「どうしたい」のエンジンを使う。「どうしよう!」と焦る気持ちよりも今、私は「どうしたい」を考えるとより現実が具体的に動き出す。しかもパワフルに、だ。一気に動くから体が慣れていないかもしれないけれど腹の底にはそのパワーがすでに注入されている。まずはたった1つの「どうしたい」から始めよう。