皆様こんばんは~!!


タコが・・、いや、イカがお過ごしでしょう・・か!?

タコなら・・たこ焼きが。イカなら・・イカのリング揚げ・・が、好きですねぇ~。
時々惣菜コーナーで買ってます。


惣菜コーナーって言えば・・・。
そうそう・・・。
この間。たまたま・・・残業なしで帰れたときがあったので、帰りながらあるスーパーに立ち寄りました。


時間は仕事終わりが、この会社は変則的で6時20分という終業時間なのでした。

このスーパーは終わりが8時で6時半から7時頃に掛けて惣菜コーナーの売れ残り商品にタイムサービスで50円引き。


から、そして・・半額へ・・と、シールが張り替えられる時間があります。
そんな・・・張り替えられる時間帯にたまたま・・遭遇しました。

お客さんも承知で・・・、惣菜コーナーには多数、お客さんが群れていました。


目の前のシールはまだ。
50円引きのままのシールになってました。
店員さんが端の方から半額シールを・・・。
まさに・・・、今。
張り始めた・・ところ・・さん、です。


待っていれば、いま自分が買おうとしたカレー弁当、50円引きが1~2分待っているだけで更に半額になる。
のが・・・、目の前に見えている瞬間でした。


迷わず・・・買いたい1個を持って、店員さんを待ちました。1個しかなかったので。

無事・・半額シールを貼ってもらって後ろを向いたら、まだ・まだ。
美味しそうな各種弁当が売れ残ってました。


つい・・・、その中の2つ、3つ・・・を、これ買えたら買おうと。
心の中で思いつつ・・・、店員さんが来るのを待ち、半額シールが張られるのを待ってから。


「焼肉弁当」やらの幕の内スタイルのお弁当。
さらに・・・。どんぶりスタイルのご飯の上におかずが乗ってる「マーボーなす弁当」も・・・。
を、買ってしまったんですねぇ。


そして・・、ふと・・目を転じると、どんぶりスタイルの「チャーハン弁当」も残ってましたので買ってしまいましたぁ~。
夜は、わたしはご飯は食わないので。


朝に食うか。
会社に持っていって、昼に食うか・・・です。

即、冷凍庫へ。


みんな会社へと持って行き、昼に食べました。幾日かは・・・。
昼時間が・・ちょっぴり、楽しみ・なのでは・・・ありましたぁ・・・ねぇ。


惣菜弁当の値段は色々ですが。
幕の内スタイルの弁当は1個330円。・・・・の半額です。
安い・・でしょう。つい買ってしまう、その気持ち・・・、分かってくれるのではと思います。
どんぶりスタイルの弁当はさらに安い・・・です。


コンビニ弁当・・・・も。
すぐ・・・飽きますし・・ねぇ。
昼弁・・は、どっちにしても買わないとなんで。
コンビニ弁当よりは、わたしはスーパーの惣菜弁当の方が好きですねぇ・・・。
手作り感が・・・あるように思います。


手作り弁当・・・って言えば。
彼女に作ってもらった弁当のことが思い出されますねぇ・・・。
よく作ってくれてた、時期がありましたぁ・・・。
その頃は営業だったので、どこかの・・・公園で一緒に弁当広げて・・・食べたり・・・・。


思い出されます・・・ねぇ~・・・。

彼女の家で食べたり・・・・。
営業の時代は・・・自由でしたぁ。
もう・・・、かなり・前の・・・記憶です。


今では・・・懐かしい、思い出です。
今は・・・お互いに、とても・・・そんな余裕など。
ない。
身の上と・・・、なってしまってます。はい。
いつかは・・・また。
そんな・・・余裕が出来たら。
また・・・彼女にお弁当作ってもらおう・・・っと。


