心も体も〇〇が出入口なんだねぇ | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります

晩飯セット

心も体も

「口」

が出入口なんだねぇ。


しばらく

自分に作るごはん欲

が全く湧かなくて。

しばらく「お湯茶づけ」とぬか漬け。

※お湯茶づけ…ご飯にお塩振って、お湯かける

ちょっと痩せちゃうかも♪…なんてね☆

でも、急に!急にキタ!

数日ぶりに来たこの感覚!!

三重県の新米炊いて、神様にお供えして

大好きな器に盛って

豚汁作って、さんま焼いて、大好きなナスのゴマ煮作って

ああ~腹の底から力がミシミシと

ありがたいな。

でもさ

毎日、きっちり作らなくてもいいのよね

心が食べたいもの、食べて

それは体に「ご機嫌いかが?」のノックみたいなもので

いいじゃない!お湯茶づけ

意外に好きなのよ~^^

美味しくごはんを口からいただいて

美味しい言葉が口から出て。

前にこんな言葉を聞いた

口は神社の鳥居と一緒

出すもの、入れるものは

大切に、大切に


とすると、体は神社さんか!!

ますます磨いて、大切にしようね^^

ごはん

とんじる