みなさん、こんにちは☀
事務員兼サ責ヘルパーの森田です🌲✨
今日は１日中雨でとても涼しい一日になりました☔
雨で訪問するのに大変ですが、みなさん体調はいかがでしょうか？
みなさんは雨の日用に具体的な対策や対応はされていますか？
私は雨が少しでも降りそうだったら絶対に長靴をはく！です。
靴濡れるってなかなか乾かないし嫌なんですよ👢
ちなみに、チャッピー先生に聞いてみましま。
雨の日に訪問介護を行う場合、特に自転車を使用する際には、安全と快適さを確保するために以下の対応や対策を検討すると良いでしょう
服装と装備
1.インウェアの着用 防水のジャケットやパンツを着用し、濡れるのを防ぎます。 靴には防水カバーを付けると良いです。
2. ヘルメットとレインカバー
-安全のためにヘルメットを必ず着用し、ヘルメットカバーで雨を防ぎます。
3·リフレクターとライト
雨の日は視界が悪くなるため、リフレクターや明るいライトを自転車や服に取り付け、他の車両や歩行者に自身の存在を知らせます。
自転車のメンテナンス
4、 ブレーキの点検 雨の日はブレーキの効きが悪くなることがあるため、事前にブレーキをしっかり点検します。
5. タイヤの溝と空気圧の確認 タイヤの溝が十分にあるか、空気圧が適切かを確認し、スリップを防ぎます。ルートと時間管理
6. ルートの確認
雨で滑りやすい場所や冠水しやすい道を避けるために、事前に安全なルートを確認します。
7. 時間の余裕を持つ
雨の日は移動に時間がかかるため、普段よりも余裕を持ったスケジュールを立てます。
8. 予備の衣類とタオル - 訪問先で濡れた衣類を交換できるよう、予備の衣類とタオルを持参します。
9.書類や機器の防水対策 必要な書類や機器は防水バッグやジップロックに入れて保護します。事前連絡
10. 利用者への事前連絡 雨の日は移動に時間がかかるため、訪問時間が前後する可能性があることを利用者に事前に連絡します。
これらの対策を講じることで、雨の日の訪問介護も安全かつ効率的に行うことができます。
長くなりまたが、雨の日ほど慎重に！
何事も気を付けて、気を配ってください😃
森田
最近、なんか疲れて寝ても寝ても疲れが取れません😱
更年期障害でしょうか？