そんな・・・時間が・・・。
いつ・・くるんだろう・・・。
今は・・・とても・・考えられない。
今は、会うのでさえ。思うように・・・ならない、のだから。



会社って言えば。
昨日、会社・・・辞めました。


前から・・・辞めようと、その時機をうかがっていたのですが。
まだ・・・今の会社、勤め始めて1ヶ月くらい・・・でしょうか。

派遣で働いているので、その辺は・・・わたしは自由に考えてます。


嫌なら・・・辞める。
我慢は・・・しない。
するべき・・・我慢はする。
けど・・・しなくていい・・・我慢は・・・しない。
あくまでも・・・基準は、自分。


ひとが何を言おうと。ひとがどう・・思おうと。そんな事は・・・関係ない。
嫌なら・・・辞める。


我慢すべきなら・・・我慢する。自分が辞めることで、誰かに迷惑が掛かるようなら我慢する方向で考えるが。


一人抜けたら、その分の仕事が、他へ行くから迷惑が掛かる・・・と言えば、掛かるのだろうが。
小さい迷惑なら、お許しを願う。


大きく掛かるようなら、とりあえずは我慢して、様子を見て事情が変化してから。
こころ・・・、穏やかに・・・辞める。


まず・・・、勤め始めたときは、人手不足だったのか。
応募したら、即・・・・採用。
応募した翌日から働き始めました。
派遣社員です。


仕事の内容が、どんなのだか・・・。詳しく聞こうと・・・電話しただけでしたが。
コンテナの荷下ろし・・・。「ふ~ん、俺にも出来そうだな」「でも・・夏の暑さがきつそう・・・」。
こんな感じでした。


仕事は朝の8時からだいたい12時前後まで。
だいたい・・・と言うのは、決まってないから・・・。


早く終わっても、12時より遅くなってしまっても賃金は規定額だけ。
そのかわり・・・11時ごろ終わってしまっても規定額が支払われる。

そう言う仕事です。


物は・・・あるホームセンターの扱っている商品、全般。
毎日・・・あらゆる品物が入ってきます。
主に・・・は、中国、インド、タイ・・・その辺でしょうか。


だいたいがダンボールに梱包されてる。
中には裸に、ちょっと縛ってあって、少し梱包らしくしてあるだけ・・・ってのもある。

重いものあり・・・、軽いものあり。


しかし・・・。
仕事環境は・・・「苛酷」・・・・の一言・・・でした。


今までわたしは肉体労働・・・って言っても、本当の肉体だけを使っての仕事は経験ありませんでしたが。


今度のは、まさに・・・本当の・1から10まで、すべて。
自分の体を使っての・・・「肉体労働」・そのもの・・・でした。


フォークリフトを使っての下ろしたり、積んだり、運んだり・・・ではありません。
し、車を使っての運んだり、積んだり・・・でもありません。
台車に乗せて、積んだり、下ろしたり、運んだり・・・・でもありません。


すべて・・・、運ぶのは・・・、動かすのは・・・。
自分の肉体を使っての作業でした。


普段から・・・、わたしはウォーキングをやったり、ストレッチをやったり、腕立て伏せをやったり・・・。
少しは・・体を・・・鍛えては、いたので。

足の方は・・・まったく、大丈夫でした。


が・・・。
腕が・・・。腕の筋肉が・・・すぐに痛くなって。
悲鳴を・・・あげ始めました。


腕立て伏せをやったりしていても、荷下ろしとは・・・使う筋肉が・・違うのです。
主に・・・前腕の筋肉を。
腕を前に伸ばしたときに、手の甲を上にして、そのまま・・・前腕だけを肘を支点にして上に上げるときに使う筋肉を主に使うのです。


こんな筋肉は、ほとんど鍛えてありませんし。
普段もほとんど使ってません・・・。
すぐにその辺の筋肉が痛くなって、筋肉が悲鳴を上げ始めたのでした。


たぶん・・・1日目、2日目あたりで。痛くてしょうがない・・・状態になったと思います。
3日目あたりはピークとなり、あとは・・・・。


そんな体で・・・も、我慢して、ただ・・・やるだけ・・・でした。
日ごとに増える・・・あざ。
荷物のダンボールを抱えたとき、持ったとき。
に、あたったり、ぶつけたり。


