皆様、こんばんはぁ~。
まだ、まだ・・・晴れると暑いですねぇ~。


また、派遣の仕事。始めました。
またしても派遣会社がらみの仕事ですが、こんなのしか・・・・ありません。


直接雇用も、正社員雇用も、今のわたしの年齢では・・・まず、ありえません。
派遣会社がらみでも、こっちから声を掛けて・・・も、まず、断わられ続けます。


「今、担当者が不在ですので、後でこちらからご連絡させていただきます」と。
事務員さんも仕事ですから、丁寧に応対してくれますが。
その担当者に、伝わってないがごとくの扱われ方で。


言ったとおり、連絡くれる所はまだちゃんとした所です。が、マレ・・・・で。
まず・・・電話が掛かってくることが・・・・ない。


中には、わざわざ面接までして・・・連絡くれるはずが、来ない。
自分で「連絡します」と言っておきながら、不採用だからって連絡寄こさないのは・・・失礼だろう・・・。


と、腹を立ててみても、何にもならないので。
もう・・・・、ただ、淡々とそれを受け入れるのみ・・・です。
(ただ・・・、言いたいのは、せめて「履歴書」は、不採用なら必要ないのだから返してくれと、言いたい。


中には、気を使ってくれて「返した方がいいですか?」と聞いてくれたりする所も・・・あったが。
そう・そう・・・・。
こう書いていて思い出した・・・・・・・・。


もう・・・・10年か、それ以上前までだったでしょうか・・・・。
まだ・まだ・・・・人事に携わる人々の心にも・・・余裕があって。
そういう、細かい気持ちのやり取りが・・・あったように思う。


「一応、数日間検討するために履歴書預からせてもらいますけど、まだ他を回ったりされるわけでしょう?
うちは見たから、あとは残しておくのはコピーでもかまわないですから、履歴書は持って帰りますか・・・?
とこちらに配慮してくれて、聞いてくれる会社も、あの当時は1つや2つではなかったように思います。


ここのところの数年間、十数年間の、とくに年功序列とか終身雇用とか・・・給料制度の変化とか、従来の制度が崩壊したあとの日本の社会って、
何か・・・変!!


弱者はますます・・・・下へ追いやられ、弱い立場を更に加速させる方向へと流れて行き。
強者はますます・・・・有利な立場を利用して、ますますに・・・・強くなっていく。


ここ最近の日本て・・・・中流が少なくなり、強者が増えて、弱者がさらに、さらに加速して増え続けて・・・・いる。
そんな・・・極端な流れが出来つつある・・・・そんな気がしてしょうがないのですが。


ちょっと前までは、日本の社会を言い表す言葉として・・・「国民皆中流意識」・・・というのがありました・・・。
実際に仕事があって、給料は物価上昇に見合った昇給があって、国民の意識も安定していた。
活気もあった。だから・・・・消費も伸びて・・・・ものは売れ、労働者の懐も潤っていた。
そんな・・・いい循環が出来上がっていた。


今は。
ワーキングプアやら、ネットカフェ難民、
かと思えば、平成バブルとも揶揄される企業の好景気があり。
昭和のバブル期をしのぐ高決算に潤ってる企業群の勝ち組たち。


その割には・・・富の放出には、まったく無関心で、強い立場を利用して自分らの論理でうそぶいて、何が悪い。
ってばかりに開き直ってしらんぷりしてる。


そんな会社であっても、絶対っていうくらいに、やれ派遣だ、契約社員だ、期間限定雇用だ・・・、パートだ。
を多く、大勢と使ってる。


弱い立場の弱みを強者の論理でいいように、都合よく利用して、より利益を吸い上げ、そのうまみにあずかってる。
好決算の一部には、そんな弱い立場で働かざるを得ない人たちの、汗の結晶が多分に含まれてる。


現場で弱い立場で働いている大勢の人たちの、汗の結晶は・・・・。
そんな弱い立場ででも働かざるを得ない。納得がいかない、でも・・・・。
まじめに・・・、コツコツと、我慢して・・・。それでも庶民は、そんな環境の中でも真面目に、コツコツと働いているんです。


