ハンスです
私がどうしてこのブログを
書いているのかは→こちら
先人の知恵に学び
みなさんと豊かな人生を歩めるように
人生の次元を上げ「人生の達人」
目指しています
だんだん暖かくなってきましたね
お身体にお気をつけてくださいね
日々生活していると
他人のやることを
いちいち評価している
自分に気づくことありますよね
私もあります
上司の指示は
遅すぎる
後輩の見通しは
甘すぎる
テレビの
コメンテーターのいうことは
いい加減だ
etc.・・・
そこで
いちいち評価することを
やめる方法を
考えます
批評をやめてストレスをためない方法
自律神経専門の整体師の原田賢さんは
著書『自律神経は引き算で整える』の中で
このように語っています
評論や批評を
引き算する
ストレスを
ためやすい人の考え方として
物事や他人について
評論や批評を
行う傾向がある
まるで
自分が何でも
知っているかのように
自分だけの
価値観や常識という物差しで
批評を行っていることが多い
自分は嫌いだと思う
他人がいる場合に
その人の悪口を言いふらしたり
他の人に
同意を求めたりすることがあるが
自分が
その人を嫌いなだけであって
みんなもその人のことを
嫌いなわけではない
結局のところ
客観的視点を失っている状態では
正しい判断もできなくなる
そもそも
正しいことなんて
ないのかもしれない
そこに無理やり
善悪や優劣をつけること自体が
ストレスになる場合もある
何かを批評して
ストレス発散するよりも
批評をしないことで
ストレスをためない
という発想を持つことも大事
批評している暇があるなら
自分を輝かせることに時間を使い
努力したほうが
有意義ではないか
これって
人生で使えますよね
たしかに
他人のやることを
いちいち批評しているときは
思い通りに動いてくれない
他人のことを考えていて
ストレスになりますよね
そうだとしたら
いちいち
批評しない
他人のやることを
自分の物差しで評価しない
そうすると
思いどおりに動いてくれない
他人のことを考える時間が減って
ストレスが減りますよね
他人のことを考えていた時間を
他のことに使えて
自分のために使う時間を
ふやせますよね
いろいろ試して
人生豊かになると
いいですね
不安がある人はこの記事も
読んでみてくださいね→こちら
最後までお読みいただき
ありがとうございました
素晴らしい1日に感謝します
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