いったん、膝のあたりで受け止めてから、持ち上げたり、かかえたり・・・しつつ。
奥の方から、荷物を出してきて下ろす。


毎日・・・、赤いあざが。無数について。特に膝の辺りには・・・毎日数が増えて。
赤いあざが・・・。大きいの・・・、小さいの・・・無数についてました。
いわゆる・・・打ち身・・です。


ダンボールの荷物を、一旦膝の辺りで受け止めるだけで、付くのです。
それが、毎日何十回でもなく。
何百回、でもなく・・・。コンテナ一杯の荷物。1本でも無く、2本でもなく、3本以上ですから、何百回、数千回繰り返される。
・・・・のですから。


胸の辺りの皮膚が擦りむけて、小さく血がにじんでる、引っかき傷みたいになるのは、毎日。
あっちに・・・こっちに。いくつも・・・。
って感じで、絶える間が・・・ありませんでした。


肩に担げば、そのあたりの皮膚が、擦りむけて軽く血がにじんでたり。赤くなってたり。
自分が裸になったときに・・・、そんな体。いわば戦いの後・・・の。


軽い、負傷のような・・・。血のにじんだ・・・、そこ・・ここの。
体を鏡で見て・・・。(べつに、見たいと思ってみたのでなく、風呂場で、鏡があるから自然と見てしまう)。


玉のような・・・汗の、流れる・・・みずからの肉体の記憶と、重労働をやってきたあとの・・・体に感覚として、残っている。
疲労感・・・・と、今は・・静かに息をしている・・・我が肉体の静寂間・・・とのギャップに・・・。


思いをはせ・・・。
「フ~・・・」っと。いろんな意味を・・・、頭に感じつつ・・・・何の言葉も、発する事無く。
ただ・・・、視線を・・・はずした。
そんな・・・、数・数の・・・日々・・・。


夏の暑い最中に、そんな肉体労働をするわけですから、当然のごとく。
大量の汗をかきます。
30分もすれば、もう・・・上半身のシャツは汗まみれ・・・となりました。
そんな中を数時間も、あの・・・、閉ざされた、狭い空間の・・・コンテナの中で。
そんな作業を続けるわけです。


シャツなんて・・・汗を吸える余裕の場所など・・・なくなり、乾いてる場所などない・・・状態となります。
汗はがん・がん・・・出てきます。
肌をつたって、汗の・・・粒・粒・・・が。


胸に・・・。
腕に・・・。
いくつも・・・浮かんで。


体の立体のままにつたって・・流れ落ちる・・・感覚が・・・肌に感じられ・て。
そんな・・・・感覚は、若いとき以来・・・だなぁ。
などと・・・・も。


作業をやりながら・・・も、思ったりもしてました。

そういう感覚は・・・。わたしは・・・嫌いでは、ありません。
いかにも・・・今を、生きてる・・・。


時に・・・気持ちよくも、瞬間・・・感じたり・・も、したり。
も、その瞬間には・・・あったりもしますが。


でも・・・。
この荷下ろしの作業は・・・。
そんな・・・余裕のある、作業なんかでなく。


すごい・・・。
過酷・・・って表現が、ぴったりとする。
激しい・・・肉体労働・・・でした。


この荷下ろしって作業は。
やったことが無い人には、簡単な作業に思えます。
作業自体は・・・見たとおりに、簡単です。
が、荷物の重さを、そのまま。
自分の体のパワーを使って、支えて、保持したり。移動させたり。上のものを下へ下ろしたり。


下のものを、一旦持ち上げて、運んで、ある場所へ下ろしたり。
の作業は・・・。とても・・・その人のパワーを使う・・・作業となります。


おそらく・・・、実際に作業をやったなら、10分、15分もやっただけで、すぐに呼吸が早くなって来て、その大変さを実感するでしょうね。


それを・・・マイペースで出来るなら、全然いいんです。
が・・・。
そうでなく・・・、走り続けさせられる、ほぼ自分の8割ぐらい以上のパワーを出し続けて・・・。
(9割・10割・・・のパワーを出し続けたら・・・すぐに撃沈・・してしまう・から)。


