湯河原リトリート ご縁の杜さんでお名前詠み② | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります



パッカーン!と天空に突き抜けたような

満面の笑顔で迎えて下さった

湯河原リトリート ご縁の杜

深澤里奈子さん。

一気に私のドキドキもほぐれて

お名前詠み、させて頂きました。

facebookで書かれる文章を

拝読させていただいていたので

お人柄はフンワリとつかんでいたのですが

やはり実際お会いすると

誰もが

里奈子温泉に
何度も浸かりに来たくなる

=会いたくなる!

その理由がヒシヒシと分かります。

「里」の文字の持つ魅力を

全て、全て体現していらっしゃる!

里は「田+土」。

田は水を張り、苗を植え、稲穂が頭を垂れ、収穫し、脱穀し、そのお米をみんなで食べる

一人では決してできない

田は協同作業の場

だからこそ、収穫の喜びを

みんなで噛み締める

助け合いの場であり

人が生きる根幹を司る「食」を

作り出す場。

土」も人が集まる場所であり

種を植え、育て上げ、収穫する。

また土の中の微生物が

植物の成育を彩り

こちらも「生きる」力を左右する

重要な役割を持つ。

また人が集まるという意味合いを持つ

「土」。

田+土=里。

この湯河原リトリート ご縁の杜さん自体が
「里」であり、人が集まり命の根幹を癒す場であり、心休めることにより、明日への生の活力を注ぐ場所。

ああ、間違いなく里奈子さんは

里の文字の使命を生きていらっしゃる。

そして「奈」。

大きく示す。そして、行動する。

奈の文字のこの部分も確実に

やりとげていらっしゃる。

そして「子」。

無邪気さ、明るさ、楽しさ…

天真爛漫さを真ん中に

もっともっと私みたいに

楽しく生きてオッケー!

それをみんなに伝える伝道師。

お詠みしていて

もう、そのまんま

そのまんまの里奈子さんで

うっかり突き抜けてくださいm(__)m

とお願いしました。

旅館からリトリートする場所へ

抜群に心地好い気が流れるこの場所

お客様がひっきりなしにいらっしゃるのも

頷けます。

だって、里奈子さんが本当に

お名前に忠実に生きていらっしゃるから。

なんかもー、私が泣きそう。

本当にね。

誰もがそのままで。

そのままでオッケーなんです。

貴方の生きる、今の姿は

確実にお名前を体現していて

全てが○なのです。

本当に私は

お名前と古代文字を通して

それをお伝えしていきたいのです。



買ってきた駅弁を

お昼に頂きながら(旨かった~)

本当に

お名前に忠実に生きていらっしゃる

里奈子さんに

心から「エアハグ」をムギュムギュと

したのでした。

えー。また続きますm(__)m