日 時 令和6年(2024年)9月8日(日)13:00~
場 所 神奈川県民センター601号室
アクセス 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24−2
「JR横浜駅」西口・きた西口を出て徒歩3~5分
日 時 令和6年(2024年)9月8日(日)13:00~
場 所 神奈川県民センター601号室
アクセス 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24−2
「JR横浜駅」西口・きた西口を出て徒歩3~5分
日 時 令和6年(2024年)11月16日(土)13:30~16:30
場 所 日本橋小伝馬町駅前・共同ビル4階401・402号会議室
東京都中央区日本橋小伝馬町13=4 共同ビル
・東京メトロ日比谷線 小伝馬町駅 徒歩1分
・都営新宿線 馬喰横山駅 徒歩6分
式次第
〇 開 会 13:30 全国代議員総会
〇 記念公園 14:30~16:00(ゲスト講師未定)
〇 閉 会 16:30
〇 懇親会 17:30
* 出席申込ハガキは新風10月号に同封。どなたでも参加できます。
* 全国代議員総会での議決権は、各都道府県本部代議員のみです。
●中国共産党公船による日本固有の領土「尖閣諸島」領海・接続水域への侵入データ
(平成24/9以降)http://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/senkaku.html (海上保安庁)
【領海侵入】 【接続水域侵入】
日数 / 延隻数 日数 / 延隻数
平成20年 2008年 0隻 0隻
平成21年 2009年 0隻 0隻
平成22年 2010年 0隻 47隻
平成23年 2011年 0隻 11隻
平成24年 2012年 20日 / 68隻 79日 / 407隻
平成25年 2013年 52日 /188隻 232日 / 819隻
平成26年 2014年 32日 / 88隻 243日 / 729隻
平成27年 2015年 35日 / 95隻 240日 / 709隻
平成28年 2016年 36日 /121隻 211日 / 752隻
平成29年 2017年 29日 /108隻 171日 / 696隻
平成30年 2018年 19日 / 70隻 158日 / 607隻
平成31年 2019年 32日 /126隻 282日 /1097隻
令和2年 2020年 29日 / 88隻 333日 /1161隻
令和3年 2021年 40日 /110隻 332日 /1222隻
令和4年 2022年 37日 /103隻 336日 /1199隻
令和5年 2023年 42日 /129隻 352日 /1282隻
(令和6年)日数・延隻数・・日数・・延隻数
01月・・・2日・・6隻・・31日・117隻
02月・・・1日・・4隻・・29日・114隻
03月・・・4日・10隻・・31日・121隻
04月・・・6日・13隻・・30日・118隻
05月・・・4日・11隻・・31日・120隻
06月・・・6日・17隻・・30日・116隻
07月・・・7日・18隻・・27日・107隻(台風退避減)
08月・・・5日・12隻・・31日・121隻
年累計・・35日・91隻・240日・934隻
前年比進捗83%・71%・・68%・・73%
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【中国共産党の動き】
・平成22年 (2010年) 7/1中国「国防動員法」中国人民義務対象㊚18歳~60歳/㊛18歳~55歳
・平成22年 (2010年) 9/7違法操業中国漁船が海上保安庁巡視船「よなくに・みずき」衝突逃走・逮捕即釈放(旧民主党)
・平成22年 (2010年) 中国共産党政府がレアアースの対日輸出停止
・平成24年(2012年)9月日本国尖閣諸島3島日本国有化(中共反日暴動デモ勃発・日系企業襲撃破壊、放火略奪)
・平成28年(2016年)8/5中国漁船200~300隻尖閣諸島に大挙襲来・中国公船4日間延べ 28 隻領海侵入)
