【迎春】今年もよろしくお願いいたします | 古代文字で、心の源泉を耕す

古代文字で、心の源泉を耕す

文字の持つ力を心の奥から探ります



明けましておめでとうございます
真左美です。

昨年も
本当にありがとうございました。

年末はカウントダウンライブ
年が開けて
実家に戻りゆるゆると。

そして
もう戻ってきました。

えー!

はい。
ありがたいことに
4日からお仕事始め
その準備を早めにしておきたくて

えっと…
18時間の帰省。
わー。

でも超濃縮に
楽しんできました。





あ、危うくネコ日記に
なりそうだわ!(*^^*)

母の味と
父の話と
猫と戯れ

また今度
ゆっくりと帰ります。

さて、私の今年の一文字は



古代文字では
「京(けい)」の省略形と
「口」を組み合わせた形。

京はアーチ形の出入口のある
都の城門の形

口は神への祈り文である
祝詞を入れる器の形

城門に祝詞を供え
悪霊が入り込まぬように
お祓いするのが



たかい、おおきい、すぐれる

の意味があります。

高飛車ではなく
なんというか…
私の表現するものが
もう少し高いところを
表現できたら。

そんな気持ちなのです。

今まで持っていたものを
手放しました

それがあれば
いままで通りだったものも
手放しました

年末から今年にかけて
デトックスのオイルを
作っていただき

自分のなかの
気持ちのデトックスが
強力に進んでいます。

色々な形、方ののお力を
お借りしています。

そこから
今後生まれる
私の世界を
皆様
どうぞ見ていてください。

今年も何卒
よろしくお願いいたします。

新年もお読みいただき
ありがとうございました。

今年も大吉。