こんばんは。旦那が嫌すぎて都会から実家(ド田舎)へ逃亡したアラフォー女です。
昨日のブログで紹介した本ですが、
 

夫婦生活覗かれてた?
https://ameblo.jp/kochukochukochu/entry-12599119076.html

 
昨日からずっと読んでます。
 
思い返せば、モラオ旦那から言われたこと・・・
▪️発達障害
▪️空気読んで
▪️察して
▪️普通こうやろ
▪️何回言ったら分かってくれるの?
▪️親が親なら子も子やな
▪️こんなに出来が悪い子供なら、そりゃお母さん宗教に狂うわ
▪️オンチ
▪️鼻へし折るぞ

 
当時の私の思考ですが…
▪️私さえ我慢すればいい←典型的のパトゥーン
▪️私に非があるんだ
▪️私のことを思って説教してるんだ
 


しかし、そんなモラオ旦那でも優しくなる瞬間がありました。

 

それは

①旦那のお話を遮らずに、うんうん、それでそれで?へぇー大変やったねぇとキャバ嬢のように、ひたすら肯定

②旦那へお小遣いを渡す時

当時の私は、旦那と顔を合わすのが嫌で週7日働き、稼いだお金を旦那へ渡していました・・・

 

当時の生活費内訳

旦那負担

・家賃:10万←旦那希望の物件

・水道・光熱費:5万←旦那は1年中冷暖房フル稼働の人

・ネット通信:1万←旦那は通信速度が速くて安定が必須のため高い

 

私の負担

・食費:3~5万←おかずを3品以上出さないと旦那の機嫌が悪くなるので食費高め。

・旦那へのお小遣い:13万

・猫の病院代←旦那の女友達から引き取りを頼まれ、最大7匹いました。

携帯代は各々負担

 

お金に対して口出しをすると、何時間もの説教タイムが始まるので、我慢の日々でした。

 

逃亡の原動力ですが、

あれ?これ1人で暮らしてた方が安上がりやんびっくり


当時は顔が真っ青で、人生に喜びを見出せなかったですね…よくぞ逃げたよ。私笑い泣き