我が家の洗濯法。せっけんとセスキで赤ちゃんも安心 | 3歳児とごはん。ドケチ主婦の家しごと

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食事を大切にする子育て、半額大好きケチケチ節約、ポイ活、株、つみたてNISA。専業主婦を最大限楽しんでる人のブログ。月20万生活目指して家計のダイエット中。2007.5と2021.8生まれの歳の差兄妹子育て中。念願の平屋を建てました★

洗濯物をベランダで干していると、風に乗ってやってくるのは、




ご近所さんの洗剤の香料キョロキョロ




これが結構すごくて、






バスクリンぶちまけましたか?


ニヤニヤニヤニヤニヤニヤ





って感じなのよねw







無香料に慣れてしまうと、ほんとつくられた匂いってのが無理になりますね。(化学調味料に敏感になるのと同じですね)












こちらにも書きましたが、試行錯誤してようやく行き着いた洗濯はセスキと粉せっけんとクエン酸。










縦型洗濯機の高水位に対して、セスキ炭酸ソーダを1/2カップ(残り湯使用時やメンズの多い家庭は2/3カップくらい)と泡立つだけの粉せっけん。柔軟剤のポケットにクエン酸小さじ1。





 

 石鹸の量は、そよ風だと付属のスプーン山盛り一杯ほど。






これをまずは、低水位で3分くらい撹拌して溶かしたら、洗濯物を入れて洗濯開始です。





うちでは夜洗濯派なのでお風呂の残り湯でやってますが、昼間洗濯するときは普通に水で洗濯してます。





セスキは重曹などと違って水でも溶けるので便利です。





洗濯物は詰め込まず、7-8割を意識して回します。途中、中を覗いて泡がモコっと泡立ってたらOKです。




もし、白く濁る水だけで泡が無いか少ない場合は、そこにパラパラと粉せっけんをふりかけます。途中から入れる粉せっけんは溶けにくいので、液体せっけんを用意しておいてもいいかもしれません。



 

 



これでせっけんだけの時と比べてせっけんカスが出なくなりました。




(詰め込んだり、せっけんの量が少なく泡立たせずに洗濯すると、もれなくせっけんカスが出ますので注意です。)





過度の香料は赤ちゃんや子どもには負担になるはず。無香料洗濯がオススメですよ。











 

 








レシピ販売してます。よかったら参考にしてみてね。