ありがとう、ミル!こんなに悲しいなんて思わなかった。 レコーディングに行く日、亡きがらにお別れしたときは「またな!」と涙さえなかった自分。 しかし、帰ってくるとそこにあったのは、骨壺。 ただただ涙があふれてきます。 どうしようもない、この心の穴。 何もすることが出来ず、ただ涙に耐えた。 こんなにも大きな存在だったと、今気づきます。 さようなら。 ああ、悲しくて、寂しくて、どうしようもありません。