実際にこの国を支えているのは、一部の大きな会社や、中堅の好景気の会社だけではないんです。
仕事の割には、やっすい・・・給料にも我慢して、まじめに・・・・、コツコツと日々の仕事をこなしてくれている。
「元総中流意識」を持っていた大多数の人々なんです。


みんな・・・自分の生活を安定させたくて働いています。
こんなに・・・、まじめに・・・不平も、不満も言わず。
おとなしく・・・・。


あの・・・社保庁の職員のバカ仕事振りにも、文句も言わず・・・。


国会議員のバカ高い給料にも文句を言わず。


バカ官僚どもの不祥事やら、賄賂やら、バカみたいな税金の無駄遣い、天下り官僚のバカ高い退職金の渡り鳥もらい。


やら税金の無駄遣いばっかりしている、ほぼ必要性の無い、無駄な天下り特殊法人の数々とその職員のバカ高給料。


など・・・、など・・・・、etc・・・・・。


わたしが一番不思議に思っているのは、いつまでも・・・ゼロ金利に据え置かれたままの。
いつまでも・・・上がらない預金金利・・・・。


なんで、みんな・・・。声を上げようとはしないのでしょう・・・・か?
政府側、国を治める側の論理に従順である必要は・・・・無いと思うのですが。


ダメなものは・・・・ダメ・・と。
国民は言うべきなのでは・・・・・。


言って、少しでも・・・・その方向へと目を向けさせるべきなのでは・・・・。
そうでないと、どうしても・・・・自分らの論理で、事を進めていってしまいます。


こんな住みにくい世の中になっていっている、その根本原因は・・・・。
わたしは・・・国を治めるという意味において、役人及び国会議員。
の、無為無策ぶりにあると思います。


今、国民の誰でもが・・・、このままでは、ダメだ・・・と、思っていること。
いくつも・・・あると思います。


その・・・一つ、一つに対して。
国を治める立場である・・・・人達が、何か有効な手立てを打ったことって、あったでしょうか?


今、この国は・・・。
優秀な国民性において、何とか、それなりに・・・は、いってると思います。
が、一部・・・、あちこちではほころびが表面化しています。


一番分かりやすいのは・・・。
ネットカフェ難民・・・でしょう。
そして、ワーキングプア・・・でしょう。


ちゃんと働きたくても、ちゃんと雇ってもらえず、ちゃんとした労働条件で、なく不本意ながらも、劣悪な労働条件の下でも働かざるを得ない・・・・、今日を生きるために・・・ね。


普通の正社員の様に同じ仕事をしていても、なんで・・・・。
人並みの生活が出来ないで・・・・。
食べる物さえも、切り詰めて・・・。
ちゃんと働いているのに・・・自分一人の生活が安定させることさえ出来ないでいる。
居ざるを得ない・・・・環境に据え置かれなければならないのでしょう・・・・・か?



少子化一つをとってもそうです。
少子化が大変だというのなら・・・・、なんでもっと、有効な手立てが・・・・。
いつまでも・・・、取れないで、いるのでしょう・・・か?


この国では・・・・・。

若い人に、もっと子供を産んでもらいたいのなら・・・。
そんなの、カンタン・・ではないですか。


もっと、もっと・・・。
実際に産んでくれる人たちを優遇するようなことを、政策を実行させればすむことです。


細かいことを書くと、どん・どん・・・書くことが長くなって行ってしまいますから、書かないですが。


ようするに・・・、もっとお金をかければいい事なんです。


すぐ、財源はどうするんだ・・・・と、声が出るでしょう・・・・。
あまたある・・・、まったく不必要に、税金を食いつぶしている。
「特別会計」を組んでまで税金の無駄遣いを許している「特殊法人」を1つ、2つ・・・潰せば、余るほどのお金が捻出できる。


そんな事は、自民党自身もとっくの昔に分かってる事。
ただ・・・、それをやるには・・・物凄い、パワーが必要・・・だって事。


自分の政治生命を掛けてまで・・・・、この英断を。
やるほどの・・・「気骨」と「信念」と「勇気」と「決断力」を持った政治家が居ない。


民主党が一部、同じ事を言っていますが・・・・。
本当に・・・出来たら・大したもんでしょう・・ねぇ~。


いえ、出来ない・・・って意味じゃなく。
本気で腹をくくって、やる気があるなら・・・・、出来るでしょう。


是非にも、やってもらいたい。
し、期待もしています。


今の自民党及び公明党の連立政権では・・・絶対に出来っこない事ですから。
だって、この・・・住みにくい、人心の荒れている、あらゆる所で問題が噴出している、今の世の中を作ってきたのは自民党政権ですから。


