
こんにちは。真左美です。
昨日はお待たせしていた
古代文字でのお名前詠みを
鎌倉の「創香」さんへ
お渡しに行ってきました。
http://www.soukou.info/
※お待たせしている皆様
もう少しでお届けします。
ごめんなさい。
創香の麻由さんと
話をしていると
言葉が化学反応を
起こしていきます。
今回は
娘さんのお名前詠みを
させていただいたのですが
何気なく
お母さんの麻由さんとの
関係性を古代文字から見てみたら…
私、部屋で一人で
ワーワー言ってしまいまして。
麻由さんは娘さんのお名前を
「この文字が降ってきてね!」
とお話されていたのですが…
それにしても…
麻由さんの「麻」と
娘さんの始めの1文字
麻由さんの「由」と
娘さんの2番目の文字が
見事に呼応しているんです。
お互いに補っている
というか
古代文字で意味を
拝見しなかったら
分からなかった
親子ならではの
つながり…。
あとから分かる
組み合わせの意味
麻由さんは現在
他に類を見ない手法で
香りの世界を表現していますが
話をしていると
とにかく言葉が化学反応を
起こしていくのです。

全ての過程の必要さ
たどりたどって分かること
相反するものを
受け入れたときに
世界が見える
…香りは
強いものを入れたからといって
弱いものが弱まる訳では
ないそうです。
苦手な香りを入れると
好きな香りが引き立ってくる!
香りの角が
取れるんだそうです。
受け入れるって
すごいよね
香りも名前も
受け入れると
今までの様々な出来事の
組み合わせの意味に
気づく
私ひとりじゃ
絶対に起きない
言葉の化学反応
四方八方から
思考をめぐらせ
「由」の文字が持つ
最善の選択を繰返しながら
香りの世界とタッグを組む
麻由さんの奥深さを
改めて知った1日でした。
3月の28日に
創香さんで古代文字の講座を
やらせていただきます。
詳細等は改めて。