各 位

 

『古事記』の勉強会を開催致します。お誘いあわせの上ご参加ください。

 

日 時  令和7年(2025年)7月13日(日)13:00~15:00

 

場 所  かながわ県民センター 602会議室 

  

アクセス 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24−2

               【JR・東横線の横浜駅】西口・きた西口を出て徒歩3~5分

 

内 容    仁徳天皇(16代)、履中天皇(17代)

 

講 師    川久保 勲氏(皇典研究会代表、維新政党・新風神奈川県本部相談役) 

                                               (古事記勉強会を10年間、4カ所で実施)

参加費    500円

 

テキスト *古事記(岩波文庫 倉野憲司著)各自ご用意願います。

               *目の見え難い人には、ワイド版(1540円)お勧めです。

     *まだお手持ちでない場合は、お貸し致します。

 

連絡先 児玉(090-9235-1790)維新政党・新風神奈川県本部代表

  報道によれば、選択的夫婦別姓制度を巡り、貴党は「今国会で野党3法案を採決する場合、「反対」の党議拘束をかけることを見送る調整に入った」と仄聞しています。

 

  現在、少数与党となった貴党内にも自民党の本来の役割を忘れた議員が当該制度に

賛成している状況でもあり、貴党が「反対」の党議拘束をかけなければ、

貴党内には夫婦別姓賛成派も多くいるため、法案が可決成立する恐れがあります。

保守政党でもある貴党は絶対この法案を成立させてはならない!

 

  夫婦別姓推進派は国会で「結婚の際、女性が姓を選ぶ自由がないのは日本だけ」と

いう意味の発言をしていますが、それは真っ赤な嘘であり、夫婦別姓を採用して

いる国は実は中国、台湾、韓国、モンゴル、ベトナムなどむしろ少数であり、

しかもほとんどが「漢文化圏」に属する国々です。結婚後、生まれた子供には

父親の姓をつけるが、妻は家族に属せず、死後は同じ籍にも入ることができない。

まさに「男尊女卑」の最たるものであり、この制度は「親子別姓」にも通じ、

家族の一体感をなくし、子供の健全な成長に悪影響を及ぼすものです。

 

  最近の世論調査に於いては国民の多くが「選択的別姓制度」に反対しており、

現在の同姓制度を望んでいる(同姓制度を前提とした旧姓の通称使用の法制化)

にも係わらず、一部の政治家やマスコミを含めた反日分子が当該制度を成立させ

ようとしています。これは明らかに彼らが日本国家、日本の伝統・文化を瓦解

させようとしている意図が明白です。

 

  「家」こそは日本の基本単位である。江戸時代後半からも国民の中から家族の

一体感、「夫婦同姓」を望む声も高まり、明治維新以後、全国民が姓を持つことに

なり、「夫婦同姓」を取り入れた背景が存在しており、係る制度は日本の基本であり、また日本を存立させる優れた制度です。

 

 「夫婦別姓」は日本の家族制度、牽いては日本の伝統・文化・歴史を壊滅させる

ものであり、断固としてこの法案を通してはならない!

 

  経済・社会活動における不便を解消するため「旧氏の使用の拡大・周知」は致し方

ないにしても、貴党の『氏制度のあり方に関する基本的考え方(要旨)』を基に、

  1、戸籍制度の原則と規律の維持

  2、子供への影響(夫婦の選択によって子供の福祉を害することのないよう)

  3、家族の一体感維持

  4 、国民の意見を適切に、規範をもって反映した合意形成

 

の観点を踏まえつつ、貴党の保守としての存在意義に省み、野党提出の

選択的夫婦別姓法案に断固として反対し、成立させてはならない!

                                                                                                                       以  上

・・・・・・・・・・・・・・・・

各  位

 

  夫婦別姓につき、以下を参考に拡散して頂き、自民党に対し要望の方、

よろしくお願い致します。

尚、要望の文例を添付しておきましたので、活用して頂ければ幸甚です。

重ねてお願い申し上げます。    

   

                                       維新政党・新風神奈川県本部代表 児玉一成拝

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・

(ご参考)神奈川の世論8462「夫婦別姓」自民党へ要望してください

各 位

 

  報道によれば、「選択的夫婦別姓制度を巡り自民党は、今国会で野党3法案を

採決する場合、「反対」の党議拘束をかけることを見送る調整に入った」との

ことです。

自民党が「反対」の党議拘束をかけなければ、党内には夫婦別姓賛成派も

多くいるため、法案が可決成立する恐れがあります。             https://mainichi.jp/articles/20250603/k00/00m/010/441000c

 

  一方、自民党の「氏制度のあり方に関する検討ワーキングチーム(WT)」が

まとめた「基本的考え方」では戸籍制度を堅持し、旧姓使用の拡大・周知を一層

推し進めると明記。従来の公約を前に進める取り組みとして「旧氏の単記も可能と

する法制化を含めた基盤整備」を検討するとして別姓制度導入は盛り込みません

でした。

 

『氏制度のあり方に関する基本的考え方(要旨)』

 

第1 「これまでの議論を踏まえた論点」に対する議論の整理

 

1 戸籍制度の原則の維持

   氏制度のあり方について国民にあるべき姿を示すには、戸籍の具体的な姿を

  その具体的な規律と共に示すことが必要である。

 

2 経済・社会活動の不便解消

  不便の徹底的な解消に向けた施策を具体的に示す必要がある。

  氏が登場する法律は650以上、2700を超える政省令も存在する。

  施策の具体的なあり方を考えるには、社会生活の具体的な場面における取扱いが

  想起できる範囲で明らかにする必要がある。

 

3 子供への影響

  夫婦の選択によって子供の福祉を害することのないよう、氏のあり方が子供に

  与える影響について十分に配慮して慎重に検討する必要がある。

 

4 家族の一体感維持

  家族の一体感を損なうことのない制度のあり方や、それが家族に与える影響に

  ついて、十分に吟味する必要がある。

 

5 国民の意見を反映した合意形成

  国民の意見を十分かつ適切に反映した合意形成を行うためには、より幅広い丁寧な

  議論を行う必要がある。多様な意見を広く受け止め、より多くの国民が共感を

  得られるようにしなければならない。

 

第2 今後の議論について

 

   旧氏使用が認められ、経済・社会活動における不便の多くが解消された。

  これら旧氏使用の多くは、法律上の根拠を有するものではないため、位置付けが

  不明確であることによりいまだ不便を感じるとの声がある。 

 経済・社会活動における不便を徹底的に解消するため、「旧氏の使用の拡大・周知」をより一層推し進める。これまでの公約をより前に 進める取組みとして、旧氏の

単記も可能とする法制化を含めた基盤整備の検討を進める。

基盤整備の検討については、政府横断的な施策としての調整・検討も 行うべきとの

考え方もある。 国民の意見を真に反映した合意形成を図るとともに、社会の分断を

招くことの ないよう十分に留意しながら引き続き熟議を重ね、国民の期待に応える

適切な施策を実現する。

 

 つきましては、「基本的考え方」の趣旨を踏まえ、「旧氏の使用の拡大・周知」を  

一層進めること、野党提出の選択的夫婦別姓法案に賛成しないことを要望して

ください。

 

(要望先)

自由民主党本部

 TEL:03-3581-6211(代)  

 メール:自民党へのご意見フォーム | ご意見フォーム | 自由民主党

 

鈴木俊一(総務会長)

 Tel 03-3508-7267(直通電話)  Fax 03-3508-3543

 

逢沢一郎(総務副会長・ワーキングチーム座長)

 TEL.03-3508-7105  FAX.03-3508-0319

 

森山裕(幹事長)

 Tel:03-3508―7164  Fax:03-3508-3714

 メール:お問い合わせ - 衆議院議員 森山ひろし 公式サイト

 

以上、どうぞ宜しくお願い致します。

中国共産党公船による日本固有の領土「尖閣諸島」領海・接続水域への侵入データ

 (平成24/9以降)http://www.kaiho.mlit.go.jp/mission/senkaku/senkaku.html (海上保安庁)                        

 

             【領海侵入】      【接続水域侵入】

                   日数   延隻数    日数      延隻数

平成20年 2008年        0隻           0隻

 

平成21年 2009年        0隻           0隻

 

平成22年 2010年        0隻          47隻

 

平成23年 2011年        0隻          11隻

 

平成24年 2012年 20日     68隻     79日   407隻

 

平成25年 2013年 52日  188隻   232日  819隻

 

平成26年 2014年 32日   88隻   243日  729隻

 

平成27年 2015年 35日   95隻   240日  709隻

 

平成28年 2016年 36日  121隻   211日  752隻

 

平成29年 2017年 29日  108隻   171日  696隻

 

平成30年 2018年 19日   70隻   158日  607隻

 

平成31年 2019年 32日  126隻   282日 1097隻

 

令和02年 2021年 40日  110隻   332日 1222隻

 

令和04年 2022年 37日  103隻   336日 1199隻

 

令和05年 2023年 42日   129隻   352日 1282隻

 

令和06年 2024年 42日  115隻   354日 1348隻

 

 

  2025年  【領海侵入】・・・【接続水域侵入】

 

(令和7年) 日数・延隻数・・・日数・・  延隻数

 

01月・・・1日・・4隻・・31日・・120隻

 

02月・・・1日・・4隻・・28日・・108隻

 

03月・・・5日・15隻・・31日・・118隻

 

04月・・・3日・・8隻・・30日・・116隻

 

05月・・・4日・12隻・・31日・・122隻

 