そういう無言の圧力が・・・、ある中で・・・・。

そうやって午前中を、全力を使って走り続ける。
そんな・・・感じでなんですねぇ~・・・・。


すぐに・・息絶え絶え・・となって、口で荒く・・・息をして・・・と、なり。
口は・・・閉じて、鼻で息をする余裕など・・・まったく無く。
あの・・・汚い・コンテナの・・・閉じられた閉塞空間のなかで。
たぶん・・・ちりや、ほこりや・・・汚い空気が・・モウ・モウ・・・となっている。
そんな・・・空間の中で・・・、もはや・・・息があがって、口で呼吸するしかなくなっている。


そんな・・状態なので・・・。
マスクをした方がいいのは分かっているのですが。
とてもの事に・・・、そんな余裕などあろうはずも無く・・・・、息が上がっちゃって、大きい口を開けて吸いたい所を。


せめて・・・、小さく、浅く・・・。を意識して・・・呼吸する。
だから・・・余計に・・・、なおさら、呼吸回数が増えて・・・、さらに息も上がる。
・・・なのですが。


1回でも、外の・・・まだきれいな空気を。外に出て・・・、おおきく吸い込んで・・・を。
やれれば・・・、そこで、また・・・リフレッシュして力がみなぎるのです・・・・が。
1秒でも・・・手が、体が・・・止まることを、許さない。
って、雰囲気なのです。


周りのベテランは・・・、そんなの、平気で。休む事無く・・・バリバリと・・。
ワサ・ワサ・・・と、下ろしていきます。
慣れてるから、それが出来るのでしょう。
こっちは、まだ・・・始めて・幾日目・・・、そこまで行けてなく。


もう・・・、気持ちも・・・、一杯・一杯・・・。
体も・・・痛くて・・・悲鳴を・・・上げている。
そんな・・・中で・も。頑張ってやってました。


すぐに・・・、俺には向いてない仕事だな・・・と。


向いてない・・というのは。
肉体労働だから・・・。それも・・激しい肉体労働だから・・・。
と言う意味では・・・、ありません。


それは・・・。
精神的にも・・・、肉体的にも・・・。余裕が無くやっている。
ただ・・・1分、1秒でも・・・早く、終わらせたい。


そんな・・・意識の中で、みんな・・・、やってます。
それは・・・、早く終わっても、どんだけ・・・遅くなってしまっても。
お金は・・・規定どおりにしか・・・払われない。
から・・・なのです。


そんな・・・余裕の無い・・・・人間の意識・・・。
そのものが・・・嫌なのです。


少しぐらい・・遅くなったっていいじゃない。
作業、休まず続けたっていいけど、疲れたら・・・ふ~・・っと息を抜いたり。
ほんの・・・数秒間くらい、手を止めたり、体の動きを止めたり・・・呼吸を整えたり・・したって。
いいじゃない・・・。


その方が、ゆったりした気持ちで仕事が出来る・・・じゃない。
疲れも回復できて・・・、またパワーがよみがえって、取り組めるじゃない・・・。


わたしは・・・、そう言う考え方なのです・・から。


そういう気持ちになれる、環境の中で、同じやるなら・・・仕事がしたい、わけです。
それに・・・。
この仕事は、半日働いて・・・パートの主婦が一日働いた分の給料が稼げます。


それに・・・つられた・・って面も何割かは・・あるのですが。
でも・・・。
一日8時間働いて、普通の金額稼いだ方がいいんでは・・・とも。すぐに思うようにも・・・なりました。


だから・・・、機会が来たら・・・・辞めよう・・とも。すぐに思いました。
勤め始めたからには、少しは稼いでから・・・と。
も、思って・・・頑張りました。


毎日昼12時前後頃・・・に終わって・・・から。
休憩所に置いておいた、持参の水。○○の天然水。
の、残りを・・・、車に戻って、シートに腰掛け・・・て。


その体の感じる・・・安堵感と、大変だった・・仕事を、ボ~・・っと振り返りながら・・・。
後は・・・帰るだけ・・・の、開放された気分を味わいながら・・・休憩所のエアコンでそこそこに冷えが残っているドリンクを飲みながら・・・。