・平成29年(2017年)6/28中国「国家情報法」(機関・組織・中国人へ情報提供スパイ行為要求)
・平成30年(2018年)7月中国「海警」人民武装警察組織の「武警」編入
・令和02年(2020年)6/21中国「改正人民武装警察法」施行(中国武装警察部隊組織と活動規定)
・令和02年(2020年)6/30中国「香港国家安全維持法」施行(香港人の言論の自由剥奪)
・令和03年 (2021年) 2/1中国海警法(武器使用可決)}中国海警船が尖閣領海侵入し日本船舶と日本人銃撃殺害可能。
・令和03年 (2021年) 飲食浪費を禁ずる「反食品浪費法」施行・令和04年 (2022年) 2014年施行「反スパイ法」
→更に「定義拡大」強化「改正反スパイ法」7/1耕地保護推進。海外依存低減。施行。
・令和05年(2023年)中国の国防費1兆5537億元(約30兆円)前年度比7.2%増・伸び率は昨年の7.1%上回る。
・令和05年(2023年)「糧食安全保障法」12/29可決(24年6/1施行)食料の自給(国内生産)強化・耕地保護推進。
海外依存低減。
・令和06年(2024年)「愛国主義教育法」1/1施行。学校、企業、自治組織、宗教団体、博物館など社会全体で実施。
「抗日戦争勝利記念日」地元政府の活動を定める。
・令和06年(2024年【2024/3/23施行・香港「国家安全条例」成立】香港に拠点を置く外国企業、組織の活動も対象。
2020年導入の「香港国家安全維持法」を補完し拡大厳罰化する。定義「あいまい」スパイ活動罪、
秘密搾取罪、反逆罪、煽動罪、干渉罪、香港域外での活動にも適用。最高刑は終身刑。
令和06年(2024年) 中国領海侵入の外国人を60日拘束可能法律6/15~施行。(尖閣・南シナ海など一方的権益主張し
拘束が可能)
令和06年(2024年)中国艦艇が日本周辺の海峡通過。2021年36件、2022年76件、2023年94件。
3年間2.6倍増(防衛省5/19)
令和06年(2024年)6/1「靖国神社石柱」中国人3名放尿・落書き事件(内1名逮捕)2名出国逃走
8/末1名(董光明)中国で逮捕。
令和06年(2024年)7月尖閣諸島に最も近い中国浙江省台州の玉環基地の桟橋1,740ⅿ延伸完了(←350m)。
5千t級接岸可能・特殊部隊訓練場整備。
令和06年(2024年)8/19「靖国神社石柱」また中国人が落書き「厠所」「狗」「軍国主義」と
(8/20中国SNS画像投稿)。
令和06年(2024年)8/19NHKラジオ中国語放送「尖閣は中国領だ」「南京・慰安婦忘れるな」と
原稿に無い捏造放送(中国人スパイ)
令和06年(2024年)8/26中国軍機Y9情報収集機1機長崎県の男女群島沖の日本領空を侵犯2分間。
航空自衛隊の戦闘機2機が緊急発進。
令和06年(2024年)8/26中国軍機Y9情報収集機1機長崎県男女群島沖の日本領空侵犯 航空自衛隊の戦闘機2機緊急発進。
令和06年(2024年)8/31中国海軍シュパン級測量艦鹿児島口永良部島南西領海に侵入屋久島南西沖で領海を出た。
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*中国共産党公船による日本固有の領土「尖閣諸島」領海・接続水域への侵入データ (海上保安レポート参考)
●日本領海内で、中国海警局船が日本漁船を取り締まろうとした件数
・令和1年(2019年) 1件
・令和2年(2020年) 8件
・令和3年(2021年) 18件
・令和4年(2022年) 11件
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●近代軍事装備規模(日本国を圧倒する中国共産党軍)
日本国 中国共産党軍
陸上兵力 14万人 97万人
海兵隊 ― 4万人
駆逐艦・フリーゲート艦 47隻 77隻
潜水艦 22隻 57隻
空母 4隻(ヘリ空母) 2隻
第4第5世代戦闘機 319機 1270機
弾道ミサイル ― 609基
(2030年/1000発・2035年/1500発)
地上発射巡航ミサイル ― 108基
