしてもやらねばならない仕事があるとか、そういう大人の事情で使うものだと考えています。



ちょっとでも、気になったら

栄養学を学んでみると結構楽しいです。


栄養学がわかると、献立もたてやすくなるし、調理する意味や意義が見いだせるようになります。理屈が分かると俄然楽しくなることってありますね。


栄養とか無添加とか、食事に気をつける

っていうとなんかお金かかりそうって思われることも多い。

そのへんもね、そんなにお金かけなくても、気をつけることできるよってブログで伝えられればいいなぁと思っています。ウインク



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本日ポイント4倍びっくりマーク


 ↑たんぱく質が大事といっても、

食事から全て摂取するのは結構大変。プロテインも活用していくといいですよ。


こちらはミルク系のプロテインではないので

まるでジュースです。炭酸で割ればファンタのような感じ。ジュース好きな子どもにはピッタリかと思いますOK


 ↑栄養学の基本が学べます。

子どもの食事のヒントにしてみてください。


 ↑栄養は離乳食期から。

いや、妊娠する前からのお母さんの栄養状態ってめちゃくちゃ大事なんです!!


 ↑11/4〜マラソン中はポイントP10倍びっくりマーク

牡蠣に含まれる亜鉛は、子どもに摂らせたい栄養ですね。牡蠣フライや牡蠣チゲLOVE〜❤❤



 ↑足元は冷やさないのが吉◎


 ↑冬のキッチンにはスリッパ必須。

最近、朝晩の冷え込みが辛いですから暖かくしたいです。


 ↑大人気のふわとろ毛布。

ミニサイズをリビングに置いても可愛い♡♡



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