愛車がいつもお世話になっているディーラーに入院しています。
症状は下記2つ↓。
①エンジンスタート時にストールすることが、ここ2週間で3回あった。
②DSGの異音：3速から2速へシフトダウン時にかなり大きな音がすることあり。
ということで入院しています。
ディーラーへ入庫した際、すぐに診断開始です。
結果としては・・・
①：気化したガソリンを燃料タンクに戻す役割のキャニスター劣化により内部の活性炭が配管内部に散らばりエンジンスタート～アイドル時の燃調が狂い、エンジンストール。
⇒これはキャニスター交換で解決しそう。10万キロ超えなので仕方なし。
②：入庫時点で現象再現せず、車を預けて長距離走行をしてもらい確認予定。幸いなことにDSGは2年前にASSY交換しており、部品単体保証が今月末まである。
⇒なんとか、症状再現してくれ～。
私のGTIは現在10万6千キロ！！ですが、保証期間中にいろんな部品交換し（ちょっとの不具合でも相談することが秘訣）、足廻りのショック・アブソーバー・ブッシュ・アッパーマウントを交換しているので乗り心地は新車そのものです。ここまで愛情を注いだGTIは絶対に手放しません。今のところ一生所有し続ける方向で動いています。もちろんそのうえで車を追加するでしょうね。大排気量NAドイツ車でしょう。
やっぱりゴルフⅤ GTI最高です。いずれは部品取り車を購入することになるでだろうかｗ。