*中国2024年5月(8日間)試験航行・新型空母「福建」(就航迄1年間要)排水量8万t電磁式カタパルト方式
3隻は「遼寧」「山東」「福建」(2024年現在)
*日本2024年・最新鋭潜水艦「じんげい」3/29就役(全長84m排水量3千t)(22隻保有態勢)
*令和4年度「防衛白書ミリタリーバランス2022年」(2022年11/30産経新聞)
*ミサイル数字は発射機の数で予備弾を含まず。
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●海保巡視船保有隻数と中国共産党公船保有隻数比較
日本(海保大型巡視船1千t超) 中国共産軍(同クラス)
日本国・海保の大型巡視船(1千トン超) 中国(同クラス)
平成24年(2012年) 51隻 40隻
平成29年(2017年) 63隻 136隻
令和1年(2019年) 66隻 136隻を超える
令和3年(2021年) ― 4隻体制:5千トン級1隻 +3千t級2隻+1千t級1隻
船 体:アルミ合金製 船 体:鋼鉄製
機関砲・20ミリ(射程2KM 機関砲・30ミリ(射程3KM)
令和3年(2021年) ― 海警に【武器使用を認める】
海警法施行(2月)
令和4年(2022年) ― 11/15(新艦船No2204)76ミリ砲
搭載15㎞射程(←37ミリ)
令和5年(2023年)(計画75隻・内9隻尖閣配備) 1万トン級巡視船「海巡09」
(自衛艦「しきしま」7250トン) 2021/夏~広東省配備
令和6年(2024年)最新型巡視船2隻(2/22)就役。
新「やえやま」(3500t全長120m)+新「はてるま」(1500t全長96m)
(旧「いらぶ」1500t+旧「はてるま」1300tの2隻と入れ替え更新)
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【南西諸島・離島の陸上自衛隊駐屯地】(令和5年3/15・4/3産経新聞)
平成28年(2016年)与奈国島(沿岸監視隊開設)
平成31年(2019年)宮古島と奄美大島開設・地対艦ミサイル部隊
・地対空ミサイル部隊
令和5年3/16(2023年)石垣島開設(570人)地対艦ミサイル部隊
・地対空ミサイル部隊
令和5年4/28有事の際、防衛省が海保統制発表(安保3文書)6月初演習実施
令和8年度(2026年)陸自15旅団を師団格上げ調整中(沖縄部隊3000人規模増強)
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●ロシアによる日本漁船【臨検】(延隻)
令和1年 (2019年) 28隻
令和2年 (2020年) 65隻
令和3年 (2021年) 87隻
令和4年 (2022年) 366隻(4.2倍/前年比)
●ロシアによる日本漁船【拿捕】
平成7年(1995年)稚内市沖で漁船2隻がロシア警備艇に拿捕、銃撃で乗組員1人負傷
平成12年(2000年)宮城県の漁船がロシアの警備艇の銃撃を受け拿捕
平成18年(2006年)根室市の漁船がロシア警備艇の銃撃を受け拿捕、乗組員1日死亡
令和18年以降(2018年~)計9隻拿捕される(乗組員計64人)
令和2年 (2020年)根室市の漁船1隻がロシア国境警備局に拿捕
令和3年 (2021年)稚内市の漁船が市内沖で警告射撃を受け拿捕
令和4年 (2020年)0隻
●【日露間の主な動き】
・昭和20年(1945)8/28「日ソ中立条約」を一方的に破棄して対日宣戦布告を行い、
ソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)が南樺太・千島列島に侵攻(択捉島留別村上陸)、
北方四島全てをソ連軍が占領。(終戦日1945年8/15)
・令和1年(2019年)~中露は日本周辺で計5回、長距離爆撃機の共同飛行実施、
艦艇の共同航行実施(2023防衛白書)
・令和2年(2020年)ロシアは憲法改正で「ロシア領土割譲を原則禁じた」。
・令和4年(2022年)2/24ロシアがウクライナを侵略(武力侵攻)
・令和4年(2022年)3/7ロシアが日本を「非友好国」に指定
