初代キリスト教会もこのようだったのだろう。

弟子の間で、誰が一番先生に認められているかという競争が止まない。

一番気に入られていなければ、安心できない弟子、一番出なければ不満な弟子、一番ビリでなければ安心という弟子、そのようなことをくり返しているばかりでは、結局イエスの教えは伝わらない。

キリスト教は、イエスの死によって完成したという。


鴨長明が『方丈記』を記してから今年でちょうど800年目となる。

齢40にして鴨長明の気持ちの一端に触れることができた。

不思議な読書体験だった。800年の時間を経て私にも伝わってくるものがあった。

今の私の絶望感、あきらめ、やるせなさ、すべて800年前に体験している人がいたのだ。

なるほど、文学の力とは侮りがたい。

「ペンは剣よりも強し」とはよく言ったものだ。


バラバラさんにとって人間関係は常に鬼門だ。人が敵に見える。何かあればすぐ不安になる。

そのために私は何度も転職を余儀なくされた。新卒で入った銀行にはなじめず、1年で退職。

数年のプータロー状態を経て中国へ、そこでも結局定着できなかった。

帰国後、いわゆる外資系金融機関でバイトをするが、2年も経たないうちに派遣切りにあう。

その後就職した米国系の証券会社には7年ほど勤めた。

今考えると、結構いい会社だったのかな、私がそれほど長く勤められた試しは他にない。
 中東がまたきな臭くなっている。

シリアの内戦をよそに、今度はイスラエルがハマスの幹部を暗殺、それに対する報復でエルサレムにもミサイルが飛んできている。

日本は自国で必要とするエネルギーの大半をこの地域から輸入される石油と天然ガスに依存している。

その割にこの地域の安全保障はアメリカに任せきり、自国の領土さえアメリカに守ってもらおうというのだから恐れ入る。

WTI も上昇していることだろう、原発が止まっている今、日本経済の先が思いやられる。
バラバラさんの独り言。この世の中にはいろいろな性格があります。

私の場合はバラバラさん、対人関係においては人の欠点がよく見えます。

そのため、人も同じように自分のことをチェックしていると感じます。

一方、何か行動するときの動機は常に安心です。

何か起こるとすぐに不安になるというのが特徴です。

バラバラさんが日頃どのように世界をみているのか、文章で書いてみようと思います。