皆様、ばんわんこ～・・・！！
です。
春・・・ですねぇ～。
暑くもなく、寒くもなく・・・。
今時は、半袖で、Tシャツ１枚でいられます。
今時分が一番いいのでは・・・、ないでしょうか。
今は、命の芽吹きの季節。
外へ出ると、あっち・・・で、こっちで。
命を感じることが出来ます。
あれほど・・・・丸坊主だった・・・。
木々が、今は・・・まぶしいくらいの若葉におおわれた。
おいしそうな・・・やわらかい、若緑色の。
まさに・・・生命力にあふれた、姿を見せてくれています。
道の脇の田んぼには、田植えを意識した。
苗床が作られて、まだ・・・ちいちゃな稲の、苗が。
苗床に整然と植えられて、高さも・・・、姿かたちも皆そろった稲の赤ちゃんがいっぱい植えられて、成長を待たれています。
近頃では、田んぼもなくなった、元田んぼの、草ぼうぼうの・・・。
元農地の上を。
あっちに、こっちに。すい・すいと・・・。
ツバメが飛び交っております。
たまに・・・。
地面の上に降りた、ツバメが歩いて餌をついばんだり・・・している姿を見たりしますが。
やはり・・・ツバメは、空中を・・・・すい・すい・・・と。
飛んで、飛びながらキャッチして・・・いて、もらいたいと。
そんな・・・・勝手な、思いを・・・抱いたり・・・見たり。
感じたり・・・など・・も、しています。
・・・ツバメの勝手でしょ・・・！！！。
と言われちゃう・・・でしょうか。
今、物価が上がって、何でも・・・かんでもが、上がってきて。
ほ～んと、困っちゃうな～・・・。
などという話しは・・・ここでは書きません。
そんな・・・話題は・・・いつも、実感しているし。
心中・・うんざり・・・しているでしょうから。
まずは・・・わたしが、朝の運動時に。
爽やかな、実際の体感と・・・・。
朝の、一発目の・・・・。
一日の始まりの・・・、まだ・今日の記録には。
何にも書かれていない。
これから・・・自分が、書いていく。
まだ、まっさらな・・・・気持ちで、朝が始まった。
そんな中で・・・・感じた。
自分の一日の始まりを書いていこうと思っています。
昨日（５月２７日）は・・土、日、月と。
３日連続で休んだので・・・運動を。
何としても、今日は歩くぞ～と。
言う、思いで・・・・、いつものように朝を起きて。
特性ドリンクを作って。飲みつつ・・・・。
ラジオを聴きながら・・・、まずは・体をほぐすために。
ストレッチを静かに始めました。
そして、すぐに天気予報が始まりました。
「良く晴れて、洗濯日和は今日までです」「明日からは曇天が続いて週末まではっきりしない天気となるでしょう・・・」。
などと・・・言い始めました。
聞きながら準備運動やっていたわたしは・・・。
（いつも・・・、は聞き逃す場合の方が多いのですが、なぜか・・・この日は最初から聞こえた）。
「ええ～・・・！！！」っと。
「それは・・・まずい～、よ」だって、明日の天気予報も見て今日は運動やる日と・・・。
決めてたんだからぁ・・・。
明日は「半分晴れ」で「半分雲」のマークでした。（ネットで見た）。
これならなんとか・・・大丈夫だろうと・・・、いう・希望も、だいぶ入った。
希望的・・観測・・でもって。明日は運動で、洗濯はあさって・・・と。
この方が自分でも都合がいいので、決めていたのでした。
「う～ん・・・・、どうしよう・・・・？？？」。
明日は半分晴れマークなのだから・・・。でも・・・今、「明日から曇天」だって・・・言ってたし・・・・？？？
洗濯するなら、いますぐ・・・・始めれば、干して・・・、終わってからでも。
ゆっくり、朝の食事にも間に合う。
でも、歩きたい・・・し。
う～ん・・・と、その瞬間に、自分の頭の中では・・・どっちを取るか。
考えをめぐらせ・・・迷いました・・・・・。
そして・・・。
結論。
よし、運動は・・・明日に伸ばすことも出来る。が、洗濯は・・・。
大いに天気に左右される。曇天に干すよりも、晴天に干すほうが良いに、決まってる。
アパートで、まだ眠ってる人がいるだろうけど・・・・。
少し、うるさいのは我慢してもらって。
洗濯することに、急遽・・・変更。
特性ドリンクも作っちゃったし、運動のため、半分飲んでもしまった後・・・。
したくも運動スタイルになってるし、気持ちも・・・大いに、運動モードにもなってるし・・・。
出かける前のストレッチも始めていた。
でも、すぐに・・・そのまま、洗濯機に水を張り始めた・・・・おいら・・なの・・でした。
こんな・・・急遽の変更って、今まででも・・・なかった。
おそらく、長い人生の内でも・・・初めて・・・だろう、ほどの・・・事。
たかが、運動するか・・・・洗濯するか…でしかない事ですが。
自分的には、すでに・・・１０割全部が・・・運動モードでいたわけで。
洗濯する・・・なんて事は、まるっきり・・「０」・・・だったわけで。
