「分解力」で好奇心の翼が全開になる | 古代文字で、心の源泉を耕す

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文字の持つ力を心の奥から探ります


2018年に入って

初めて作ったものは

「おでん」…ではなく実は

キムチ
でした。

自分の身の回りに

当たり前にあるものが

どうやってできているのか

それを知るのが好きで

小さいときに

「この美味しい、美味しいクッキーは、一体何でできているんだろう?」

と、とりあえず妄想で考えた「素材」

小麦粉と砂糖と牛乳

を混ぜたものをフライパンで焼いた!

のが始まりでした。

↑できたのは「ホットケーキ」でした!

そりゃそうだ!(笑)

じゃあ、どうやったら

このホットケーキが

クッキーみたいに固まるのか?

本、見ればいいじゃん
(* ̄∇ ̄*)

あはは!確かに!

見なかったねぇ。

トコトン、小学生マサミは

実験したねぇ!

結局おこづかいが尽きて

実験終了。

ここでようやく

マジメに本を見て、クッキー作りました。

あのころの分解力は

バカみたいに強力だったなぁ!

エライぞ、マサミ!

…って、今もまだその余波はある。

いつもあるもの

食べているものが

どんなものでできているんだろう?

友人から

添加物の入っていないキムチを作りたい!

のお誘いを受けて

おりしもスーパームーンとやらの日に

女子二人でキムチ作り!

楽しかったなぁ!

その出来立てキムチを使って作った

豚キムチは
最高だったーーーー!
※特に温玉がうまく出来た♪←そこ?(笑)
これは、どうやってできているんだろう?

食べ物も、モノも、心も。

とてつもない好奇心って

思いもよらない思考と行動力が

フル稼働する。

私は今年も

これを大切にしていきたい。

いくつになってもね。
キムチ納豆も最高でしたの巻!