サンスポット上昇期限定特集 50MHz QRPトランシーバーシリーズより | ココラジサポーター2号のブログ

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久々の投稿をお許し下さい。画像は《WARP》電子が1970年代後期に発売しました50MHz帯FM ハンディトランシーバー WMT-6000であります。最大出力は2W、Hi Lowの切り替えスイッチがあって乾電池運用であっても極近距離通信においては省エネ運用が可能です。6チャンネル実装で送受別々のクリスタルが必要ではありますが、現在のシンセサイザーVFO方式とは180度異なる設計でいかにも贅沢な構成と言えるのではないでしょうか。