各 位

 

「外務省ホームページの変更を要望する集会」が開催されます。

外務省ホームページには、いわゆる「南京事件」があったかのような記述が

あります。「南京事件」研究の第一人者である阿羅健一氏を中心とする

「外務省のホームページの変更を要望する会」では、外務省に記述の変更を

申し入れ、その後、記者会見と報告を兼ねた講演会を開催します。

お誘いあわせの上、是非ご参加ください。

 

日 時 令和6年4月2日(火)  午後5時30分開演(午後5時開場)

   

会 場 衆議院第二議員会館 多目的会議室

           有楽町線「永田町駅」 丸の内線・南北線「国会議事堂前駅」

  

会 費 入場無料 予約必要ありません。

 

式次第 1.「外務省ホームページの問題点について」評論家 西村幸祐氏

    2. 外務省へ提出した要望書の朗読

    3.「これからの南京問題への対応について」参議院議員 和田政宗氏

 

☆外務省要望行動 午後2時 代表団のみ

☆記者会見    午後2時15分  衆議院第二議員会館 多目的会議室

         参加自由です。奮ってご参下さい。午後2時館内受付

 

主 催 外務省ホームページの変更を要望する会 

    TEL03(5843)9302・FAX03(5843)9302

 

【問6】「南京事件」に対しれ、日本政府はどのように考えていますか。

 

1、 日本政府としては、日本軍の南京入場(1937年)後、非戦闘員の殺害や

略奪行為があったことは否定できないと考えています。しかしながら、

被害者の具体的な人数については諸説あり、政府としてどれが正しい数かを

認定する事は困難であると考えています。