突然ですが、納豆っておいしいですよねぇ・・・・・!!

昨日、料理の話だったんで、料理つながりで・・・・・。

ダイエットのテーマにも沿っていますので、ジャンルが違うよ・・・とは、早合点しないで下さい。

わたしは、朝だけはしっかり食べます。後の昼、夜の食事はテキトー・・・です。

テキトーと言うのは、普通に昼も夜もしっかり食べている・・・と思われる皆さんからすれば、わたしの食事はかなり、テキトー、食事と呼べるものではないかも・・・・・。


やあ・・・、いよいよ、核心に触れてきましたねぇ。コワイデスネェ・・・・。何が出てくるんでしょう・・・・か・・・・??!!

実は夜な夜な美女の生き血を吸っているんですねぇ・・・・、コワイデスネェ・・・恐ろしい・・・ですねぇ・・・・!!!!

などと、淀川長治(よどがわながはる)さん調で、言ってみました。

もう、ほとんどしられてない?? かも・・・・。有名な映画解説者でしたが・・・・。


そう言えば、○○さんって、どうしてそんなに若いんですかぁ・・・などと、職場の若いOL達に・・・・美女の生き血を吸ってるんじゃないのぉ・・・・なんて、冗談言われたのを、今フッと思い出しました・・・。

いかにも、じじいっぽい、ものの言い方・・・ですね。

ヤバッ・・・とは、言いません。若くは有りませんので。


などと、遊んでないで・・・・・

その、美女の生き血・・・・じゃ・・・ない・・つぅの・・・・

その、食事らしからぬ、食事・・・ですが、

昼はブラックのコーヒーと豆乳ドリンクをおっきいマグカップに1ぱいずつ。と、おせんべい1袋2枚入り。それくらいが基本スタイル。

あればピーナッツを少しやら、くだもの、りんごが多いですね。それも半分のみ。1個丸々だと大きすぎるから。


夜は野菜ジュース、マグカップ半分より大目に。あとスーパーの惣菜。

「卯の花」が一番多い。小皿、直径10センチくらいの、に軽く盛ったもの。

以上です。


変わってるでしょう。

しっかり食べるのは朝ごはんだけです。たとえ、朝に多く食べ過ぎても、昼、夜に食べ過ぎなければ、カロリーオーバーで、脂肪に変化させて、身につけて、太らすことは無いわけです。

まずは、新たに身につける脂肪をなるべく防ぐ。

まずは、これです。

分りやすいでしょ!!??


どうやったらやせるかなんて、実はカンタン・・・。でも、実現させるのは・・・・ですよねぇ??

自分の欲望に負けるな!!


自分の理想とする食生活をめざして、1歩1歩がんばる。

食べ過ぎたら、反省し、次回からまたがんばる。

ただ実現の時は、延びますが、それでも、いいじゃん、すぐ実現しなくったて、年単位で実現していけば。

早く実現させたものは、欲望に負けたときが、リバウンドが激しいですから。


1歩1歩、少しずつ、確実に減らしていく。その積み重ねが、5キロ減、10キロ減につながるんですからね。

少しずつ、少しずつ体を慣らしていけば、その時点での、少しでも進化した自分の体の今のレベルが、次に進んだ時に慣れた上で、翌日に進めるわけです。

少しずつ体を慣らして、3ヶ月たって、これだけ減って、その時点でのレベルを確実に維持しつつ、次へ、次へと進んでいけば、確実に1歩1歩進歩できるわけですから。

これに、運動を加えれば、さらにいいわけですよね。有酸素運動をするということは、こんどは今付いている体脂肪を積極的に落としていこうと、言う行為ですから。


これをやれば、理想体重がより早く実現するわけです。

っと、ここまで書いたところで、フッと気がつきました。

表題の納豆の話。

出ませんでしたねぇ・・・・。じゃ、また明日にでも書きます。納豆のおいしい食べ方。


ジャ、この辺で、またわたしの書いた小説のさわりの部分を少し、載せさせていただきたいと思います。

つい最近書きあがりまして、今売る方法を・・・・。とりあえず、個人なので、売る方法がないですから、オークションサイトに載せてみました。

あとで、ホームページでも作ってみようかと、思っています。

そのオークションサイトはこれです。→http://auction.jp.msn.com/item/76769276

簡単な内容紹介程度には分るかと思います。大人の恋愛小説です。

リンクをマウスで選択し、コピー&ペーストして、飛んでごらん頂けたら、うれしいです。

余計なことでした。

今日はこの辺で、失礼致します。


題名「青い・・・花びらの・ような・・・・」 著者 自然 三四郎

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P41

「あ~、良かったぁ・・・!」「これで安心してこのワンちゃんと暮らして行けます」。
「だって、いくらお金を出して買うからと言って、本当におじさんからこのロボットを取り上げてしまって良かったのかしらって・・・」、「おじさん、わたし本当にそう思ったんですよ・・・」。
ひとみはこれだけ言ったところで思った。

この男は、本当はこの長年一緒に暮らして来たであろう、ロボットと別れるだけの理由から・・・の、あの影のある淋しげな表情だけではない・・・と。
一応の前向きな希望を男に見い出せた事で、一応の安心を得た、途端に空腹感に気が付いた。
あたりはもう日も沈み、やや薄暗くなり始めた街に、車のテールランプが赤みを増し、その赤色も鮮やかさも増して見えていた。
道路端の水たまりのいくつかに移りこんだ信号機の青色が、ひとみが歩いてきた方向にぼんやりと写って、黄色へ変わり、そして赤色へと、その色を変えていった。


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