年累計・・14日・43隻・151日・・584隻

前年比・・33%・37%・・43%・・・43%

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【中国共産党の動き】

・平成22年 (2010年) 7/1中国「国防動員法」中国人民義務対象㊚18歳~60歳/㊛18歳~55歳

・平成22年 (2010年) 9/7違法操業中国漁船が海上保安庁巡視船「よなくに・みずき」衝突逃走・逮捕即釈放(旧民主党)

・平成22年 (2010年) 中国共産党政府がレアアースの対日輸出停止 

 

・平成24年(2012年)9月日本国尖閣諸島3島日本国有化(中共反日暴動デモ勃発・日系企業襲撃破壊、放火略奪)

・平成28年(2016年)8/5中国漁船200~300隻尖閣諸島に大挙襲来・中国公船4日間延べ 28 隻領海侵入)

・平成29年(2017年)6/28中国「国家情報法」(機関・組織・中国人へ情報提供スパイ行為要求)

 

・平成30年(2018年)7月中国「海警」人民武装警察組織の「武警」編入

・令和02年(2020年)6/21中国「改正人民武装警察法」施行(中国武装警察部隊組織と活動規定)

・令和02年(2020年)6/30中国「香港国家安全維持法」施行(香港人の言論の自由剥奪)

 

・令和03年 (2021年)  2/1中国海警法(武器使用可決)}中国海警船が尖閣領海侵入し日本船舶と日本人銃撃殺害可能。

・令和03年 (2021年) 飲食浪費を禁ずる「反食品浪費法」施行・令和04年 (2022年) 2014年施行「反スパイ法」

           →更に「定義拡大」強化「改正反スパイ法」7/1耕地保護推進。海外依存低減。施行。

・令和05年(2023年)中国の国防費1兆5537億元(約30兆円)前年度比7.2%増・伸び率は昨年の7.1%上回る。

 

・令和05年(2023年)「糧食安全保障法」12/29可決(24年6/1施行)食料の自給(国内生産)強化・耕地保護推進。

           海外依存低減。

・令和06年(2024年)「愛国主義教育法」1/1施行。学校、企業、自治組織、宗教団体、博物館など社会全体で実施。     

          「抗日戦争勝利記念日」地元政府の活動を定める。

・令和06年(2024年【2024/3/23施行・香港「国家安全条例」成立】香港に拠点を置く外国企業、組織の活動も対象。  

           2020年導入の「香港国家安全維持法」を補完し拡大厳罰化する。定義「あいまい」スパイ活動罪、

          秘密搾取罪、反逆罪、煽動罪、干渉罪、香港域外での活動にも適用。最高刑は終身刑。

 

・令和06年(2024年) 中国領海侵入の外国人を60日拘束可能法律6/15~施行。(尖閣・南シナ海など一方的権益主張し

          拘束が可能) 

・令和06年(2024年)中国艦艇が日本周辺の海峡通過。2021年36件、2022年76件、2023年94件。

                             3年間2.6倍増(防衛省5/19)

・令和06年(2024年)6/1「靖国神社石柱」中国人3名放尿・落書き事件(内1名逮捕)2名出国逃走

                             8/末1名(董光明)中国で逮捕。

 

・令和06年(2024年)06/19中国海警局最大級モンスター巡視船「海警5901」全長165m・排水量1万t。南シナ海

          フィリピンの排他的経済水域の内側に侵入、中国が実効支配するスカボロー礁の周辺海域航行。

・令和06年(2024年)7月尖閣諸島に最も近い中国浙江省台州の玉環基地の桟橋1,740ⅿ延伸完了(←350m)。

                             5千t級接岸可能・特殊部隊訓練場整備。

・令和06年(2024年)8/19「靖国神社石柱」また中国人が落書き「厠所」「狗」「軍国主義」と

                           (8/20中国SNS画像投稿)。

 

・令和06年(2024年)8/19NHKラジオ中国語放送「尖閣は中国領だ」「南京・慰安婦忘れるな」と

                            原稿に無い捏造放送(中国人スパイ)

・令和06年(2024年)8/26中国軍機Y9情報収集機1機長崎県の男女群島沖の日本領空を侵犯2分間。

                            航空自衛隊の戦闘機2機が緊急発進。

・令和06年(2024年)8/26中国軍機Y9情報収集機1機長崎県男女群島沖日本領空侵犯 航空自衛隊の戦闘機2機緊急発進。

 

・令和06年(2024年)9/15からアンチモン(希少金属)輸出規制対象に加えた。(半導体使用)世界シエア48%占。

・令和6年(2024年)9/26 中国「隠蔽」最新鋭攻撃型原子力潜水艦5~6月長江造船所で就役前沈没(周級1番艦)

                           核燃料搭載(米WSJ

・令和06年(2024年)09/29 中国共産党の交通運輸部所属・海上保安機関「中国海事局」巡視船「海巡09」進水

         (満載排水量1万3000t/全長165M)

・令和06年(2024年)10/1からレアアース(希土類)規制強化(管理条例施行)。対中圧力国への対抗措置。

・令和06年(2024年)10/25中国2030年までに核弾頭1千発超へ(米国防情報局)

     中国共産党政府は、今後10年間にわたって米国にさらに強気の姿勢をとると予想

            (10/23公表の米国防情報局(DIA)報告書)DIAの2024年版「核の課題」報告書によると、

             中国は現在500発以上の核弾頭を保有、2030年までには1千発に達する見込み。増加する核弾頭の多くは

             米本土を射程に収めるものと推定、中国は地域 での警告と抑止のために、小規模な核弾頭の能力も

     追求している。たとえば、DF-26(東風)中距離弾道ミサイルなど「戦域射程運搬システム」を増強している

           と報告。2023年の中国軍事報告書によれば、DF-26の射程は約3千~4千kで、グアムにも到達可能。

・令和7年(2025)3/5 中国の国防費は(前年比7.2%増)1兆7846億元(約36兆7千億円)計上(日本の4.3倍) 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

*中国共産党公船による日本固有の領土「尖閣諸島」領海・接続水域への侵入データ                                                            (海上保安レポート参考)

●日本領海内で、中国海警局船が日本漁船を取り締まろうとした件数

・令和1年(2019年) 1件

・令和2年(2020年)  8件

・令和3年(2021年)  18件

・令和4年(2022年)  11件

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

●近代軍事装備規模(日本国を圧倒する中国共産党軍)

                                     日本国        中国共産党軍

陸上兵力        14万人          97万人

海兵隊                        4万人

駆逐艦・フリーゲート艦  47隻            77隻

潜水艦          22隻          57隻

空母            4隻(ヘリ空母)     2隻

第4第5世代戦闘機     319機        1270機

弾道ミサイル                  609基

                   (2030年/1000発・2035年/1500発)

地上発射巡航ミサイル              108基

 

*中国2024年5月(8日間)試験航行・新型空母「福建」(就航迄1年間要)排水量8万t電磁式カタパルト方式

   3隻は「遼寧」「山東」「福建」(2024年現在)

*日本2024年・最新鋭潜水艦「じんげい」3/29就役(全長84m排水量3千t)(22隻保有態勢)

*令和4年度「防衛白書ミリタリーバランス2022年」(2022年11/30産経新聞)

*ミサイル数字は発射機の数で予備弾を含まず。

*令和06年(2024年)10/4に海上自衛隊の最新鋭潜水艦「ちょうげい」(長鯨)進水式。乗員は約70人、

 2026/3に海上自衛隊に引き渡される。日本の主力潜水艦「そうりゅう型」12隻の後継艦となる最新鋭

 「たいげい型」潜水艦の5番艦。 全長84ⅿと全幅9.1ⅿは「そうりゅう型」と同じだが、

 深さは10.4ⅿ「そうりゅう型」より0.1ⅿ大きい。海自最大の潜水艦となり、

 艦内容積が増す基準排水量3000t「そうりゅう型」より50t多い。

・(横須賀)米第七艦隊にAI無人機・無人艇(新戦力・中朝に対抗)数千機2025/8月迄に導入(2025/01/10産経)

・令和7年(2025)3/6 海上自衛隊の潜水艦「らいげい」呉基地配備。基準排水量約3千t、全長84m、全幅9・1m、

 乗員約70人。新型ディーゼルエンジン搭載、リチウムイオン電池で長時間潜航可能。2022年就役「たいげい」型の4番艦。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

海保巡視船保有隻数と中国共産党公船保有隻数比較

日本国・海保の大型巡視船(1千トン超)   中国(同クラス)

・平成24年(2012年)   51隻        40隻

・平成29年(2017年)   63隻              136隻

・令和1年(2019年)     66隻      136隻を超える

・令和3年(2021年)           4隻体制:5千トン級1隻                                                         +3千t級2隻+1千t級1隻

     船 体:アルミ合金製       船 体:鋼鉄製

     機関砲・20ミリ(射程2KM      機関砲・30ミリ(射程3KM)

・令和3年(2021年)                   海警に【武器使用を認める】

                                                 海警法施行(2月)

・令和4年(2022年)                   11/15(新艦船No2204)76ミリ砲

                                                                       搭載15㎞射程(←37ミリ)

・令和5年(2023年)(計画75隻・内9隻尖閣配備)   1万トン級巡視船「海巡09」                    

         (自衛艦「しきしま」7250トン)    2021/夏~広東省配備  

・令和6年(2024年)最新型巡視船2隻(2/22)就役。

         新「やえやま」(3500t全長120m)+新「はてるま」(1500t全長96m)

       (旧「いらぶ」1500t+旧「はてるま」1300tの2隻と入れ替え更新)

・令和06年(2024年)7月就役の新鋭船・海保の練習船5,500t・全長134ⅿ、定員100人(40人増員)

  20ミリ機関砲装備 10/7那覇港初入港 

 

