流産の原因は色々と

言われていますが

明確に分からないことも多い

言われています。

 

実際に私は5回流産しましたが
明確な原因は分からないと

言われました。

原因が分からないと
対処しにくいし

不安になりますよね…

 

 

分からないなりに

できることはないのか?

 

まずは一般的言われている

原因を考えていきましょう!

流産の原因には

 

・染色体異常

 

・健康状態

 

・構造上の問題

・感染症

・生活習慣と環境要因

・年齢

 

一番多いのは染色体異常と

言われており


受精卵の染色体異常により
育つことができなかった状態です。

これは、染色体の問題なので
なかなか対処していくことは
難しいです…

健康状態とは

ホルモンバランスの乱れや

免疫力の低下

 

糖尿病や高血圧などの

慢性疾患が原因で
妊娠の継続が難しくなる場合です。

 

ここが原因の場合は
体質改善することでになりますね

対処可能な場合があります♪

 

構造上の原因とは
子宮の構造異常や子宮頚管の異常
ポリープなどがあり
医学的な対応が必要になってきます。

感染症が原因の場合も
医学的対応が必要になりますね。

生活習慣や環境要因は
喫煙やアルコールなど
ご自身の習慣を変えることで

対応可能ですね。

 



その他有害物質の摂取や年齢も
原因になってくることもあります。

流産は予防することが

難しいと言われています。

でも、原因を知ることで
リスクを軽減することは
可能です!


自分に当てはまるリスクがあれば
それを避けるところから

始めていきましょう♪

 

できることからコツコツと

始めていきましょう♪

 

こうのとりサポーター
近藤ちさと