ハンドメイド、料理、パン教室など
愛され選ばれるお教室作り
お教室の先生のための
イロアセナイ教室コンサルタント
岡村美香 です
【必見】申し込みの入らない
レッスン詳細の罠
皆さまは
ネットショッピングを
利用することはありますか?^^
岡村もよく利用しますが、
先日ネットを見ていたら
とても好みのバックを見つけました♡
ほしいなーーー!
と、思ったけれど
お値段の記載がどこにもなくて...
「商品の詳細は
お気軽にお問い合わせください。」
と、書いてありました(汗
それを見て
お値段とか素材とか
本当は色々聞いてみたかったけれど
もしお問い合わせをして
10万円くらいしたらどうしよう!
高いので買えませんって
お断りできるのかな?
と、色々考えてしまい
そっとスマホを閉じた岡村です。
でも実は
「お気軽にお問い合わせください。」
「詳細はお問い合わせください」
というこの一言、
岡村は過去に
お教室の集客で
めちゃくちゃ使っていましたーー!!
お客さまの立場になって考えると
「お気軽にお問い合わせください」は
全く『お気軽』ではありません。
画面の向こう側の
お客さまにとっては
とてもハードルが高いのです(泣
お教室の先生も
SNSを使って集客をする場合が
多いかと思いますが
初めにお客さまが知りたい
場所やレッスンの料金は
あらかじめ
全て本文の中に書いておきましょう!
お客さまを迷わせない
シンプルな動線を作ることで
お問い合わせではなく
お申し込みが増えていきますよ^^
お気軽に
お問い合わせなんてできないよ!
と、
お客さまの立場になると
分かるのですが
自分が発信するときは
つい忘れがちになってしまうのです...
お問い合わせをしなくても済むように
必要事項は全て書いておきましょうね♪
高額商品の価格の見せ方は
またコツがあるので
別の機会でお話ししますね^^
つい書いてしまう
「お気軽にお問い合わせください」
の一言。
お客さまの立場になって
お申し込みに繋がる集客を
目指していきましょう!
本日も
最後までお読みいただき
ありがとうございました^^
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