その・・・少しの、冷えた水が・・・やけに美味しかったのを・・・思い出します。
休憩所には、各種ドリンク類が、何十と無く自販機で売ってますが。
わたしは・・・そういう、ドリンク類は、あまり好きではなく、ほとんど・・・と言うか、まったく飲みません・でした・ねぇ~。


たま~・・に・・・、誰かに、もらったか、なにかの時に余ったとか・・・で。
缶コーヒーなどとか・・・、飲むと、美味しい・・・と感じる。
それ・・・程度で、十分。


そんな感じです。


この激しい作業をやっていた最中には・・・、会社側が用意してくれたドリンク=麦茶・・たぶん水出しの。
氷入りの冷えたやつ・・を、何回か、飲みますが。飲まないで・・・あれだけ、大量の汗をかいていたのでは


自分の体が・・・・危ない・・ですから。
普段・・・、水道水は、飲まないですが。
この場合は・・・、そんなことを・・・言ってられないですから。
まずいのなんのは・・・関係なくなってます・・です・はい。


ここの会社の仕事は、約1ヶ月間くらい、続けたわけですが。
半分以上経ってから、移動の話しが来ました。


それは・・・、今までは、夏時間に合わせた勤務体制・・・になっていたわけで。
そろそろ・・・それも終わらせて・・・普通勤務体制に戻そうとしたわけです。
で、人間がそれまでよりも減らされたわけです。


で、わたしは移動して、今度は・・・商品をピッキングしたものを。
間違いが無いか・・、リストどおりの商品がピックアップされているかを。
コンピューターに無線でつながっている小型の機械・ハンディを使って1点1点を検査していく。


そういう仕事へと回されました。
今度は、押せ押せの雰囲気でなく。早くやれ、どんどんやれ・・・のプレッシャーも無く。
体は・・・その分、ずっと楽になりました。


今までは・・・ズボンが一日で真っ黒となり、汚れが・・すごかったですが。
だから・・・毎日昼ごろに帰っては、風呂場で裸になって。
その日に着ていた分を全部、水で洗って。あとで本格的に洗濯するその前のプレ洗濯・・・をしてました。


そうでないと、そのまま・・・洗濯物入れに放り込んでおいたのでは・・・・、すぐに・・・。
におってきてしまっていたことでしょう。


ズボンだけは、汚れがひどいので、タワシと石鹸でゴシ・ゴシと・・・やってました。
固形石鹸が意外とよく汚れが落ちて・・・、気持ちいい・・くらいでした・ねぇ~。


今度はズボンも汚れず・・汗もかかないので、そんな風呂場での洗濯からは開放されました・ねぇ。


仕事自体も、まったく疲れることなく、女の人も同じ仕事をやってるし、女性でもいい仕事でしたし。
楽になりましたぁ~・・・ねぇ・・・。


時給は下がりましたが・・・、まあ、相場程度みたいなので・・・よしとしました。


が、ここで・・・。
わたしが・・・もう・・・いいや。
となった。事態が・・・起きたわけです。


それは・・・わたしのミスも絡んでくるし。いままでやっていた過酷な仕事・・・のつけが。
いま・・・、ここで・・・。


出てきた・・・ってことも言える事態へとなっていくのです。
そこへ・・・は女性も横から絡んできたり・・・。
も・・・、して。


さあ・・・。
もう・・・かなり、長くなってしまいました。
時間さえあれば・・、いくらでも長く書けるのですが。
そうも・・・いきません。


また・・・。
続きを書く気に・・・なれるのでしょう・・・か。
書く内容は・・、その日・その日・・・で違ってしまいます。


また・・・続きを書く気持ちでは・・・います。

それでは・・・またと、いたします。


どちら様も・・・、どうぞお元気で。
お元気なままでの・・・、またのお立ち寄りをと、祈ってます。
それでは・・これで、失礼致します。
ごきげんよう。