役人・・及び、国会議員の先生方。
ちゃんと、仕事してください。


いつまでも・・・・大人しい、優秀な国民に甘えた・・・ままで・・・。
いないで下さい。


目の前の・・・あまたある問題の、一つ一つを。
時間が掛かってもいいから・・・、どうか・・・抜本的に、確実に解決していって下さい。


そうすれば・・・確実に一つ、一つは・・・・問題が減る・・のですから。
今までの、自民党政権では・・・、一つ、一つ・・・を。
先送り・・・するのみ・・・だったのですから。


先送りされるたび・・・。
時間が経つたびに・・・・事態は、悪化するのみ・・・。


ちゃんと・・・仕事の出来る。
政治家を・・選ぶ、責任が・・・我々にはあるのです。
そんなの・・・誰を選べばいいか・・分からない?
そんなの・・・カンタン、です。


実際の、我々の・・・生活が良くなっているか・・・、どうか。
その実感があるか・・・どうかで、分かります。


小泉氏は・・・・「どうか、痛みに耐えて・・・」
そうすれば、先には、「きっといい世の中が待っています」といいました。
が、痛みを耐えさせるのみで・・・終わってしまい。


次の安部政権では、小泉路線を継承して改革を実行してくれるものと期待していました。
国民の皆さんがね。


が・・・・。
あの・・・とおり・・・です。たった1年で仕事を投げ出してしまいました。
その次の福田政権でも同じく・・・です。


国民は痛みに耐えたまま・・・で、今か・今か・・・と、世の中が良くなるのを・・・待っています。


国民はもっと・・・声を上げるべきなのです。
いつまでも・・・おとなしい・・・言うべき事も言わない・・・ただの羊・・のままで。
いるべきでは・・・ないのです。


日本人は・・・、おとなし過ぎる。
もっと、もっと・・・怒りましょう・・・。
怒りを・・・もっと、もっと・・・外へと、出しましょう。


わたしは・・・韓国人のような、国の理不尽さには、怒りを直ぐに表す。
あの・・・パワーが、日本人にも必要だと、思います。


事あるごとに、街角のあちこちに・・・・、熱く、議論を交わす・・・市民の姿が。
あってしかるべきだと思います。


お上に遠慮し過ぎるのが、日本人の悪い癖です。
ちょんまげの時代から、ず~・・・と続いて来た、ほぼ・・・日本人の習性になってしまってる。


それを・・・・やつらには・・いいように、利用されてしまってるのです。
悔しい・・とは思いませんでしょう・・・か。



さっ。
つまらない話は、書いていてもつまらないので・・・・。

元のの話に戻りますが。
そんな、派遣会社の求人に応募しての身勝手さのあれやこれやにも、負けずに・・・・、次々と。
我、アタックする・・・・のみ。


良さそうなのを、見つけて・・・・当って、玉砕して。
次々と・・・・チャレンジするのみ。


最近のわたしの・・・・職探し事情は、こんなもんです。
負けてたって、めげてたって・・・・そんな自分を悲しんでたって。
何にもなりません。


ダメなら・・・・当るまで、アタックしろ。
どこか・・・ある、はず。
そんな・・・就職事情。
と、なってます。


そんな中で、やはり・・・1社、そんなわたしでも、受け入れてくれる会社があったのでした。


入って分かったことですが。やはり派遣で入った人が、わたしより先人ですね。
同じ派遣会社で同じ派遣先=勤務先。


で、数日で辞めた方が2人いたのだそうです。
3人入って一人だけしか残らなかったと。
それで、わたしが採用された模様・・・なり。


なるほどぉ~・・・・。


仕事は・・・。
カンタンですが・・・・、体力仕事・・・です。


あっちこっち歩き回って作業工程で出る、製品を作った後に出る、残材料の再利用するための回収。


一部は機械から排出されて自動でたまって行き。
一部はゴミ取りで、自分の手で大きいビニール袋へ入れて。
再利用するための材料が次々と一杯になっていく。


それを、次々と回ってあふれさせないように回収、うまく中に収まるようにも面倒を見る。
など・・・。


一時も、油断の出来ない。モタモタしていると、袋の中のものをあふれさせてしまう。
そしたら、時間の余裕の無い作業なのに、ますます・・・・面倒なことになってしまう。
そんな、気の抜けない、しかも・・・・忙しい。