・令和06年(2024年)09/07 既存の最大級巡視船と比べ4倍以上の大きさ200ⅿ。

   海上保安庁は過去最大規模となる3万t級の多目的巡視船2025年度建造(2029年度就役)

   これまで海保は「あきつしま」「れいめい」など6500t級(150m)PLH(ヘリコプター2機搭載型巡視船)

   を上回る。海上自衛隊「ひゅうが」型護衛艦より巨大、

   USA海軍のサン・アントニオ級ドック型輸送揚陸艦に比肩するサイズの巡視船が誕生する。

 

   令和9年(2029年)就航を目指す。史上最大の巡視船・総トン数約30,000t

   全長約200ⅿ・緊急時1,000人収容・ヘリコプター3機格納・

   (現在保有大型巡視船6,500t・全長約150ⅿ・ヘリコプター2機格納・武器20mm多銃身機銃2基搭載)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【南西諸島・離島の陸上自衛隊駐屯地】(令和5年3/15・4/3産経新聞) 

平成28年(2016年)与奈国島(沿岸監視隊開設)

平成31年(2019年)宮古島と奄美大島開設・地対艦ミサイル部隊

     ・地対空ミサイル部隊

令和5年3/16(2023年)石垣島開設(570人)地対艦ミサイル部隊

     ・地対空ミサイル部隊

令和5年4/28有事の際、防衛省が海保統制発表(安保3文書)6月初演習実施

令和8年度(2026年)陸自15旅団を師団格上げ調整中(沖縄部隊3000人規模増強)

令和7年1/13(陸自)南西諸島防衛・自爆型ドローン310機導入《2026年度》5年間1兆円ドローン配備計画(産経)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【北方領土問題】ロシア(旧ソ連)による不法占拠が続く北方領土(2023年2/7産経情報)

●ロシアによる日本漁船【臨検】(延隻)

令和1年 (2019年)  28隻

令和2年 (2020年)  65隻

令和3年 (2021年)  87隻

令和4年 (2022年) 366隻(4.2倍/前年比)

 

●ロシアによる日本漁船【拿捕】

平成7年(1995年)稚内市沖で漁船2隻がロシア警備艇に拿捕、銃撃で乗組員1人負傷

平成12年(2000年)宮城県の漁船がロシアの警備艇の銃撃を受け拿捕

平成18年(2006年)根室市の漁船がロシア警備艇の銃撃を受け拿捕、乗組員1日死亡

令和18年以降(2018年~)計9隻拿捕される(乗組員計64人)

令和2年 (2020年)根室市の漁船1隻がロシア国境警備局に拿捕

令和3年 (2021年)稚内市の漁船が市内沖で警告射撃を受け拿捕

令和4年 (2020年)0隻

 

●【日露間の主な動き】

・昭和20年(1945)8/28「日ソ中立条約」を一方的に破棄して対日宣戦布告を行い、

      ソ連(ソビエト社会主義共和国連邦)が南樺太・千島列島に侵攻(択捉島留別村上陸)、

      北方四島全てをソ連軍が占領。(終戦日1945年8/15)

・令和1年(2019年)~中露は日本周辺で計5回、長距離爆撃機の共同飛行実施、

      艦艇の共同航行実施(2023防衛白書)

・令和2年(2020年)ロシアは憲法改正で「ロシア領土割譲を原則禁じた」。

・令和4年(2022年)2/24ロシアがウクライナを侵略(武力侵攻)

・令和4年(2022年)3/7ロシアが日本を「非友好国」に指定

・令和4年(2022年)3/221ロシア外務省が平和条約締結交渉を中断すると発表。

          北方領土での共同経済活動からの撤退や旧島民のビザなし交流の停止を表明。

・令和5年(2023年)1/29ロシア外務省が北方領土周辺での日本漁船の安全操業を定    

      めた漁業協定について日本との協議を拒否する方針を発表。

・令和6年(2024年)9/20プレセツク基地から新型大陸間弾道弾ICBM(サルマト18,000K射程)発射(4回連続失敗)

      量産品2月軍引き渡し完了。

・令和6年(2024年)9/23ロシア軍哨戒機(IL38)1機が北海道礼文島付近領空に3度侵入(2H超)。

      空自戦闘機がスクランブル発信、警告フレアを発射した。

 

●【北方領土の日2/7】北方領土返還要求運動の全国的な機運を図るための記念日

択捉(えとろふ)、国後島(くなしりとう)、色丹島(しこたんとう)歯舞群島(はぼまいぐんとう)

を日本領土と確認した日露通商条約が1855年2/7に調印された事にちなみ、

昭和58年に閣議了解で制定された。

 

【北朝鮮】

2017年8/9 金正恩総書記が「核弾頭により日本は海に沈められなければならない」と(朝鮮日報)。

2022年    約60発の弾道ミサイル発射。

2023年  25発超の弾道ミサイル発射。

2023年9月「戦術核攻撃潜水艦」進水。

2023年9月「最高人民会議」核戦力強化を憲法明記。2027年迄に242発の核弾頭保有(米ランド研究所)

2023年12月米本土に届くICBM(固体燃料)「火星18号」(射程13000K)初発射。

2024年4/22迄に約10発の弾道ミサイル発射。

               4/2発射は極超音速滑空体搭載の新型中距離弾道ミサイル「火星16号」。

 

●【世界の核弾頭数】ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)推計(2024/1)

 合 計   12,121発

 ロシア   5,580発

 米 国   5,044発

 中 国    500発 → 1500発(2035年)

 仏 国    290発

 英 国    225発

 インド    172発

 パキスタン  170発

 イスラエル  90発

 北朝鮮    50発

 日 本     0

 ウクライナ   0

【憂国・参考書籍】

・媚中 その驚愕の「真実」 門田隆将・ 山上信吾共著   ワック 2025/4/26 ¥1,210

・世界は利権で動いている 島田 洋一著 扶桑社  2025/3/26 ¥1,045

・プーチンとトランプ 世界支配の衝撃!  石田和靖著 ビジネス社 

     2025/3/3 ¥1,870

 

・自民党が消滅する日 左傾化と迎合の病理 岩田温著 産経新聞出版 

  2025/2/26 ¥1,870

・【移民・難民】「ドイツからの警鐘たった10年で様変わりしたヨーロッハ」

    川口マーン恵美著  グッドブックス  2025/2/13 ¥1,650

 

・出雲神話の正体  : 封印された古代の真相  関 裕二著    河出書房新社 

       2025/2/25 ¥2,750

・新説「日本古代」通史  関 裕二著  ビジネス社  2025/2/3 ¥1,980

 

・【逆襲の時代 脱DS支配 これからを生きるための真・世界認識】

  石田和靖・ジェイソン・モーガン 共著 2025/1/24 徳間書店 ¥1,925

・世界の王族はすべて「1つの天皇家」である (ウバイドを起源とするゴールドは

     今も世界を動かし続ける!)落合莞爾・嘉納道致・坂の上零共著 

    2025/1/22 ¥3,300

・国会議員に読ませたい「移民」と日本人  産経新聞出版 2025/1/9 ¥1,760 

 

・【許されざる者たち】 島田洋一著  Hanada新書 2024/12/20 ¥1,089

・世界で動きだす国民運動 プランデミックの衝撃  WHOの大罪  トランプ圧勝で仕組ま

   れた パンデミックが明らかになる 林千勝著 徳間書店2024/12/20¥1,870

  

・「左翼革命」と自民党崩壊 政界大動乱同時ドキュメント  門田隆将 (著)  

  ワック 2024/12/12 ¥1,500

・戦後レジームとはなにか(吉田茂の欺瞞) 沢口祐司著 沢口企画 

  2024年11/15 ¥1,000

 

・「トランプ勝利なら再編する新世界の正体・日本はこうなる」渡邉哲也著

  徳間書店 2024/9/27 ¥1,980

・グ”ローバリストの洗脳はなぜ失敗したのか(トランプ/プーチン時代を生き切る智恵)

  馬渕睦夫著  徳間書店 2024/9/27  ¥1,925

 

・「グローバリストの世界覇権史」トップ1%が仕掛けるグレートゲーム 

  ダニエル・エスチューリン著・ 河添恵子(翻訳) 経営科学出版  2024/9/26 ¥3,278

・【日本を弱体化させるワシントンの陰謀を潰せ!】マックス・フォン・シュラー・ジェイソン

  ・モーガン共著  2024/9/20 ビジネス社 ¥1,870

・日本外交の劣化 再生への道 山上 信吾著    文藝春秋  2024/5/14 ¥1,980

 

・日本よ、歴とした独立国になれ!アメリカの戦勝国史観から脱却する時は令和(いま)        山下英次著  ハート出版  2023/9/11 ¥1,980

・『ジャパンズ・ホロコースト』解体新書  大高未貴著  ビジネス社 

  2024年8/23   ¥1,980

 

・【私はなぜ靖国神社で頭を垂れるのか】 ジェイソン・モーガン著  2024/7/24 

  方丈社 \1,870

・脱・情報弱者(食の安全と情報戦に備えるための本) 坂上智守著

  (発行:八雲出版) 高木書房 2024/6/23 ¥1,500

 

・国史教科書 第7版 検定合格 市販版 中学校社会用 竹田恒泰著  

  2024/6/16 ¥2,000

・覚醒の日米史観 覚醒の日米史観 捏造された正義、正当化された殺戮 

     渡辺惣樹・ジェイソン・モーガン共著  徳間書店   2024/6/28 ¥1,870

・【完全版】ホツマ・カタカムナ・竹内文書・先代旧事本紀 エイヴリ・モロー・ 宮﨑貞行共著   2024/5/28 ¥3,300

 

