ジムとかへ行ってやれれば一番理想でしょうけど、(トレーナーがいる)、そんな余裕はない
今だって2時間のウォーキングから帰って来てから室内でも腹筋、背筋運動(まあごく軽くではあるが)やってる
これをもっとみっちりやるか、でも10キロの重りを付けて今でもやってるし
(前回ここまで載せた)
スクワットにしても同じくの首の前後に5キロずつ、合計10キロの重りを付けて、腹に3キロ付けて、きちんと折り曲げた脚が90度になるように意識しつつやってるし
そうでないと、回数ばかりが増えてしまって
10キロの重りを付けてやる前までは腹筋、背筋にしてもスクワットにしても200回とかの数字になってしまってた、
それでもちゃんとやってた時期もあった(って言っても2年か、3年か、4年か・・忘れてしまった、だいぶ前)
でもあまりにも回数が増えて行ってしまうのである時期から重りを付けてやる様にしたんだよねぇ~
それでもやっぱり徐々に回数増えて行くから、今ではスクワット100回以上はなるべくやらない様に抑えてやってるくらいに
それでも徐々に徐々にと気がつくと増えてしまってて、最後の方でおまけとして少しずつ回数足して、てそれで気がつくとまとまって回数増えてるって事だろう
5回、5回と足してったら、5増えて、時期に10回になってる、し あるいはもう1回、とか2回とかもあったり
で、前回までやった回数以上は必ず、その時、その時でやるから
気持ちはもう100回以上やるのは嫌なので、やりたくないので、それでも今現在122回くらいまで行ってる
ほんとうは10回、20回くらいまででいいんだ、それなりに負荷がかかるんなら
負荷をより増やす意味でのスクワットの1回、1回の脚の曲げ伸ばしを伸ばしきらない様にしつつで
1回、1回でひざ間接を伸ばしきってやってると、1回1回で負荷が休憩が入ってしまう、から
それだけで全体としての負荷が減ってしまう、から更に回数は増えてしまう
だから、もっと重りの重さを増やしてやるのが一番手っ取り早いとまた某通販で5キロずつの重りを2個買うか、とかも考えるのだけれど
わたしの場合、ひざが、もうもっと若い盛りの時からのジョギングのやり過ぎで左ひざ痛めてるから
今も何年たっても何となく左ひざに違和感もある様な、無いような、過去に最近1回だけ実際に痛みが感じられた時があった、し
もういつでもいざ実際に痛くなりだしたらやめるなり、の覚悟を持ちつつの気持ちの中での今現在の運動はやってるから
スクワットももっと重りの重さ増やしたら、増やしたでひざの痛みがもっと現実味を持って来る、
来てしまう・のかな、との不安もありつつ、なので
そう簡単には重りを増やす事も・・ う~・・ん・・ といった塩梅、なのではある
ジョギングは若い時に取り上げられた(出来なくなった、ひざ痛で)、代わりとしてのウォーキングは今現在でもどうにか出来ている、 事はほんとに有難いと思っている、
自分の色々な、 自分が関係する・している あらゆる事柄 へ こころから、 感謝 している、
しつつ、 生きている・・ 今、現在
若い時よりも、今現在の 年寄り になってからの方が
これからの 年寄り時代 の方がわたしは しあわせ に思ってるし
あれも、これもと言う訳には行かないのですから、何かを捨てる事となったら何かを得る、のかも知れません、し
もう我がままの、言える、利く、身体、年代でもないですからねぇ
そんな お年頃、となって来ました・ぁなぁ~ 良くも、悪くも・・ ふんとに、
年を取るのは、いい事なのか、悪い事なのか
人にもよるでしょうし、一概には言えない、分かりませんが・・
まあ、わたしは、こういう風に年を取って来て色々とやりたい事が出来なくなったり、体力が落ちたりの制限されて来たりも、してる昨今ではありますが
わたしは今が一番いい
若い時ならもっと何でもやる気があれば出来たのでしょうが、出来るのでしょうが
一般的にはもっと自分が若い時の方がいいと、より選ばれる事の方が多いのでしょうけど
わたしは今が、 一番気持ちが 穏やかで、 静かで、
自分を圧し付ける、気持ちを抑えつける、 諸々な事から 解放 全部ではないにしても
感じる気持ち、感じ取る気持ち、感じ取ろうとする気持ち、 諸々 から解放されつつある様にも
一番、気持ち的に 自然で、自分らしく生きていられる、 様に思う から
いい事も、悪い事も、 全部自分の中で、 消化できるものは消化して、出来ない物は、
出来ない事、ですから ある程度で見極めも含めて、こころ病んでもしょうがない、事ですし
自分が身体が老いて、来て
その分、色~んな事に制限が掛かって来てる分、取捨選択がその分、楽になって来てる、とも
言える、 の・かも 知れないし
特に恋愛関係などはまだ状況次第であるとも言えるのでしょう、が色々な一応な事は、人様が経験する世の中の大概な事は経験して来たし、
若い時の様な情熱も、執着心も、身体の内側から湧き上がって来るような もの、もないですから
自分が生きて行ける、生きて行く中で、の 必要な 必要と思える 欲望、 があるのなら
まだ残ってる、 その欲望に真正面から、向かって生きて行くってよりも
ある程度、はすに構えて、色々考え、考え、しながらも
出来るのなら、ある程度、掴みながら、捨てながら、しつつ・・ の、
生きて、いくのも悪くはないのかな・・、と
せめて、これからは、 年の功 を、あるいは活かして、 生きて行こうと
いよいよの 70を前にして思う、今日、この頃
では ありんす・ よぉ ~ ・・・