金、銀の筆ペンは…コレ! | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります

同じ赤でも

筆ペンによって

色々な赤があるように

金と銀も然り。
特に金は

ペン先でインクが固まってしまったり…

なんてことが前はありましたが

この左の「くれ竹」の金は

画期的でした…

しかーーーし!ついに刺客が現れた!
↑大袈裟。
「ぺんてる  金の穂」

「金の穂」の良いところ
①金色がとても鮮やか
②インクがなめらかに出る
③筆先のしなりが良い

同じ金色でも、くれ竹さんのは

ちょっと渋い、ダークな金色なのですが

このぺんてるさんのは

キラッキラしとる!

インクもね、適度に濃く、適度にサラリ。

これ大事。

筆が紙の上を走らないとね。

インクが重いと、ノリが悪くなる。

しかも銀も良いんですよー!

これから
クリスマスカードや年賀状に大活躍間違いない!

使ってみて下さいね!