ハンスです
私がどうしてこのブログを
書いているのかは→こちら
先人の知恵に学び
みなさんと豊かな人生を歩めるように
人生の次元を上げ「人生の達人」
目指しています
暖かい季節になりましたね
お身体にお気をつけてくださいね
日々生活していると
やらなくてもいいことに
消耗していることありますよね
私もあります
何のためか分からない
会社のマニュアル作り
規則を守るために
些細なことを気にする
報告書のてにをはを
いちいち指摘されて修正する
etc.・・・
そこで
消耗しない方法を
考えます
体力を残して適応力をつける技術?
立命館アジア太平洋大学学長の
出口治明さんは著書
『還暦からの底力
歴史・人・旅に学ぶ生き方』
の中でこのように語っています
いざというときに
体力がなかったら
組織として対応ができない
緊急時は
組織として
機能的に動ける状態を
維持することが何より重要
時間も資源も
限られている中で
どんな組織でも
たいへんなときに
常にベストな判断が出せるとは
限らない
ただ
いかなるときでも
せめて
セカンドベストの判断が
行えるようにしたい
体力を温存して
何が起こっても対応できる
適応力の確保が大事
これって
人生で使えますよね
仕事だと
仕方ない部分もありますが
些細なことで
消耗すると
いざというとき
行動できませんよね
そうだとしたら
些細なことで
消耗しないようにする
中学時代の
靴下の長さや
髪の毛のことを
いちいち指摘されるような
細かいことを指摘されて
カチンときても
反応すると
疲れて消耗しますよね
そうだとしたら
軽く受け流して
消耗しないようする
体力や気力を消耗しないことで
いざというとき
適応する力を
残しておけますよね
体力を残して
いざというとき
適応できるといいですね
不安がある人はこの記事も
読んでみてくださいね→こちら
最後までお読みいただき
ありがとうございました
素晴らしい1日に感謝します
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