・メディアはなぜ左傾化するのか (産経記者受難記) 三枝玄太郎著 新潮社

  2024/5/17 ¥924 

・「日本外交の劣化 再生への道」山上信吾著 文藝春秋 2024/5/14 ¥2914

 

・盧溝橋事件・日中戦争真逆の真相?(誰が仕掛け、なぜ拡大し、どこが協力

     したのか?)日本侵略者説を徹底論破  茂木道弘著 ハート出版  2024/4/2  ¥1650

・中国「戦狼外交」と闘う 山上信吾著 文藝春秋 2024/2/16¥1,670

 

・新半導体戦争(経済安全保障に直結する「日の丸」半導体の復活を)

     平井宏治著 WAC2024/3/31¥1,500

・ハマス・パレスチナ・イスラエル(メディアが隠す事実)飯山陽著 

    扶桑社新書2024/01/01¥1,000

 

・メッキが剥がれたマスメディアの「不都合な真実」 西岡 力・阿比留瑠比共著

    かや書房2023/12/28¥1,500

・馬渕睦夫が読み解く「2024年」世界の真実 馬渕睦夫著 WAC 

  2023/12/02 ¥1,000

 

・「尖閣1945」 門田隆将著 産経新聞社 2023/11/15  ¥1,760

・「日本よ、歴とした独立国になれ!」アメリカの戦勝国史観から脱却する時は令和

  山下英次著  ハート出版  2023/9/11 ¥1,980

・日本とユダヤの古代史&世界史(縄文・神話から続く日本建国)

     茂木誠・田中英道共著 2023/6/9ワニブックス  ¥1,870

 

・歴史教科書が教えてくれない古代日本「帝国」の誕生 三橋貴明  

  経営科学出版  2023/4/14 ¥1,078

・ニュルンベルク裁判の崩壊 加藤継志著 沢口企画 2023/3/15 ¥1,200

 

・安倍晋三回顧録(未公開の肉声を全収録) 安倍晋三著 中央公論新社

  2023/2/10 ¥1,800

・謀略と捏造の200年戦争 馬渕睦夫・渡辺惣樹共著 

 徳間書店 2022/12/31 ¥1,650

 

・今世界を動かしている「黒いシナリオ」(グローバリストたちの最終戦争が始まる!)      及川幸久著 徳間書店 2022/12/31 ¥1,600

・ジェンダー・イデオロギーの真実(22世紀アート)楊尚眞著 

    Kindle    2022/12/27¥1,500

・「エコファシズム」脱炭素・脱原発・再エネ推進という病 有馬純×岩田温共著       育鵬社  2022/10/31  ¥1,600 

 

・「統治者フィリップ・ドルー」(アメリカ内戦革命のシナリオ)エドワード・マンデル・ハウス著      (林千勝翻訳)高木書房   2022/10/10  ¥2,200

・「世界のネオ黑幕」ワルの「裏人脈」陰謀世界地図 国際情報ファクト 研究所著      宝島社   2022/09/16  ¥1,400

 

・「族・自由を守る戦い」(ウクライナは滅びず)ナザレンコ・アンドリー著 

  明成社 2022/7/15 ¥700

・禁断の中国史  百田 尚樹著  飛鳥新社   2022/7/10   ¥1,400

 

・日本人ルーツの謎を解く(過てる縄文・弥生観に終止符を打つ!)長浜浩明著 

    展転社  2022/5/27  ¥1,700 

・大東亜戦争聖戦論(太平洋戦争ではない「大東亜戦争」と

  呼ぶべきだ!) 小澤政治 著 沢口企画 2022/5/6 ¥1,500

・ウクライナ紛争「 歴史は繰り返す」 戦争と革命を仕組んだのは誰だ 馬渕睦夫著     WAC  2022/4/29 ¥990

 

・「WGIP日本人を狂わせた洗脳工作」今なお はびこるGHQの罠 関野通夫著 

  ハート2022/4/5¥1,100

・道標(みちしるべ)日本人として生きる 馬渕睦夫著 ワニ 2022/3/22 ¥―

 

・「600万人は本当に死んだのか?」リツアード・ハーウッド著(美浜修/訳) 

  沢口企画  2022/3/15¥1,100

・永田町中国代理人  長尾 たかし著  産経新聞出版  2022/3/17 ¥1,540

 

・日本国史 (上) 第 1 巻 (全 2 冊) 日本国史   田中英道著  2022/3/12 ¥990

・日本国史 (下) 第 2 巻 (全 2 冊) 日本国史   田中英道著  2022/3/12 ¥990

・「日本を蝕む 新共産主義」ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装   

  馬渕睦夫著 2022/2/17¥1,540

 

・(復刻版)中等歴史[東亜及び世界篇〈東洋史・西洋史〉     文部省 

  (解説:三浦小太郎)  ハート2022/1/31¥1,870

・(改定新版)大日本帝国の海外鉄道・小牟田哲彦著・育鵬社2021/12/20¥2,400

・「ポリコレの正体」多様性・言葉がりの先にあるものは 福田ますみ著 方丈社           2021/12/10¥1,400

 

・新版「日本国紀」上巻 百田尚樹著 幻冬舎文庫 2021/11/15¥750

・新版「日本国紀」下巻 百田尚樹著 幻冬舎文庫 2021/11/15¥750 

・EV(電気自動車)推進の罠(「脱炭素」政策の嘘)  加藤康子・池田直渡                 岡崎五郎共著 ワニ  2021/11/10  ¥1,500

 

・中国「国恥地図」の謎を解く(すべての起源はこの地図だった)Tan・Romi著        新潮新書2021/10/20¥880

・[超復活版]太古、日本の王が世界を治めた 高橋良典著  ヒカルランド  

    2021/5/7 ¥3,300

・ステレス戦争(中国共産党のアメリカ洗脳計画)ロバート・スポルティング著                    経営科学出版2021/6/30¥1,980 

・「ディープステート」世界を操るのは誰か 馬淵睦夫著WAC2021/6/28¥1,400

 

・新「日英同盟と脱中国」馬淵睦夫×岡部伸共著 ワニ 2021/6/15 ¥1,500 

・The Rothschild(ロスチャイルド)林千勝著 経営科学出版 2021/5/3¥2,980

・「ソーシャルメディアと経済戦争」深田萌絵著 扶桑社 2021/5/1 ¥900

 

・世界の未来は日本にかかっている(中国の侵略を阻止せよ!)アンドリュウ・トムソン著        (翻訳:山岡鉄秀)扶桑社2021/4/1¥1,700

・[超復活版] 謎の新撰姓氏録  高橋 良典著 ヒカルランド 2021/3/24 ¥3,300

 

・(復刻版)高等科国史 文部省(解説:三浦小太郎)

  ハート出版  2021/1/23 ¥1,980

・コロナ禍の9割は情報災害(生き抜く36の知恵)長尾和宏著 山と渓谷社 

   2020 /12/25¥1,200

 

・「百田尚樹の日本国憲法」 百田尚樹著 祥伝社新書2020/12/20¥880

・グレート・リセット(ダボス会議で語られるアフターコロナの世界)クラウス・シュワブ著 

 日経 2020/10/26 ¥2,000

・反日種族主義との闘争(私たちは批判に答える。そして反論する)李栄薫著 

  文蓺春秋2020/9/20¥1,650

 

・「日本国史の源流」縄文精神と大和こころ  田中英道著  扶桑社2020/9/20¥1,500

・馬渕睦夫が読み解く「2021年世界の真実」  馬渕睦夫著WAC 2020/9/8¥900

・鳴呼「沖縄戦の学徒隊」(事実の記録・大和魂・愛国心・日本精神)

  金城和彦著 大正社 2000/4/15 ¥1,428

 

・欺瞞の歴史を斬る(敗戦国体制の本質)福地惇著 沢口企画2020/7/1¥1,500

・戦後日本の虚偽・虚構を質す 新井三男著 文芸社 2020/3/31 ¥自費出版

・「アウシュビッツ(ガス室)の真実」西岡昌紀著 沢口企画2020/4/15¥1,000

 

・情報戦の真実・香港デモの実態と中国共産党の正体 マイケル・ヨン著 

 扶桑社  2020/3/3/1 ¥1,672

・戦後最大のタブー!(ホロコースト論争完全解説)加藤継嗣著 

 沢口企画 2020/1/15 ¥1,500

・反日種族主義(日韓危機の根源)「歴史に嘘をつくことはできない」

  李栄薫著(イヨンフン)文蓺春秋 2019/11/15 ¥1,600

 

・日弁連という病  北村 晴男・ケント・ギルバート 共著 

  扶桑社 2019/11/2 ¥1,694

・(復刻版)初等科国史 文部省( 解説:三浦小太郎)ハート 2019/10/4 ¥1,980

・帝国陸軍知られざる地静学戦略・見果てぬ「防共回廊」 関岡英之著 

  祥伝社新書 2019/9/10 ¥990

 

・「米中新冷戦の正体・脱中国で日本再生」 馬渕睦夫・河添恵子共著

  2019/9/10¥1300

・【米中新冷戦の正体】 脱中国で日本再生 - 

  馬渕睦夫・河添恵子共著  2019/9/10 ¥1300

・日米戦争を策謀したのは誰だ(ロックフェラー、ルーズベルト、近衛文麿 、フーバーは)

  林千勝著 WAC2019/2/20¥1,800

 

・帝国陸軍知られざる地静学戦略・見果てぬ「防共回廊」 関岡英之著 

  祥伝社新書 2019年9/10 ¥990 

・米中新冷戦の正体 - 脱中国で日本再生 -  馬渕睦夫・河添恵子共著   2019/9/10¥1300

 