はるかに・・・そのまま、運動へ流れていく方が、気持ちも体も・・・ラクな、わけでした・が。
突然に、頭を切り替えるのって。体も運動を欲してるわけだし・・・、なかなか・・・。
自分が柔軟でないと。苦痛が伴ったりするかも、しんないし。
なかなか・・・出来にくい・・・面がある、事かもしれないと。
も・・・、感じたしだいでした。
あとになってですが・・・。
でも、結局、その結果で。
自分が、どれだけ・・・満足したか・・・。出来たか・・・なのでしょう・・・。
運動できなかった苦痛と・・・。
でも、洗濯ができて。近々に・・・片付けなきゃならない事の一つが解決できて。
あたたかい・・・日差しの中で・・・ゆれている、洗濯物の気持ちよさ。
と、運動できなくて・・・未消化、不満足気・・・な、足と筋肉・・・・の不快さと。
明日運動すれば、すぐ・・・解決すること、と。
明日の天気を思って、雨が・・・たぶん、降らないだろう・・と。
これまた、希望的観測・・・で、不快な部分を慰めて、たり。
わたしは・・・いつも、柔軟であれ・・・と。自分自身でも、思っているし、意識してるし。
あらゆる場面で・・・やわらかく。
頭を・・やわらかく、体も・・・やわらかく。
精神も・・・どんな場面にも柔軟に・・・対応する・・・、できる・・・ようにと。
こころがけて・・・も、いる。つもり。
１週間弱前・・・頃。
ネットで、あっち見たり、こっち見たり・・・。
してて、どこかの・・・・サイトで。
＜「脳のエイジング診断」、今のあなたを診断します。＞
というのが、目に留まった。
で、やる気になって、クリックして。
画面が、それが出てくるまでに・・・。
待ちながら、たぶん・・・俺は・・そう・・差はないんじゃ、ないかなぁ～・・・と。
自己診断・・・してた。
で、ただクリックするだけでいい・・と、出てくる質問に次々と答えつつ・・・クリックしてって・・・・。
最後に出た・・・結果は。
自分が予想したとおり・・・でした。
「年齢相応タイプ」。
「あなたは、実年齢と脳年齢が、ほぼ一致した、バランスの良いタイプです。」
と出ました。
やはりな・・・と。
普通は実年齢よりも若く出たほうが喜ぶのでしょうが・・・。
わたしは、年齢相応でいいので・・・。
だって、実際・・・・その年・・・なんですから・・・・・ね。
年よりも、老けて見られたら・・それは、自身が・・・、努力が足りないのでしょう・・から。
年よりも若く見られたら、それはラッキーだったのか・・・？
実際に、あなたが・・・お若いか・・・。日ごろの努力の成果だった・・・か・・・。
その、どちらか・・・は、ご自分自身が良く知ってる・・・・はず、だし。
日ごろから、努力をしている人は・・・、それを素直に喜べばいいし・・・。
日ごろ、努力もしてないでも、たまたま・・・その時若く見られた・・・だけだったら。
明日から、そんな自分に見合うように・・・、努力をはじめて。
掛け値なしの、自分に・・・なる・・・努力を重ねる・・・べく、精進したら。
見た目・・・だけでなく、その時・・・だけでなく。
実際にも、若くなるし、それは・・・外見だけでなく、体の内側から・・・も若くなるかもしれないし。
そんな・・・努力する、気持ち。
そのものが、自身を。本当に・・・若く保つ・・・ひけつと。
なるかも・・・知れないと。言うものじゃ、ないでしょう・・・か。
こんな・・・。
生きることに・・・リスクの高い・・・。高くなってしまっている、今の日本の社会にあっても。
そんな・・・リスクと・・・後ろ向きでなく。
前向きに・・・なって。
飛んでくる・・・リスクに、跳ね除けながら。
健康的に・・・、身も・・・こころも。
打ち勝っていくべく。
自分の・・・理想の姿を、想い描いて・・・・。
たとえ・・・十分に己が精神が、色んな思いが・・・。
満たされなくても・・・日々・・・進化するべく。
自分の・・・足で、一歩ずつ、一歩ずつ・・・歩きながら。
実現させるべく・・・歩く。
それが、りっぱに・・・自立した、社会で胸張って。
生きていくべき、一人の人間。
立派と呼べる・・・社会人・・・なのでは。
・・・・と。
思ったり・・・してます。
間違っても・・・。
自分の・・・。
色んな・・・・、思いが。
満たされないからと・・・いって。
あんな・・・。
みっともない・・・姿を・・・。
何の・・・邪気も、悪（あく）気も・・・放ってない。
ただ・・そこに・・きれいに、咲いて。
自分の与えられた・・・生命力を。
存分に、発揮して・・・、周りに・・・きれいな・・・空気を発散。
して、精一杯の・・・今の、生命を・・・輝かしている。
そんな・・・「花」・・・たちを。
ただ・・・・、ちっぽけな・・・自分の、わがまま、満たされない・・思い。
ちっぽけな・・・自分自身を。
さらに・・さらに・・・。
ちっちゃくして、ただ・・黙って、美しく咲いてるだけの道端の花にあたって。
