ハンスです
私がどうしてこのブログを
書いているのかは→こちら
先人の知恵に学び
みなさんと豊かな人生を歩めるように
人生の次元を上げ「人生の達人」
目指しています
暖かい季節になりましたね
お身体にお気をつけてくださいね
日々生活していると
まわりからの圧力で
やりたいことが
できないことありますよね
私もあります
今までのやり方と違うからと
上司から提案を否定される
伝統を理由に
習い事の先生に
新しい方法を否定される
新しいことに挑戦したいが
家族に始めから無理と
決めつけられる
etc.・・・
そこで
まわりと調整しながら
やりたいことをやる方法を
考えます
まわりと調整しながら自己肯定感を高める技術?
グローバル人材を育てる学習塾を
ハワイと上海で経営する
船津徹さんは著書『失敗に負けない
「強い心」が身につく世界標準の
自己肯定感の育て方』
の中でこのように語っています
自己肯定感を高めれば
負けない子
たくましい子
チャレンジできる子に
育てることができる
これからの社会では
不可欠な
自己肯定感だが
集団の調和を重視する
日本の価値観とは
相反する要素を含んでいる
自己肯定感は
子どものあるがままの
個性を受け入れ
重視することで育つ
しかし日本では
子どもが集団社会に
参加する年齢になると
個性を抑制し
集団を優先することが
要求されるようになる
当然
個性の強い子どもは
ありのままの自分を
否定される場面が
多くなるから
自己肯定感が
揺らいでしまう
個性と
日本の伝統的な
価値観である集団性
個性をつぶさずに
集団社会にも
うまく適応できる子どもを
育てることが大切
これって
人生で使えますよね
子どものころから
親やまわりの意見を
尊重して
やりたいことを
あきらめたこと
ありますよね
これは
日本の伝統的な価値観である
集団性を無意識に
大切にしたからかも
人間は一人では
生きていけないので
まわりを大切にすることも
大事ですよね
そうだとしたら
まわりの意見も
尊重する
それとともに
自分のやりたいことを
やる方法を考える
考えることが
多くなり大変ですが
そうすることで
まわりに応援してもらえる
可能性が高まるし
邪魔されずに
やりたいことができる
可能性も高まりますよね
やりたいことを
やるために
まわりと調整する
そうすることで
ありのままの
個性を発揮できるようになり
自己肯定感を高められるように
まわりと調整しながら
やりたいことができると
いいですね
不安がある人はこの記事も
読んでみてくださいね→こちら
最後までお読みいただき
ありがとうございました
素晴らしい1日に感謝します
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