5つ目の習慣は理解してから理解されるです。
理解して欲しければ、まず相手を理解してあげなければ
なりません。
相手を理解するといっても実際問題、簡単ではありません。
なぜか?
相手を理解するためには当然、相手の話を聞かなければ
ならないのですが・・・・・
実は多くの人が相手の話を聞いているようで、全く聞いて
いません。
しかも、その自覚すらないのです。
それは、相手が話している最中に次の返答を考えていたり
内容に注力して聞いてしまっているからに他なりません。
ここで重要なことは、コーチングでもよく使われる傾聴を
使うということです。
聞くではなく聴くということです。
聴くとは相手の立場に立って感情移入しながら聞くという
ことです。
これは相手と同じ立場で物事を眺め、相手の見ている世界
と同じものを見ることで、真に相手の言っていることが理解
できるからです。
決して、相手を評価したり、探ったり、助言や解釈を加えて
はいけません。
そうしたくなる感情を抑え、とにかく相手に寄り添いましょう。
そうすれば、心を許したあなたを理解してくれるのは容易い
ことでしょう。