大量に花を引きちぎったり。
自分の悪意を・・・大量に・・・撒き散らして・・・。
多くの人達のこころを・・・、暗く、沈めて・・・暗澹たる気持ちに・・・させたり。
あんなのは・・・、単なる我がまま。
こころが・・・・ちっちゃい人の、周囲に対する・・・甘え・・・でしかない。
まだ・・・ちゃんと、大人になりきってない。体と年は大人でも・・・。
気持ちが・・・甘え体質を持ったまま・・・・に、成長した、形だけ・・・大人の。
単なる・・・甘えんぼちゃん・・・。
不平・不満があるなら・・・ちゃんと正面から受け止めて、処理するなり、人の迷惑にならない方法で発散する。
それが出来ないなら、我慢する。
どうしても、誰かに受け止めてもらいたい・・・・、でも、誰もいない。
自分のそんな気持ちを分かってほしくて、花に当たる・・・なんてのは、それは・・・違うと思う。
そんな・・・甘えたい時に、自分の苦しい思いを分かってほしくて、聞いてほしくているなら。
日ごろから、そういう・・・いざ・・・という時に、自分の全部をさらけ出せる、甘えられる人、または・・・そういう関係を作ってこなかったのは、それは、自分の・・・自分に対する・・・甘さ。
大人になったって、いい年になったって、甘えたい時はある。
し、甘えたっていいと思う。
人間なんて・・・・誰も・・・皆、弱い・・・から。
それを、ちゃんと・・・・受け止めて、全部を吸収してくれる、発散させてくれる・・・人。
そんな・・・弱い部分を持った自分を認識しているなら、そんな人を日ごろから作っておくべき。
自分が相手を軽くしか見てないで、そういう付き合いしかしてなければ、相手だって同じに・・・軽くしか見てくれないだろうし。そういう・・・付き合いしか・・・できないし、自分もしない。
それでは、自分の苦しさ・・・なんて・・・誰も、受け止めてくれる訳もない。
大人になる・・・って、意味。
奥が深い・・・・よね。
苦しくなったら・・・・、我慢できなくって、社会に・・・・悪意・・・しか表現できない人。
そんなのは・・・社会にはいらない。
そんなちっぽけな人間は、どうぞ・・・自分の家の中で閉じこもっていてくださいと。
いいたい。
だからって、今度は・・・。
家の中で・・・甘えと・・・・わがまま・・・を、発散して。
親を困らせたり・・・。
そういう風に、育てちゃった責任は・・・、などと話は広がっていってしまいますが。
自分が生きていく事で、誰か・・・困ったり、迷惑をかけたり・・・。
なんて・・・、それでは・・・自分が悲しい・・よね。
そこに気が付かなきゃ。
悲しい自分・・から、脱皮する。それが・・・しっかりと生きていく。
って、ことだから。
弱い人は・・・・助けを借りて・・・。
それをしっかり・・・認識して、感謝して・・・。
そして・・・・人間らしく・・・・明るく・・・健康に（こころも体も）・・・生きる。
明るい・・・笑顔で、日々・・・健康で・・・生きていけることに感謝して。
さあ～・・・。
今夜は・・・。今夜こそは・・・早く、寝て。
早く起きられる・・・ように。
そして、朝ごはんをしっかり食べて。
大変な・・・一日を・・・・また、しっかりと・・・生きていきましょう・・・ぜ。
（自分のこと・・・です）。
さぁ～、みんなぁ～・・・。
朝ごはんはしっかり、食べてきたかなぁ～・・・！！
それじゃぁ・・、きょうも元気に・・・体操を、始めるよ～！！！！
などと・・・。
健康的な、典型。
体操の・・おにいさん・・みたいな。
感じに・・・なってしまいました・・・かな。
「元気が一番」。
「元気があれば、何でも出来る」。
と、アントニオ猪木・・・も言ってます。
あっ、「あんときのいのき」・・・も、いってたかな・・・・。
昨日の「笑いのレッドカーペット」でしたっけ？
お笑いの番組。
たまに見ますが。
昨夜の「あんときのいのき」と「世界のなべあつ」・・・って言いましたっけ？
１・・２・・ときて、・・サン・・で大きく顔で・・ボケる人。
の、二人のコラボしてのお笑い芸。
あれが・・・わたしは・・・一番。笑えました。
どっちの芸人も最近・・好きになって来たところ・・・です。
さっ、それでは・・・そろ・そろ・・・。
イチ・・・ニィ・・・さん・・・・。
シィ・・・ゴォ・・・・ろく・・・。
っと、イメージで・・・ボケながら。
今夜は・・終わりたいと。思います。
どうぞ・・・イメージで、ボケながら、読んで頂けたら・・・。
さん・じゅぅ・・・。
と、思います。
最近の自分のダイエット記録・・・などの、話題も。
書こうと思ってはいましたが。
ぜんぜん・・・書けませんでしたね。
またの・・・機会と、させて頂きます。
では、どちら様も、どうぞお元気で。
お元気なままに・・・。
またの来訪を・・・と、祈りつつ。
閉め・・といたします。
それでは・・・・再見。