【幼児食】イヤイヤ期になる子ども | 3歳児とごはん。ドケチ主婦の家しごと

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幼児食にはしっかりタンパク質を!!!タンパク質は肉や魚だけでなく、お味噌汁やスープにも含まれているのよ。と話をしたのが↑の記事。


タンパク質は体の成長に欠かせないわけなのですが、それは身体的なことだけでなく、精神的、心の安定にもつながる大事なものです。


私はイヤイヤ期は心の不安定が起こすもの、という認識なので、イヤイヤ期であれどある程度のコントロールはできると思っています。


X(Twitter)で2歳のイヤイヤ期の動画をみたけどね、あれ、ほんっっとに子ども自身が辛そうって思ったもんね。


癇癪で悩むお母さんたくさんいるだろうけどさ、辛いのはお母さんじゃなく子どもだよ。子どもが一番辛い。SOS出してるんだなぁという風に見えました。


もし自分の娘が泣き叫びながら壁に床に身体を打ち付け転げ回ったとしたら、私、いてもたってもいられないというか、怖いし、悲しいし、泣きたくなると思う。


イヤイヤ期は個人差だからね、と言われるが、その個人差ってどこからくるの?って話なんだよね。


イヤイヤ期という症状が出ているのには必ず原因があるわけだし、イヤイヤ期がないという子がいたら、それはなぜ無いのかということを考えるべきだと思うのよ。



身体の成長にも心の安定にもそれらを作り出す材料が必要なんよね。根本的な根っこから改善していくことが必要だと思います。