なかの小劇場「おせっかいフェスタ」で歌いました。 | 古代 眞琴のブログ

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宮古島が大好き、徳之島が大好き、南の島が大好きなシンガーソングライターです。趣味はトライアスロン、健康は、笑顔につながります。歌を歌ってスーパー爺さんへ!

11月25日 なかの芸能小劇場で「おせっかいフェスタVol.3」に出演させていただきました。

主催するのは、SUNNY SIDE UPの会長である高橋恵さん。

考え方は、「愛あるおせっかいをして命の大切さ、親への感謝、人は皆、人を支えて生きていれば、おせっかい仲間は大きな意味での家族です。」と話します。

恵さん(左から2人目)と出会ったのは、20年も前の話。

そんな恵さんの行動は、ある意味、僕のやっている学校や寺子屋歯ッピー塾、顔面体操で元気と健康に共通するものを感じていますので、今回久しぶりに、恵さんの「おせっかいフェスタ」に出演させていただき歌わせていただきました。

命の大切さ、心のつながり、家族の在り方などを改めて考えました。

そんな流れの中で、娘のERIKAも気持ちよく歌いました。

父娘として歌える幸せを感じます。

応援は、我が家の天使たちとヴォイトレに通ってくれるアニソン恵子さん。最後は、一緒に記念撮影!

 

緊張感もあったステージでしたが、やりがいのある会に心から感謝です。

 

高橋恵さんの「おせっかいフェスタ」

これからも応援していきたいと思います。

恵さん、お体だけはご自愛のほど、益々のご活躍を祈ります。

ありがとうございました。