足も・・・、気も・・・体力も使う。そういう仕事でした。
しかも・・・中は暑い。
しかも・・・半そでになりたいくらい暑いのに、長袖でしか作業してはいけない。
そういう規則になっている。


これは・・・いやになる人の気持ちも分かるわなぁ~・・・・と。
も、思ったしだいでした。


それと・・・。
仕事を一日していて、分かったこと。
他の社員の仕事をしているのを見ると、みんな目の前の仕事だけに集中していればいい。


けっして、多くを歩く必要の無い。(一部には忙しく歩く人もいるが)。
そんな、自分の仕事だけに集中してやっていれば済む・・・ように。


わたしのやっているみんなのところを歩き回って出てくる余計物を集めて回る。
そんな仕事をするために、俺の仕事はある。


あっちと、、こっちと・・・そっちと。
次々と・・・歩き回って、動き回って。その工程、工程ごとの面倒を見る。
ほとんど動き回る事無く余裕の表情で、椅子に座ったり・・・して、余裕でやっている。


そんな先輩方の仕事振り・・・にも接して、感じる思いは。
なんか・・・自分ばっかりが、ゴミみたいな仕事・・・しているなぁ・・・と。
そんな、気持ちにもさせられる。


そんなところもある。そういう仕事でもあったのでした。
バカらしい・・・、こんな仕事やってられるか・・・・と、思う人は、思うだろう・・・な、と。
そんな・・・・事を考えてもしようが・・・ない。


そういう為に雇われてる訳だし。
考えてもしょうがない事は・・・、考えない。
ただ、己が仕事をするのみ。


ただ・・・・、暑いから、腕まくりをしたいぃ~・・・・。
半そでになりた~いぃ・・・。
と、こころでは・・・叫んでます。


これからは、冬に向かっていくので、もっと中が涼しくなることを祈りつつの今日の仕事風景でした。。


自分が一生懸命仕事をしていると、先輩のこころが動いたのか・・・・。
いいよ・・・ここの仕事は俺やっとくから、あっちの方をやって・・・。
大変だから・・・いいから・・・と。


いかつい・・・ままの、顔をしたまま・・・・で。
言ってくれたり・・・・の、時間もありました。


が、今まで忙しく動き回っていて、その当初は有難いのだけれども。
調子が狂ってしまう。


先輩がそれをずっと終わりまでやっててくれるなら、それもいいけど。
自分が余裕のときだけ、そう言われて、手を出されても・・・の、感も、無きにしも非ず。


勿論、有難いのだけど・・・・。

でも・・・、一時、精神的にも、肉体的にも・・・わずかの間だけでも楽になって。
一瞬の余裕も・・・・感じられ・・・ます。


はい・・・、有り難うございます。
と、答えます。こころの中でも・・・感謝をする。


でも・・・、常に全部の仕事をやってる気持ちは、保ちつつの・・・本当に、やらないでもいいのか・・・の。
気配りを・・・保ちつつ・・・。
目配せを・・・しつつ・・・。


だからって、油断はしません・・・・・、ええぇ、しませんとも。

あくまでも・・・一時的なのは、わかってますから。


今日は初日・・・ということでもあり~ぃの。
なので・・・、定時間で帰してもらえました。
明日からは、ほぼ毎日の残業となります。


帰る時は、しっかりと・・・・。
「明日また頼むね・・・・」と、期待とも・・・休んだらだめだよ・・・の、念押し・・・とも取れる。
言葉を戴き・・・。
先輩方々・・・は残業の、その仕事場をあとにしました。


しかし・・・。
世の中には・・・、ほんとに、色々な・・・仕事があるもんだなぁ~・・・・。
の感を抱きながらの・・・本日の仕事終い・・・でした。


しかし・・・。
この職場の、上司の方は・・・・。
わたしと同い年。
なの・・・でしたぁ~・・・・。
最初見たときは・・・70代・・・とも取れる顔立ち・・・とも、思いました。
課長さんですが。