・知ってはいけない現代史の正体  馬渕睦夫著 SB新書 2019/5/1¥830

・日本は誰と戦ったのか・コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ 江崎 道朗著 

  ワニ   2019/2/8  ¥920

・あるユダヤ人の懺悔「日本人に謝りたい」復刻 沢口企画 2019/01/15 ¥1,000

 

・図解でわかる!空母のすべて 白石光・おちあい熊一共著 学研2018/9/5¥780

・日本占領と「敗戦革命」の危機  江崎道朗著 PHP 2018/8/16 ¥1,540

・馬渕睦夫が読み解く2019年世界の真実(いま世界の秩序が大変動する)

 馬渕睦夫著 WAC  2018/6/26 ¥920

 

・これが日本経済を邪魔する「七悪人」だ! 高橋洋一著 SB新書 

 2018/3/15 ¥800

・(犠牲者120万人)祖国を中国に奪われたチベット人が語る 

  ペマ・ギャルポ著 ハート 2018/2/15 ¥1,500

・アーロン収容所(西欧ヒューマニズムの限界) 会田雄次著 

 中公新書 2018/1/25  ¥780

 

・「近衛文麿・野望と挫折」(近衛は自殺したのではない!) 林千勝著  

 WAC 2017/11/24 ¥2,300 

・遺言~私が見た原子力と放射能の真実~(超小型原子炉) 服部禎男著 

 かざひの文庫 2017/11/23¥1,650

・自治労の正体 (扶桑社BOOKS新書) 森口朗著 Kindle版   扶桑社  

    2017/11/2 ¥812

 

・完結「南京事件」水間政憲著 PHP 2017/9/1 \1,500

・コミンテルンの謀略と日本の敗戦 江崎道朗著 PHP 2017/08/10  ¥980

・「日本よ、もう謝るな!」(歴史問題は事実に踏み込まずに解決しない)

  山岡鉄秀著 飛鳥新社 2017/8/9  ¥1,296

 

・ひと目でわかる「戦前の昭和天皇と皇室」の真実 水間政憲著 PHP 

  2017/3/29 \1,500

・儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 ケントギルバート著 

  講談社 2017/2/20 ¥940

 

・マンガでよむ「嘘つき中国共産党」ラー・シャオ著 新潮社 2017/1/20¥1,000 

・「ヘイトスピーチ法」は日本人差別の悪法 小山常実著 自由社2016/12/15¥500

・死の淵を見た男(Fukusima50) 門田隆将著 Kadokawa  2016/10/25 \840

 

・第四次産業革命(ダボス会議が予測する未来)クラウス・シュワブ著 

 日本経済新聞 2016/10/14 ¥1,500

・続・日本人を狂わせた洗脳工作「いまなお蔓延るWGIPの嘘」関野通夫著 

 自由社 2016/9/25 ¥500 

・「日本国憲法」「新皇室典範」無効論(日本人差別体制を打破するために)

 小山常実著 自由社 2016/9/25 ¥500

 

・通州事件「目撃者の証言」 藤岡信勝著 自由社2016/9/25¥500

・「歴史戦」はオンナの闘い 河添恵子・杉田水脈共著 PHP2016/7/5¥1600

・国会議員に読ませたい「敗戦秘話」産経社取材班 産経新聞社 

  2016/4/21 ¥1,300

 

・「南京」斬り(大虐殺は蒋介石と中共の国共合作・嘘と実像) 

  別冊正論・産経2016/3/22¥926

・別冊「正論」ウソと実像を見極める「南京」斬り 八並朋昌編集 

 産経新聞 2016/3/22 ¥926

・先生、日本ってすごいね!(教室の感動を実況中継!) 服部剛著 

 高木書房 2015/9/23 ¥1,400

 

・中国驚愕の性奴隷(800万人にのぼる女性たち)鳴霧著 青林堂2015/8/24\1,200  

・ひと目でわかる「GHQの日本人洗脳計画」の真実 水間政憲著 PHP 

  2015/8/19 \1,500

・日米開戦・陸軍の勝算「秋丸機関」の最終報告書 林千勝著 

  祥伝社新書 2015/8/18 ¥800

 

・戦争を仕掛けた中国になぜ謝なければならないのだ! 

  茂木弘道著 2015/11/6 ¥500

・先生、日本ってすごいね 服部剛著 高木書房 2015/9/23 ¥1,400

・中国・驚愕の性奴隷(人民解放軍の「性奴隷」を強制された)鳴霞著 

  青林堂 2015/8/24 ¥1,200

 

・「朝鮮」の正体(日本人の知らない「半島と在日」の裏面史

  髙英起・李策・李光司 ミリオン出版 2015/5/10 ¥1,204

・ひと目でわかる「日の丸で歓迎されていた」日本軍 水間政憲著 

  PHP 2015/4/1 ¥1,500

 

・「日本人を狂わせた洗脳工作」いまなお続く占領軍の心理作戦  関野通夫著 

   自由社 2015/3/11 ¥500

・読む年表「日本の歴史」 渡部昇一著 WAC 2015/1/27 ¥920

・日本軍は本当に「残虐」だったのか(反日プロパガンダ)丸谷元人著 

  ハート出版 2014/12/17  ¥1,800

 

・呆韓論(ぼうかんろん)室谷克実著 産経新聞社 2014/12/9 ¥880

・ひと目でわかる「慰安婦問題」の真実 水間政憲著PHP2014/11/7¥1,500

・国難の正体(世界最終戦争へのカウントダウン)馬渕睦夫著 

  ビジネス社 2014/11/1 ¥1,100

 

・世界を操る支配者の正体  馬渕睦夫著  講談社 2014/10/17 ¥1,400

・ひと目でわかる「大正・昭和初期」の真実 水間政憲著 PHP2014/7/8\1,500

・尖閣反駁マニアル百題(歴史で議論・日本の完勝)いしるのぞむ著 

  集広舎 2014/5/28 \2000

 

・有名女子中学「入試問題の大嘘」(真証明で暴く)黄文雄・水間政憲共著 

  ヒカルランド 2014/2/28 ¥1300

・ひと目でわかる「戦前日本」の真実 水間政憲著 PHP2014/1/8¥1500

・日本人が知っておくべき「慰安婦の真実」(性奴隷か売春婦か)

  SAPIO編集部編 小学館 2013/8/31 \1,200

 

・ひと目でわかる「アジア解放」時代の日本精神 水間政憲著PHP

  2013/8/30¥1500

・韓流時代劇と朝鮮史の真実(韓流はウソばかり) 宮脇淳子著 

  扶桑社 2013/8/10 \1400

・韓流時代劇と朝鮮史の真実 宮脇淳子著 扶桑社 2013/8/10 ¥1400

 

・アンブラマネー 藤井厳喜著 幻冬舎 2013/7/30 ¥800

・ひと目でわかる「日中戦争」時代の死蔵武士道精神 水間政憲著 

   PHP  2013/6/10 ¥1500

・あなたのすぐ隣にいる中国のスパイ(「スパイ防止法」の制定を)鳴霞著 

 飛鳥新社 2013/4/18 ¥1048

 

・沖縄が中国になる日 恵隆之介著 育鵬社2013/4/2¥1300

・国境の島の「反日」教科書キャンペーン(沖縄と八重山の無法イデオロギー)仲新城誠著 

  産経2013/3/10¥1300

・ひと目でわかる「日韓併合」時代の真実 水間政憲著PHP 2013/2/13 ¥1500

 

・南京戦はあったが「南京虐殺」はなかった 南京の真実国民運動 

  つくる会 2012/12/13 \500

・韓国は日本人がつくった 黄文雄著 徳間書店2012/10/15¥648

・南京「大虐殺」被害者証言の検証 川野元雄著 展転社2012/10/1¥1200

 

・「約束の日・安部晋三」小川栄太郎著 幻冬舎2012/8/31¥1500

・ひと目でわかる日韓・日中歴史の真実 水間政憲著 PHP2012/7/25\1500

・グローバル経済に殺された韓国・打ち勝つ日本 三橋貴明著 

  徳間書店 2012/6/30 \1500

 

・日本は中国人の国になる 坂東忠信著 徳間書店2012/3/31 ¥1400

・戦後日本を狂わせたOSS「日本計画」―二段階革命理論と憲法  

  田中英道著 2011/07/01 ¥2,000

・別冊「正論15」「中国共産党・野望と謀略の90年」 上島嘉朗編集長 

  産経 2011/6/22 ¥1000

 

・「反日」包囲網の正体 水間政憲著 PHP 2011/6/10 \1700 

・日本はなぜ世界で一番人気があるのか 竹田恒靖著 PHP2011/1/5¥720

・国家の存亡(「平成の開国」が日本を亡ぼす)関岡英之著 PHP 

  2011/5/6 \720

 

・ユダヤ大辞典  新人物往来社編者 新人物往来社 2011/4/11 ¥714

・中国が世界に知られたくない不都合な真実 坂東忠信著 

 青春出版社 2011/1/5 ¥1400

・いまこそ日本人が知っておくべき「領土問題」の真実 水間政憲著 

  PHP 2010/12/10 ¥1600

 

・大東亜戦争への道 中村粲著 展転社 2010/12/8¥3800

・近衛文麿の戦争責任(大東亜戦争のたった一つの真実) 中川八郎著 

  PHP 2010/夏 ¥1,200

・朝日新聞が報道した「日韓併合」の真実 水間政憲著徳間書店2010/7/31\1,600

 

・日韓併合は日本の誇り(併合は植民地政策ではない)「日韓併合100年」

  首相謝罪に反対する会 2010/7/30 ¥―

・日韓がタブーにする半島の歴史 室谷克実著 新潮社 2010/4/20 ¥720

・反日記念館(不当な写真の撤去を求める) 平沼赳夫著 展転社2010/4/1\1,000 

 

