お盆期間中は仕事が忙しかったせいか、

公休の今日は気怠かった。


午後から練習へ。

前回の練習から少し間が空いたので、今日はロングトーンからみっちりやった。
チューナーを見ながらロングトーンしてる時はピッチがぶれないのに曲になると不安定になる謎。
どういうことなんだろう?キョロキョロ


C.P.E.バッハ(カール・フィリップ・エマヌエル・バッハ)は、前回の師匠からの動画添削で御指導頂いたことをふまえて取り組む。
メトロノームを八分音符115で、
最初はメトロノームに合わせて、フレーズを声に出してイメージしてみたりして、
曲を通しで吹くより各フレーズをクローズアップして今日は練習した。

このシンコペーションのようなフレーズの箇所が、
ゆっくり吹くと拍がずれやすい。


この3連符が続くフレーズも速くなりがち。
速くなる要因は速く指をまわそうとしてるのか、
アーティキュレーションに気を取られてるのか、
焦るのか、
この3連符のフレーズも曲のなかでけっこう出てくるので攻略しなければならない。

譜面見てチューナー見ながら吹くのはちょっと戸惑うところもあってイライラしたけど、やるしかない。


メトロノームの電子音ってイラッとするからチェンバロのような音のするメトロノームってないのかな?
あったら即買いするけど爆笑