昨年から時計の革ベルトが夏でも怖くなくなりました。
今までラバーへの交換をしていたのですが、やはり時計には革ベルトが良く合います。
昨年夏のこちらを用いてのDIYにより、不要になりました。
これは昨年最大の発見であると思っています。
偶然の発見ではありましたが、今のところアレルギー反応などもないですし、水性なので安全性がかなり高いのです。
上記の施工後の画像は・・・。
筆で塗り・乾燥を繰り返すこと10回未満です。
それだけで強固でありながらしなやかな膜を形成できます。
新品時への施工には腕のカーブに合わせて曲げた後に施工するとさらに安心です。
また遊革部に付着するとくっつくのでこの部分のみあとで施工すると良いですよ。
これで革ベルトが相当長持ちすると思います。