・令和4年(2022年)3/221ロシア外務省が平和条約締結交渉を中断すると発表。
北方領土での共同経済活動からの撤退や旧島民のビザなし交流の停止を表明。
・令和5年(2023年)1/29ロシア外務省が北方領土周辺での日本漁船の安全操業を定
めた漁業協定について日本との協議を拒否する方針を発表。
●【北方領土の日2/7】北方領土返還要求運動の全国的な機運を図るための記念日
択捉(えとろふ)、国後島(くなしりとう)、色丹島(しこたんとう)歯舞群島(はぼまいぐんとう)
を日本領土と確認した日露通商条約が1855年2/7に調印された事にちなみ、
昭和58年に閣議了解で制定された。
●【北朝鮮】
2017年8/9 金正恩総書記が「核弾頭により日本は海に沈められなければならない」と(朝鮮日報)。
2022年 約60発の弾道ミサイル発射。
2023年 25発超の弾道ミサイル発射。
2023年9月「戦術核攻撃潜水艦」進水。
2023年9月「最高人民会議」核戦力強化を憲法明記。2027年迄に242発の核弾頭保有(米ランド研究所)
2023年12月米本土に届くICBM(固体燃料)「火星18号」(射程13000K)初発射。
2024年4/22迄に約10発の弾道ミサイル発射。
4/2発射は極超音速滑空体搭載の新型中距離弾道ミサイル「火星16号」。
●【世界の核弾頭数】ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)推計(2024/1)
合 計 12,121発
ロシア 5,580発
米 国 5,044発
中 国 500発 → 1500発(2035年)
仏 国 290発
英 国 225発
インド 172発
パキスタン 170発
イスラエル 90発
北朝鮮 50発
日 本 0
Author:shimpu_01 Published Date: 2024年8月22日
NHKが八月十九日の国際ラジオ放送で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)について
「中国の領土だ」と報道した。NHKは関連団体が業務委託契約を結ぶ中国籍の
スタッフによる行為だと言って、同日夜に「番組と関係ない放送内容を流し、
深くお詫び申し上げます」と陳謝したが、肝心の「尖閣諸島は日本の領土である」
と云ふ歴史的事実の歪曲に対する謝罪はなかつた。
これはNHKと云ふ日本の公共放送を通じて日本を含む世界の視聴者に対して
「尖閣諸島は中国の領土である」との主張を赦してしまつた由々しき事態である。
NHK中国人スタッフの契約解除をもつて終はるのではなく、靖国神社への
冒瀆たる落書きも含め、中国共産党政権の浸透工作の有無を含む背後関係全般に
ついて国会で追及されるべきである。
中国人スタッフの行為について、中国の主張を対外的に宣伝する中華人民共和国
「国防動員法」(在外中国人に対し有事に中国政府の指示に従ふやう義務付けた)が
発動されてゐる可能性もあり、維新政党・新風はNHKに対し断固抗議すると
ともに、スパイ防止法を速やかに制定することを改めて提言するものである。
令和六年八月二十二日 維新政党・新風
各 位
「古事記」の勉強会が開催されます。お誘いあわせの上ご参加下さい。
☆例月より開始時間が1時間遅く、14時からとなりますのでご注意ください。
日 時 令和6年(2024年)9月1日(日)14:00~
場 所 神奈川県民センター603号室
内 容 第12代 景行天皇
講 師 川久保勲氏(皇典研究会代表、維新政党新風神奈川県本部相談役)
テキスト 古事記(岩波文庫 倉野憲司著)各自用意願います。
目の見え難い人には、ワイド版(1540円)をお勧め致します。
※まだお手持ちでない場合はお貸し致します。
参加費 500円
連絡先 児玉(090-9235-1790)維新政党・新風神奈川県代表
Author:shimpu_01 Published Date: 2024年8月15日
大東亜戦争七十九回目の終戦記念日にあたり、英霊並に戦歿者に慰霊の誠を
捧げます。
扨、戦後GHQによる言論統制・検閲によって、わが国が正式に決定して戦つた