わたしは・・・一介の・・・平、です。
しかも・・・ホボ・・フーテン・・・・みたいな。
方や・・・課長さん。


片や・・・吹けば飛ぶよな・・・・その日暮らしみたいな・・・独身男。
あ~・・・あ・・・。。
とは、嘆きません。


そんな事では・・・わたしは・・・・何のこころも、動きません。
どうだろうと・・・関係ない。自分は自分。あなたは・・・・あなた。


わたし・・・は、どういう風に、見ようとも・・・70代には、見えないと思います。
いつも、実年齢より10以上若く見られますので。普段でも。


いえ、けっして自慢してるのではありません。


日頃の生き方。
生活態度。
食生活。
気持ちの持ち方。
物事のとらえ方。
環境。


など・・・など。
など・・・など・・・が。
影響しているのだと思います。


皆様も・・・。
くれぐれも。。。。
普段から・・・お気をつけくださりませ。
って事が言いたいだけ・・・・です。


自分で自分の体に無理をさせれば・・・、その無理がいつかは、外へも出てきます。
無理なダイエットや、食生活をきちんとしなかったり、生活が乱れたりを繰り返してたり・・・・してたら。
たちどころに、影響が出ます。


直ぐには・・・・出てこ無いのが・・・くせもの、・・・なのです。
直ぐには出てこないからと、安心などしていて、無理を続けてないでくださいね。
無理をさせたら・・・・絶対に、後になって、その影響は出てきますから。


さっ、長くなりました・・・・。
ので、そろ・そろ・・・と、ジ・エンド・へと。
させていただきますが。


このブログ。
数日前に書いたのと、今日書いたのと・・・が、一緒になってます。


まだ・まだ・・・晴れると外は暑いです。
ですが、確実に秋。
仕事行くようになって、まだ・・・暗い内に起きてます。


会社では昼食が取れるようになってますが、ここのところは取ってません。
自分で詰めてった方が安く上がるからです。


いつか・・・、前のブログで書いた事ある、あるスーパーの閉店が近くなると、その日売れ残った弁当などの惣菜関係を半額で売ります。
それを、うまく、買いに行けた時にまとめて買って置いて、冷凍。


それを弁当箱に詰めなおして持って行ったり、自分で作ったおかずを詰めて持っていったり。
一品物の惣菜を半額のときに買って、冷凍しておいたのを詰めて持って行ったり。


そうすれば、会社でとって食べるよりもずっと安く食べられる。
だって、会社で取った場合・・・。
一か月分でまとめて考えてみたら、7000円とか8000円とか・・・になってしまうのです。


それでも・・・、いいと思う場合も、いや・・ダメだと思う場合も、両方あり得ると思いますが。
今回は・・・わたしはまだろくに働けていない上に、給料も安い。


う~ん・・・・。1ヶ月1万円近く取られるのは・・・痛い・・・なぁ~・・・でした。
その分を何か・・・ドリンクに回したり、・・が、出来るし・・・・。


前に自販機などのドリンク類は飲まないと、書いたことがあると思いますが。
この会社へ行くようになってから、その考えを変えました。


ここでの仕事も体力仕事なので。
有る時、ふと・・・糖分が欲しい・・・と感じたのです。
それで、素直に・・・10分間の休憩のときに、何分かかかる自販機まで歩いて行き。
缶コーヒーを買って飲みました。


そしたら・・・。
その後が・・・。
また・・・元気が出て、ガン・ガン・・・と力強く歩くことが出来たのでした。


やはり・・・糖分も必要なのだなぁ・・・と、実感として感じたのでした・・・・。
それからは・・・甘いものも避ける事無く、摂るように、今はしてます。


一番のお気に入りは・・・・「午後の紅茶」・・です。
ほんのり・・の甘さと、飲み口の良さ・・・がお気に入り・・なのです。
このドリンクは・・・彼女のお気に入り・・でもあるのでした。