・東亜経済調査局付属研究所「手記で綴った大川塾」 山本哲朗著 

 興栄社 2009/9/22 ¥― 

・「それでもNOと言える日本」石原慎太郎・渡部昇一・小川和久 

  光文社 2009/2/15 ¥850

・最高の日本人の名文を音読する 大矢たくじ著 しんこう出版2009/8/15 \1,000

 

・ユダヤ学のすべて 沼野充義著 親書館 2009/4/25 \2,000

・反日記念館「不当な写真の撤去を求める」 国民の会・平沼赳夫著 

 展転社 2009/4/1 ¥1,000

・1937南京の真実(漫画)水島総・前田俊夫 飛鳥新社2008/12/24 \1,600

 

・日中戦争はドイツが仕組んだ(上海戦と独軍事顧問団のナゾ)阿羅健一著 

   小学館  2008/12/21 ¥1,500

・日本軍は本当に「残虐」だったのか 丸谷元人著 ハート2008/12/17¥1,800

・「南京の実相」(国際連盟は「南京2万人虐殺」すら認めなかった)水間政憲著 

  日新報道 2008/11/1 ¥1,600

 

・「最高の日本人の銘文を音読する」大矢たくじ著しんこう出版2009/8/15\1,000

・「汚名」(百人斬り競争は新聞記者の創作だった)向井千恵子・野田マサ・

  恵美子クーパー WAC 2008/8/5 ¥1,400

・靖国神社「遊就舘図録」 靖国神社編集発行 近代出版社 2008/2/11 ¥―

 

・反日マスコミの真実②(アサヒる・偏向新聞の恐怖)西村幸祐編集・

  オークラ出版 2008/1/13 ¥1,200

・「汚名」B級戦犯・刑死した父よ、兄よ 向井千恵子・野田マサ・

  恵美子クーパー WAC 2008/8/5 ¥1,400

・ユダヤ人の勉強法 青木偉作著 中経出版 2008/2/23 ¥1,400

 

・(激論ムック)反日マスコミの真実2 西村幸祐責任編集 

  オークラ出版 2008/1/13 ¥1,200

・(激論ムック)誰も報じない中国の真実 西村幸祐責任編集 

  オークラ出版 2007/11/29 ¥1,200

・大川周明の大アジア主義 関岡英之著 講談社 2007/12/18 ¥1,700

 

・(別冊宝島)「南京大虐殺」という陰謀(中国プロパガンダの正体)

  別冊宝島 宝島社 2007/12/15¥1200

・大川周明の大アジア主義 関岡英之著 講談社 2007/12/18¥1700

・「南京大虐殺」という陰謀(中国プロパガンダの正体)別冊宝島・

  宝島社 2007/12/15 ¥1260

 

・「南京(嘘)大虐殺」 WILL12月増刊号 WAC 2007/12/15 ¥880

・WILL増刊12月号(南京「嘘」大虐殺) 中国のプロパガンダに終止符! 

  WAC 2007/12/1 ¥880

・日中歴史の真実(シナ事変・南京事件から70年) 別冊正論Extra08 

  扶桑社 2007/11/12 ¥819

 

・誰も報じない「中国の真実」 西村幸祐責任編集 オークラ出版 

  2007/9/29 ¥1200

・中国の黒いワナ(姑息なシナリオODA大復活) 別冊宝島Real 

 宝島社 2007/9/9 ¥1200

・(激論ムック)情報戦「慰安婦・南京」の真実 西村幸祐責任編集 

  オークラ出版 2007/7/18 ¥1200

 

・情報戦「慰安婦・南京」の真実 西村幸裕編集オークラ出版2007/7/16¥1200

・米ソのアジア戦略と大東亜戦争  椛島雄三著 明成社 2007/4/29 ¥1500

・韓国・北朝鮮に永久に黙らせる100問100答 黄文雄著WAC2007/3/28¥1000

・南京「百人斬り競争」の真実 東中野修道著 WAC2007/1/30\1400

・「南京事件」発展史 富澤繁信著 展転社2007/1/13¥2000

 

・マンガでわかる中国100の悪行 福留義明著 晋游舎2007/1/1¥900

・日中戦争はドイツが仕組んだ 阿羅健一著 小学館2006/12/21¥1500

・(激論ムック)「反日マスコミ」の真実(朝日・NHK) 西村幸祐責任編集 

 オークラ出版 2006/12/11 ¥1200

 

・「反日マスコミ」の真実(朝日新聞・NHK)西村幸祐編集 

  オークラ出版 2006/12/11 ¥1200

・日本人としてこれだけは知っておきたい 中西輝政著 PHP 2006/10/30 ¥740

・ヒトラー・ホロコースト神話検証 木村愛二著 木村書店 2006/10/15¥2,000

 

・もうひとつの南京事件(日本人遭難者の記録)田中秀夫著 

  扶桑書房出版 2006/6/27¥1900

・南京事件「国民党極秘文書から読み解く」東中野修道著   草思社  

    2006/5/2   ¥1400

・「男女平等バカ」10兆円血税・男女共同参画の怖い話 野村旗守著 

  宝島社 2006/1/2 ¥1200

 

・中国はいかにチベットを侵略したか マイケル・ダナム著 

  講談社 2006/3/15 ¥1800

・昭和史研究所会報特別版(第100号発行記念)中村粲著 

   昭和史研究所 2006/2/10 ¥1,500

・国家の品格 藤原正彦著 新潮社 2005/11/20 ¥680

 

・「武士道」 新渡戸稲造著 PHP2005/8/17¥495

・「国民の思想」八木秀次著 扶桑社 2005/3/30 ¥1,714

・中国はいかにチベットを侵略したか マイケル・ダナム著 

  講談社 2006/3/15 \1,800

 

・昭和史研究所会報特別版(第100号発行記念)中村粲著 

 昭和史研究所 2006/2/10 ¥1,500

・大東亜戦争の真実(東条英機宣誓供述書) 東條由布子著  WAC 

  2005/8/9 ¥1,400 

・修身の教科書 小池松次著 サンマーク出版  2005/8/1 ¥1,400

 

・戦後六十年の大ウソ(仕掛けられた国家存亡の罠)前野徹著 

  徳間書店2005/7/31¥1,500

・言志四録 佐藤一斎著 PHP2005/6/10¥―

・先生、日本のこと教えて (教科書が教えない社会科教授)

  服部剛著 2005/5/20 ¥1,500

 

・戦後「歴史の真実」 前野徹著 経済界 2005/5/3 ¥1,400

・「国民の思想」 八木秀次著 扶桑社 2005/3/30 \1,714

・「竹島」その歴史と領土問題 下條正男著 

    竹島返還要求運動島根県民会議    2005/3/19 ¥―

 

・南京事件「証拠写真」を検証する 東中野修道・小林進・福永進次郎 

  草思社 2005/2/8 ¥1,500

・南京「虐殺」研究の最前線 東中野修道著 展転社2004/12/24¥2,500

・裏切りの世界史 (1000年彼らは騙し強奪) 清水馨八郎著 

  祥伝社 2004/12/20 ¥552

 

・南京「虐殺」研究の最前線 東中野修道著 展転社2004/12/24 ¥2,500

・裏切りの世界史(この1000年彼らはいかに騙し強奪してきたか)清水馨八郎著 

  祥伝社 2004/12/20 \552

・「日本海戦と明治人の気概」正論12月臨時特別号 大島信三編集 産経新聞社 

  扶桑社 2004/12/5 ¥780

 

・中国利権の真相(赤い貴族に群がった日本の政官財メディア)青木直人

  宝島社 2004/10/11 ¥1,200 

・「南京安全地帯の記録」完訳と研究 冨澤繁信著 展転社 2004/9/29 ¥2500

・「百人斬り」報道を斬る 畠奈津子著 日清報道 2004/9/25 ¥1,000

 

・在日・強制連行の神話  鄭大均著 文蓺春秋2004/6/20¥680

・大東亜戦争はアメリカが悪い 鈴木敏明著 碧天舎 2004/7/20 ¥1,500

・暗黒大陸「中国の真実」ラルフ・タウンゼント著 田中秀雄・先田賢紀智共著 

  扶容書房出版 2004/7/20 ¥2,300

 

・異形の大国「中国」(彼らに心を許してはならない)櫻井よしこ著 

  新潮社2004/4/20¥1,500

・国民の文明史 中西輝政著 扶桑社 2003/12/20¥1714

・「中国が葬った歴史の新・真実」黄文雄著 青春出版社2003/12/10¥1500

・(新資料発掘)1937南京攻略戦の真実 東中野修道著 

  小学館文庫2003/9/1¥919

 

・「もうひとつの戦争展」日露戦争百周年特集号 パネル展実行委員会

  2003/8/1¥非売品―

・南京事件の核心(データベースによる事件の解明)冨澤繁信著 

  展転社2003/7/15¥2,500

・渡部昇一の昭和史(これが常識!歴史認識)渡部昇一著WAC2003/5/30¥880 

・「国民の芸術」 田中英道著 扶桑社 2002/10/30 ¥1,714

 

・南京「虐殺」研究の最前戦 東中野修道著 展転社 2002/9/16 \2000

・GHQ作成の情報操作書「真相箱」呪縛を解く 櫻井よし子著 

  小学館文庫 2002/8/1 ¥657

・「親日派のための弁明」キン・ワンソブ著 草思社 2002/7/18 ¥1,500

 

・わかるユダヤ学  手島 勲矢著 日本実業出版社 2002/9/1¥1700

・歴史パノラマ写真館「昭和の戦争記念館副読本」 名越二荒之助監修 

 戦争記念館刊行会 2002/7/31 ¥非売品

・「植民地朝鮮」の研究(謝罪するいわれは何もない)杉本幹夫著 

    展転社  2002/6/11 ¥2500

 