大東亜戦争が、太平洋戦争といふ呼称への変更を強要されました。
占領終結後も政治行政・マスコミ・教育他各界各層においては占領政策史観に
唯々諾々と追従して何の疑義を呈することもなく今日に至ってをります。
終戦記念日にあたり東京裁判史観から脱却してわが国が真の主権国家としての
主体性を回復する嚆矢として、太平洋戦争史観から大東亜戦争史観への大転換を
勇気をもつて行ふことを政府・マスコミ要路に要望致します。
令和六年八月十五日 維新政党・新風
〇令和6年(2024年)8月15日 靖国神社・本殿参拝の御案内
日 時 令和6年8月15日(木) 本殿参拝 12:00~
集合時間 11:00
集合場所 (靖国神社境内)大村益次郎像付近
アクセス
J R ・中央/総武線「飯田橋駅(西口)」「市ヶ谷駅」より徒歩約10分
地下鉄・東西線/半蔵門線/都営新宿線「九段下駅(出口1)」より徒歩約5分
・有楽町線/南北線/都営新宿線「市ヶ谷駅(A4出口)」より徒歩約10分
・東西線/有楽町線/南北線「飯田橋駅(A2出口A5出口)」より徒歩約10分
担 当 児玉(090-9235-1790)維新政党・新風神奈川県代表
▼
〇【千鳥ヶ淵戦没者墓苑】無名戦士に真の感謝を捧げる慰霊・顕彰式の御案内
日 時 令和6年8月15日(木)14:00~15:00
場 所 千鳥ヶ淵戦没者墓苑 東京都千代田区3番丁2
集 合 現地集合(申し込み不要です)
アクセス
地下鉄・東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線‐九段下駅下車2番出口徒歩約12分
・東京メトロ半蔵門線‐半蔵門駅下車 5番出口より徒歩約10分
車 ・駐車場有
担 当 児玉(090-9235-1790)維新政党・新風神奈川県代表
*終戦記念日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑では、数年前から憲法九条を守ることを趣旨と
した政治色の強い式典が行われていることに対して、無名の英霊に真の感謝を
捧げる上記の式典を有志によって行ないます。
多くの方々のご参列をお願い申し上げます。
日 時 8月9日(金)18:30~
会 場 大手町サンケイプラザ 3階(地下鉄「大手町」駅E1)
https://www.s-plaza.com/access/
〇丸の内線/半蔵門線/千代田線/東西線/都営三田線
・「大手町駅」A4・E1出口直結
〇JR ・「東京駅 丸の内」北口より徒歩 7分
テーマ 「豊臣秀吉の大東亜戦争」
講 師 三浦 小太郎氏(作家・評論家)
参加費 一般3000円・学生1500円
連絡先 03-3407-0637(三輪)
お誘いあわせの上ご参加下さい。
日 時 令和6年 8月15日(木) 14:00~15:00
場 所 千鳥ヶ淵戦没者墓苑 東京都千代田区3番丁2
集 合 現地集合(申し込み不要です)
アクセス(地下鉄)・東京メトロ東西線、半蔵門線、都営新宿線‐九段下駅下車 2番 出口より徒歩約12分
・東京メトロ半蔵門線‐半蔵門駅下車 5番出口より徒歩約10分
(車) ・駐車場有
担 当 児玉 (090-9235-1790) 維新政党・新風神奈川県代表
*終戦記念日、千鳥ヶ淵戦没者墓苑では、数年前から憲法九条を守ることを趣旨とし た政治色の強い式典が行われていることに対して、無名の英霊に真の感謝を捧げる上記の式典を有志によって行ないます。多くの方々のご参列をお願い申し上げます。
日 時 令和6年(2024年) 7月28日(日)12:30~
場 所 貸し会議室ルームス八丁堀店
東京都中央区八丁堀3-17-16
セントラル京橋三立ビル別館703
東京メトロ日比谷線・JR京葉線 八丁堀駅A3出口、徒歩8分
都営浅草線・室町駅A2出口、徒歩4分
*党外者含めてどなたでも参加できます。(申込不要)
*令和4年度版 政策公約集改訂及び令和6年5・6月号(311号)
新風紙掲載討議要項について討議。政策公約集をお持ちにならない方は
事前にお申込み下さい。TEL 075-708-3700 FAX 075-708-3800