前は・・・彼女がよく、お泊りに来た時など、焼酎をこれで割ったやつを作ってやってたのを思い出します。


今は・・・ほとんど、都合が合わなかったり、精神的にお互いが、そんな余裕が無かったり・・・。
なんだり・・・かんだり・・・で。
無い・・・ですが。


一番大きいのは、彼女の体調が悪い・・・・。
のが、大きいです。


ストレスからくる、体のあちこち・・・の変調。
結局、何だ・・・かんだ・・言っても、結局はストレスが原因なのです。


歯が痛む・・で医者に。
でも、精神的なものだから、どこも悪くない。


腰が痛い、で整骨院に通ったり・・・。


夜眠れない・・・で、医者通い。もらう薬が・・慣れてしまうのか。
弱いからと・・・「もっと強い薬をお願いします・・」と言えば「それが一番強い薬です・・」と言われてしまったり。


それでも・・・・、よく眠れない日が続いたり・・・。
同時に、アレルギー症状が足に出て・・・。
すぐ・・直らず、悪化して皮膚がただれ・・・血が出て。
痛くなって、さらに・・・眠れなくなったり・・・・・。


など・・・など・・・・。
そんなこんなで・・・。
もう・・・何ヶ月も会っていず。


やっと今日、日曜日。
体調も・・・。
仕事も・・・休みになって。
やっと、会える事になって。
何ヶ月ぶりかで・・・会ったばっかり・・・・。


まだ・・・症状が出た、足は・・・。まだ・・・皮膚の色が・・・・完全ではなく。
やや・・・黒くなって・・・いて。
仕事も・・・土日、祝日・・・で、休めるわけでなく。
取引先の意向しだいで、休日出勤がほとんど・・・・。


今の客は・・・お互い様・・・って事を知らない。
俺は・・・客だ!!!

ってのを、あからさまに主張する。


「こっちが仕事してるのに・・・なんで、そっちは休むんだ・・・、出て来い」。
こんな・・・身勝手な主張をする・・・。
バカか・・・・。


わたしに言わせれば、そんな主張をするのは・・・子供だから・・・。
ガキ的考え方から・・・未だ、抜け切れていない・・・ため。


ただ、威張りたい・・・だけ。自分の要求を無理にでも聞き入れさせて、それで自分の優位性を確認したり。
相手に認めさせたり・・・無理を通すことで満足している。


俺は・・・某大手の○○なんだぞ・・・。えぇ・・断わってもいいのか・・ぁ・・・。
赤ん坊が、ぎゃぁ・ぎゃぁ~・・・と、泣いてわめいて・・・・何が何でも自分を主張する。


甘えるのも・・・大概にしろよ・・・と、言いたい。


ちゃんとした大人なら、相手の立場に立って、物事を考えたり、思いやったり、調整したり・・・が出来る。


そういう中で、じゃぁ・・・どうすれば、解決できるか・・・を考えることが出来る。
それが、大人であって。一般的な社会人と呼べる人。
なんじゃあ~・・・・ないんでしょうかぁ・・・・ぁ。


あ~・・・、某大手電器○○・・・・さん。


俺が電話受けてたら・・・・即、明日は休みですから・・・と言ってしまいそう。


俺じゃぁ・・彼女の会社には勤めてらんないでしょう・・・・ね。


今の取引先のお客って。どこを見ても・・・・。
こういう・・・、自分が優位な立場に立つと、傍若無人に威張る・・・。


自分の都合ばっかりを主張して、相手の立場には、まったく配慮しない。
そんな・・・バカみたいな人が、増えてる・・・ようで・・・。


自分が相手に・・・甘えている・・って事が、分からない。


っていうより・・・。
甘えられる立場にいるんだ・・・俺は・・・。だからなんでそれが悪い・・・って考えるのかも。


いい大人同士が・・・、甘えるって事自体が・・・「恥ずかしい事」・・・ってのが、分からない。


の・・・、かなぁ~・・・。
今の人は・・・。いい大人になってるのに・・・・。


自分自身の甘えが・・・当然の事と思ってる。
そう・・・思えるって事は、ある意味・・・・し・あ・わ・せ・・・・か。


でも、それって・・・・・。
相手に・・・我慢をさせて・・・の上での、しあわせ・・・。
相手も同じ・・・パートナーと。同じ位置関係に立った上での・・・考え方では・・ない・よ・ね。