・「日中友好のまぼろし」古森義久著 小学館2002/1/1¥1500

・迫りくる「全体主義」のあし音(歴史教科書「12の新提案」)西尾幹二著 

  小学館文庫 2001/12/1 \552

・新しい歴史教科書「つくる会」の主張【韓国・中国・朝日の批判に反論】

  西尾幹二編 徳間書店 2001/6/30 ¥1000

 

・パール判事の「日本無罪論」(私は正しき法を適用したにすぎない)

  田中正明著 小学館 2001/11/1 ¥533

・シナ大陸の真相 カール・カミカワ著(翻訳福井雄三) 展転社 

  2001/1/7 \2800

・「日中友好」のまぼろし 古森義久著 小学館 2001/1/1 ¥1500

 

・「国民の道徳」 西部遇著 扶桑社 2000/12/31 \1905

・南京虐殺の大疑問(外国資料を徹底的に分析する)松村俊夫著 

  展転社 2000/12/13 ¥1900

・ルーズベルト秘録(上)産経新聞取材班 扶桑社2000/12/10\1619

・ルーズベルト秘録(下)産経新聞取材班 扶桑社2000/12/10\1619

 

・再審「南京大虐殺」(世界に訴える日本の冤罪)竹本忠雄・大原康男共著 

  明成社 2000/11/10 ¥1900

・「国民の芸術」 田中英道著 扶桑社 2000/10/30 ¥1714

・「国民の道徳」 西部遇著  扶桑社 2000/10/30 ¥1905

 

・国を売る人々(日本人を不幸にしているのは誰か)渡部昇一・林道義

  ・八木秀次 PHP 2007/7/5 ¥1200

・「歴史教科書のここがおかしい」 田中舘貢橘著 善本社 2000/5/10 ¥1200

・戦後歴史の真実(わが愛する孫たちに伝えたい)前野徹著  

  経済界 2000/5/3 ¥1400

 

・憲法とはなにか(私たちの憲法、知らないことが多すぎませんか?)

  櫻井よしこ 小学館 2000/5/1 ¥1400

・鳴呼(ああ)沖縄戦の学徒隊 金城和彦著 天正社2000/4/15 ¥1500

・男女平等のバカ(ジェンダフリーはもてない女のヒガミ)別冊宝島 

  宝島社 2000/1/2 ¥1200

 

・別冊正論(反日プロパにトドメを刺す・シナ事変・南京)上島嘉郎編集 

  扶桑社 1999/11/12 ¥819

・国民の歴史 西尾幹二著 扶桑社 1999/10/30 ¥1905

・マレー激戦の十年(アジア覚醒への一撃と反日華僑との戦い)大井満著 

  展転社 1999/10/22 ¥1900

 

・「ザ・レイプ・オブ・南京」の研究 東中野修道・藤岡信勝共著 

 祥伝社 1999/9/10 ¥1600

・「日韓・歴史克服への道」 下條正男著 展転社 1999/8/16 \2800

・罠に嵌った日本史(日米中100年戦争の謎と真実)黄文雄著 

 日本文芸社 1999/5/25 ¥1200

 

・侵略と戦慄・中国4000年の真実 杉山徹宗著 祥伝社 1999/4/25 ¥1600

・新「南京大虐殺」のまぼろし 鈴木明著 飛鳥新社 1999/6/3 ¥1,900

・慰安婦強制連行はなかった(元朝鮮総督府事務官による徹底検証)

 大師堂経慰著・展転社 1999/2/11 \1,800

 

・「南京虐殺」への大疑問(外国人が書いた資料・疑問は深く)松村俊夫著 

 展転社 1998/12/13 ¥1,900

・「つくる会」という運動がある(新しい歴史教育を考える会)中村守著 

 扶桑社 1998/11/30 ¥1,429

・宣戦布告「NO」といえる日本経済(金融奴隷から解放) 

     石原慎太郎著     1998/9/25  ¥1,200

 

・「南京虐殺」の徹底検証 東中野修道著 展転社 1998/8/15¥1,800

・中国の対日政戦略(日清戦争から中国側の戦略思想)深堀道義著 

 原書房 1998/7/28  \2,400

・侵略の世界史(この500年、白人は世界で何をしてきたか)清水馨八郎著 

 祥伝社 1998/7/21 ¥1,600

 

・ゴーマニズム宣言「戦争論」 小林よしのり著 幻冬社 1998/7/10 ¥1,500

・日中衝突(中国の知られざる軍事的野望を暴く)中国情報研究会 

 実業之日本社 1998/6/24 ¥1700

・NOといえる教科書(真実の日韓関係史)藤岡信岡・井沢元彦 祥伝社 

 1998/5/20 ¥1600

 

・まさしく歴史は繰り返す(今こそ「歴史の鉄則」に学ぶとき)渡部昇一著 

 クレストー 展転社1998/10/13¥1,800

・アジアに生きる大東亜戦争 ASEANセンター 展転社 1998/10/13 ¥1,800

・ユダヤ系アメリカ人 本間長世著 PHP1998/3/6¥657

 

・自分の殻を破る人、破れない人 渡部昇一著 三笠書房 1998/9/20 ¥1333

・日中衝突(中国の知られざる軍事的野望を暴く)中国情報研究会 

 実業之日本社1998/6/24¥1700

・教科書が教えない歴史④ 藤岡信勝著 扶桑社 1997/10/10 ¥1381

 

・捏造された日本史(日清戦争~太平洋戦争まで)黄文雄著  

    日本文芸社 1997/9/25  ¥1200

・教科書が教えかねない自虐・小林よしのり・竹内義和 ぶんか社

   1997/8/1  ¥1200

・教科書が教えない歴史③ 藤岡信勝著 扶桑社 1997/5/30 ¥1381 

 

・ちょっと待って!「夫婦別姓」高橋史朗・長谷川三千子・市田ひろみ・

  木村治美共著 日本教育新聞社 1997/3/10 ¥1500

・歴史教科書への疑問 日本の前途と歴史教科書を考える 展転社1 

 1997/12/13 ¥2000

・捏造された日本史 黄文雄著 日本文芸社1997/9/25¥1200

・中国の対日攻略戦(日清戦争から現代にいたる)深堀道義著 

 原書房1997/7/28¥2400

 

・教科書が教えない歴史② 藤岡信勝著 扶桑社 1996/12/30 ¥1400

・歴史教科書への疑問 日本の前途と歴史教育・若手議員の会

 (中川昭一)1996/12/23 ¥2000

・「世界がさばく東京裁判」(85人の外国人識者が語る連合国批判)

  佐藤和男監修 ジュピター出版 1996/8/15 ¥1600

 

・教科書が教えない歴史 藤岡信勝著 扶桑社1996/8/10¥1359

・北朝鮮崩壊と日本 長谷川啓太郎・佐藤克己共著 光文社1996/4/25 ¥820

・脅かす中国 騙される日本(中国ビジネス崩壊)黄文雄著  光文社 

 1996/1/30 ¥820

 

・北朝鮮崩壊と日本 長谷川慶太朗・佐藤克己 光文社1996/4/25¥820

・日韓・歴史克服への道 下条正男著 展転社1996/8/16¥2800

・仕組まれた「南京大虐殺」(攻略作戦の全貌とマスコミ報道官の怖さ)

 大井満著 展転社 1995/12/12 ¥2000

 

・ソロス(世界経済を動かす謎の投資家)Robert・Slater著 

 早川書房 1995/11/20 ¥2000

・大東亜戦争ここに蘇る(戦争と軍隊そして国運の大研究)小室直樹著 

 クレスト社 1995/9/30 ¥2000

・「幾山河」瀬島龍三回想録 瀬島龍三著 扶桑社 1995/9/30 ¥2,800

 

・アウシュビッ〇の争点(ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に

  解決させるために)木村愛二著 リベルタ出版 1995/6/25 ¥2,500

・かくて昭和史は甦る(人種差別の世界を叩き潰した日本)渡部昇一著 

 クレスト社 1995/5/15 ¥1,800

・「南京大虐殺」はこうして作られた(東京裁判の欺瞞)富士信夫著 

 展転社1995/4/29¥1,800

 

・最新中国見聞録 ヘルガ&ユルゲン・ベルトラム 文藝春秋1995/4/1 ¥2,400 

・罠に嵌った日本史(日米中100年戦争の謎)黄文雄著  日本文芸社 

 1995/9/25 ¥1200

・「衝撃のユダヤ5000年の秘密」 ユースタ・マリンズ著  

  日本文芸社 1995/1/25  ¥1500

 

・アジア共円圏の時代(さらばアメリカ) 邸永漢・渡部昇一共著 

 PHP 1994/9/21 ¥1000

・「自壊するアメリカ」危機に直面する「民主主義国家」那須聖著 

  太陽企画出帆 1993/9/1 ¥1,400

・北朝鮮「恨」の核戦略 佐藤克己著 光文社1993/7/30 ¥880

 

・東郷平八郎 岡田幹彦著 歴史人物新書 1993/11/21 ¥900

・日韓誤解の深淵 西岡力著 亜紀書房 1992/8/5 \1650

・日中戦争いまだ終らず(マレー「虐殺」の謎)中島みち著 

 文藝春秋 1991/7/15 \1700

 

・「大東亜戦争への道」 中村粲著 展転社1990/12/8¥3800

・日本の新聞報道(米から緊急提言・誤報・虚報・捏造)林ケ谷正太郎著 

 池田書店 1990/11/20 ¥1200

・それでも「NO」と言える日本 石原慎太郎・渡部昇一・小川和久 

 光文社 1990/5/30 ¥850

 

