絶賛リピート中です

 


 

 

あまりに曲がカッコイイので調べた

 


前回の記事に

スウェーデン作曲家起用かと思ったら違った

と書いたのですが

 

やっぱ入ってた

あ、でも It!s good be badの

スウェーデン人とは違う人

 

 

 

初聴きのときは

「なんじゃこりゃ?何語?」

と正直思ったのは事実

 



原曲が頭の中にあるからだろうね







だけども

部屋で流しっぱなしにしてたら

耳が慣れてきて

 


曲そのものの作りが鬼カッコイイ!

顔面笑顔&ガッツポーズ

 

洗練されてるな~(センスよし)

攻めてるな~(革新的)

サイコーだな~(この一言につきる)

 


 


で、調べた


 

Reborn(リボーン)版は

原曲「A・RA・SHI」の作詞作曲者に

この4人が追加されているのね

 

Andreas Carlsson
Erik Lidbom
Sho Sakurai
Geek Boy AI Swettenham

 

 

 

頭に出てくる

スウェーデン人作曲家

アンドレアス・カールソンさん 



嵐の第一弾デジタルシングル

『TurningUp』の作詞作曲も

手掛けてるんだ

 

『TurningUp』もめちゃくちゃ

センスよくてカッコいいもんなー

 

 

 

 

世界のBackstreet boys

史上最大のヒット曲

I want it that way

をメインで作曲した人じゃないか・・・

 

 

 

Justin Timberlakeが所属してたグループ

’NSYNCの楽曲も手掛けてる

 


 

(驚)

 

 

 

すごすぎて、笑けちゃう

 

 

超一流を起用しているから

この楽曲のデキなのね

とナットク致しました

 

 





2番目に記載されている

スウェーデン人

音楽プロデューサー・作曲家

エリック・リボムさん

 

 

この人

ジャニーズ事務所所属だったんだ

知らなかったー

 

めちゃめちゃ嵐の曲を作ってるもんね

(智の「two」もだし)

 

EXILE、西野カナ、東方神起、SHINee

なんかにも

楽曲提供してるのね

 

音楽業界の中の有名人

 




 

最後に記載されている

ギーク・ボーイ/アル・スウェッテンハム

というお方


イギリス中心に活動する

DJ/プロデューサー/リミキサー

 

 

EDM色はこの人が鍵なのね

嵐のI’ll be thereの作曲もしてるんだ

 

 

 

 

 

嵐の楽曲作りって

ものすごいな

とは常々思ってはいたけれど

 今回もすごすぎるなぁ




そういうのを

ぜーんぶ背負いながら

(責任)


嵐の5人は

これを歌っているんだよなあ

って思うよ






“5人で” 信頼しあいながら

背負ってる彼らに

胸熱



今日は5x20ツアーのオーラスだね

私はライブビューイングの都内激戦区で

当選させて頂いたので

ありがたく行ってきます