そんな考え方しか・・・出来ない、そんな人は・・・・。
相手が犠牲になってる・・・って事も、考えが及ばない・人。
そんな・・・人間には・・・わたしは、なりたくない・・・・。


仕事は・・、お互い助け合ってするもの。
どっちが大手だろうと、関係ない。


お互いが・・・その仕事をしなければ、お互いが困ることになるのだから。

自分がちゃんとした仕事をすれば・・・、それが、すなわち・・・相手を助ける事にもなっている。


それが、仕事というもの。


相手の立場を思いやった場合、とても・・・休日にまで・、無理して俺の会社の為だけに出勤して来いとはいえない。


のが・・・普通。
普通でない事やってるから・・・伸びてるのか・・・?


伸びるって事がそんなに大事か・・・。


人を犠牲にしてまで・・・、自分が伸びていく・・・。
そんなんで・・・。


そんな仕事をやっていく価値が・・・あるのか・・・。
いつか・・・後悔する時が来る。自分自身で・・・。


そんな生き方は・・・。


自分だけの・・・、狭い考え方・・の中から、抜けきらないで。
自分の考えが最高だ・・・、自分が一番だ!
と思ってる。


そう思える人は、ある意味・・し・あ・わ・せ・・・。
だけど・・・、それは、独りよがりの・・・しあわせ・・・でしかない。


いつか・・・後悔する、しあわせ・・・でしか、ない。


常に・・・客観的に自分を見る・・目を、持っている。
それが出来て・・・おとな・・・なんだと。
わたしは・・・思います・が。


だからって・・・。
常に・・冷静に・・・、且つ理想的に・・。
考え・行動・・・が出来る・・・って、意味じゃあないですよ。


人間なんだから・・・。
理想どおりには・・・行かないのが・・・また、人間の弱さ・・・。
人間の・・・面白さ・・・、かわいさ・・・なのですから。


さっ。
また・また・・・長くなってしまいました。
そろそろ・閉め・・っと致します。


前に書いた、もう一個の方のブログ。
「ユーザー車検」について書いたものですので。
(「ユーザー車検とは、車の使用者=ユーザーが自分の車は自分で国の「車検検査」を受けて、合格を目指す行為)。


かなり・・・読んでない方は、マニアックな内容と思って寄りもしない。
かも・・・しれません。


が・・・。
読んでくださいねぇ。
女性の方も・・・。


昔のユーザー車検と今のユーザー車検と・・・。
その違いやら、分かって彼氏や知人など・・・、車の話の一部にはなるのではないでしょう・・・か。


けっして、つまらない書き方はしてないと思っていますので。
それに・・・車検のことしか書いてないのでもありませんし・・・・。
これで、チャレンジする人が一人でも増えたら・・・書いた甲斐があるってもんです。


外に出ると・・・。
田んぼには稲が・・・頭を垂れて・・・秋の実りを表現して、美しい風景を見せてくれています。


空にはトンボが飛んで、道端には・・・。
「猫じゃらし」・・・が、これまた・・・頭をたれて・・・。


その・・・丸っこい、姿、形・・・・で、のんびりとした・・・風景を見せてくれています。
朝のウォーキングのときに1本、2本・・・取ってきて・・・。


空き瓶にさした・・・猫じゃらし・・・が、もう・・・幾日も経っているので。
そろ・そろ・・・枯れ・・が入り始めてきています。


また・・・。
新しいのを・・・、取ってこなくちゃぁ・・・。

などと思っても居ます。


きれいな・・・花・・・よりも。
わたしは・・・、こんな・・・、素朴な、丸っこい風情を持った。
猫じゃらし・・・が、好き・・・です。


わたしの彼女は・・・。
猫じゃらし・・・を、庭に植えるといってます。


それも・・・いいねぇ~・・・と。
まるで・・・、「猫の恩返し」(宮崎アニメ)・・みたいだね・・・と。
わたしは・・・・、言いました。


あの・・・アニメは、わたしは好きです。
色々な・・・自然の風景が・・・、植物やらの、風景が・・・です。


ストーリーは・・・いまいち・・、いまに・・・ですが。


それでは、これで。
失礼致します。

また、書ける日まで・・・。


またのご来訪も・・・どうぞ、お元気なままに・・・、と祈りつつ。
締めさせていただきます。

お疲れ様~・・・でした。