・「NO」と言える日本(新日米関係の方策)森田昭夫・石原慎太郎  

 光文社 1989/1/31 ¥820

・アジアに生きる大東亜戦争 ASEANセンター展転社 1988/10/13 ¥1800

・大国・日本の崩壊(米の陰謀とアホな日本人)小室直樹著 

 光文社 1987/2/28 ¥690

 

・迷走する中国 長谷川慶太郎著 光文社 1985/9/30 ¥680

・わが大川周明論(回帰への遍歴) 富樫富著 大東塾1982/9/20¥1000

・秘録・陸軍中野学校 畠山清行著 主婦と生活社(番町書房)1971/5/31\560

・島根県竹島の新研究 田村清三郎著 島根県総務部 1965/10 ¥―

 

各 位

 

 皇統問題につき、以下を参考に拡散して頂き、読売新聞に対し抗議を、

よろしくお願い致します。

尚、抗議文例を添付しておきましたので、活用して頂ければ幸甚です。

 

                                               維新政党・新風神奈川県本部代表 児玉一成拝

 

             ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

各 位(拡散宜しくお願い致します)

 

   読売新聞は5月15日、「皇統の安定 現実策を」とする提言を公表しました。

「皇統の存続を最優先に」「象徴天皇制 維持すべき」「女性宮家の創設を」

「夫・子も皇族に」という4項目を掲げていますが、この提言が主張している

ことは、①将来的に女系天皇を認めるべきである、②旧皇族の男系男子を養子に

迎えることは認められない、ということです。

 

  しかも、女性皇族の貢献の記事、愛子内親王のお言葉の引用、「女性宮家の当主が

皇位を継げば、8人の先例に続く『女性天皇』が誕生する。

ただし政府は、悠仁さままでの継承順位は変えない方針だ」という文言からは、

継承順位を変えて愛子天皇の実現をという思惑が行間から滲み出ています。

 

・皇統の安定 現実策を…皇族減 典範改正が急務[読売新聞社提言] : 読売新聞

  https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250515-OYT1T50012/

・皇統の存続を最優先に…憲法の「世襲」大原則[読売新聞社提言] : 読売新聞

  https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250514-OYT1T50239/

・女性宮家の創設を…皇室の活動 支える[読売新聞社提言] : 読売新聞

  https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250514-OYT1T50254/

・夫・子も皇族に…「妃」と同じ立場 自然[読売新聞社提言] : 読売新聞

  https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250514-OYT1T50258/

・象徴天皇制 維持すべき…世論の支持 原動力[読売新聞社提言] : 読売新聞

  https://www.yomiuri.co.jp/koushitsu/20250514-OYT1T50250/

 

  これは、政府の有識者会議が示した、①秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下と続く

皇位継承の流れをゆるがせにしない、②女性皇族が婚姻後も皇族身分を保持、

③その配偶者と子は皇族としない、④皇統に属する男系男子を養子に迎える、

という結論をほぼ全面否定するものです。

 

  自民、公明、維新、国民民主など主要8党・会派は政府有識者会議報告書の

内容に賛成しており、安定的な皇位継承を確実にするための「立法府の総意」の

取りまとめが最終局面を迎えている時期だけに、政局を煽って議論を振り出しに

戻し合意形成を妨害しようとする意図が感じられます。

「皇統の存続を最優先に」と掲げながら、実際は「皇統の断絶」を謀っていると思われても仕方ありません。

 

 読売「女系排除すべきでない」提言に疑問の声も 国民・玉木氏

 「このタイミング気になる」 -  産経ニュース

 

つきましては、読売新聞社へ厳重抗議をお願い致します。

 https://info.yomiuri.co.jp/contact-detail.html#joho01

 

 去る四月十七日に衆参両院が行つた「安定的な皇位継承や皇族数確保などに関する」全体会議では、伝統的な男系継承を尊重する見地から、旧宮家の皇籍復帰案、

養子縁組案等いよいよ議論が収斂されてきてをり、皇位継承問題はまことに重大な

局面を迎へてゐる。にもかかはらず、読売新聞社(五月十五日朝刊)は俄に「女性宮家を認め、その家族をも皇族として認める」と云つた女系に繋がる主張を平然と行ひ、それに立憲民主党が賛意を示してゐるが、これは明らかに男系による万世一系の皇位継承を、日本の伝統文化を意図的に破壊しようとする動機が明々白々である。

改めて、維新政党・新風は断固として日本悠久の歴史を守るべく、現皇室典範第九条を「皇族は皇統に属する男系の男子を養子とすることができる」と改正し、

臣籍降下された旧宮家の男子を養子に迎へ、男系による安定的皇位継承を強く訴へるものである。

                                                             令和七年五月十九日 維新政党・新風

各 位

 

 『古事記』の勉強会を開催致します。お誘いあわせの上ご参加ください。

 

日 時  令和7年(2025年)6月1日(日)13:00~

 

場 所  かながわ県民センター 303会議室

   

アクセス 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24−2

                  【JR・東横線の横浜駅】西口・きた西口を出て徒歩3~5分

 

内 容  第16代 仁徳天皇 

 

講 師  川久保 勲氏(皇典研究会代表、維新政党・新風神奈川県本部相談役)

 

参加費  500円

 

テキスト *古事記(岩波文庫 倉野憲司著)各自ご用意願います。

                      *目の見え難い人には、ワイド版(1540円)お勧めです。

     *まだお手持ちでない場合は、お貸し致します。

 

連絡先 児玉(090-9235-1790)維新政党・新風神奈川県本部代表

各 

 

 日本人の大本命は憲法よりも何よりも神武天皇に綱がる男系天皇の護持です。

今、国民民主、維新の党、公明党が、旧皇族の養子案に賛同しており、

意外の成り行きに心を躍らせておりましたが、何と読売新聞が女系天皇容認を

唱えて、立憲民主の野田氏が喜んでおります。

 下記の通り、女系天皇を完全粉砕する講演会を執り行いますので、

奮って御参集の程、お願い致します。   (転送歓迎!) 川久保 勲 

 

日    時  令和7年(2025年)5月25日(日)14:30~(時間訂正しました)

 

場    所  かながわ県民センター 1501会議室

 

アクセス  〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24−2

                【JR・東横線の横浜駅】西口・きた西口を出て徒歩3~5分

 

講演内容  皇統護持のすべて

 

講  師   川久保 勲 (10年間に亘り「古事記勉強会」を4カ所にて開催)

 

会  費  1,000円

 

*ご参加、事前申し込み不要です。ご自由にご参加下さい。

*諸事情により(講師)黒田氏「皇室典範に関する勉強会」を変更させて頂きます。 

*連絡先 児玉(090-9235-1790)維新政党・新風神奈川県本部代表

各 位

 

『古事記』勉強会を開催致します。お誘いあわせの上ご参加ください。

 

日 時  令和7年(2025年)5月18日(日)13:00~

 

場 所  かながわ県民センター 303会議室

 

アクセス 〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24−2

               【JR・東横線の横浜駅】西口・きた西口を出て徒歩3~5分

 

内 容  第16代 仁徳天皇

 

講 師  川久保勲氏(皇典研究会代表、維新政党・新風神奈川県本部相談役)

 

テキスト *古事記(岩波文庫 倉野憲司著)各自ご用意願います。

                     *目の見え難い人には、ワイド版(1540円)お勧めです。

     *まだお手持ちでない場合は、お貸し致します。

 

参加費 500円

 

連絡先 児玉(090-9235-1790)維新政党・新風 

各  位

 

講演会 【後編 4/13】 ご案内

 

【食・歴史・文化・エンタメ、世界に蔓延する『グローバリズム』の本性を暴く!!】

 

新進・気鋭の作家 坂上智守がグローバリズムの本性を熱く、分かりやすく解説!

 

講 師 坂 上 智 守 氏(プロフィール)

 

    作詞家、作曲家、作家、編集者。2000年代初頭、渡米し語学を学ぶ。

 

    その後一時期、ロサンゼルスでの路上生活を経験。

 

    帰国後、都内を中心に音楽活動を開始、

 

    大手楽器メーカーとのエンドース契約。

 

    全国流通デビューを経験。独学で無農薬・無肥料の野菜作りに挑戦する

 

    傍ら、在野で歴史や日本文化などの研究を行いながら、

 

    国際情勢に関する翻訳にも携わる。2024年1月、八雲出版株式会社を設立。

 

    同年6月著書「脱・情報弱者」を上梓。(会場で販売します)

 

 

◯現在進行しているグローバリズムの正体を、家族や友人、知人に簡明に解説!

 

◯世界がグローバル化していくと何が問題なのか?

 

◯日本人はなぜ、情報弱者なのか!?

 

◯食の安全と歴史認識とお金の問題の根っこは同じ!!?

 

◯「日本」という国が地図には残っても『日本人』がいなくなる可能性がある!!?

 

 

1・日本人が知らない国連やWHOの実態

 

2・言葉による破壊〈『多様性』という近年発案された新たな「神経毒」〉

 

3・現代のマル◯ス主義は第三形態の変異株

 

4・何でも武器化(Weaponizing)される時代の『トランプとアメリカ社会』

 

5・日本の役割

 

日 時:令和7年(2025年)4月13日(日) 11:00~13:00

 

場 所 かながわ県民センター 1502 

    045-312-1121/横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2

   (JR横浜駅)・きた西口から徒歩5分<鶴屋町郵便局近く

         ・西口から徒歩6分<ヨドバシカメラ近く 

 

参加費  一般1,000円 / 学生 500円(ご参加自由です)

 

主 催 維新政党・新風神奈川県本部(お問合せ)児玉090-9235-1790