タッキーとワタシの歯医者さん通い終了 | いつも ごきげん!

いつも ごきげん!

舌癌(2014年)、子宮頸癌&子宮体癌(2016年)の
トリプルサバイバーです。
すべて早期で手術のみの経過観察・・・のハズでしたが、
1年待たずに激レア悪質の子宮頸部明細胞腺癌が
直腸に局所転移してしまいました。
どげんかせにゃいけん!!

2014年11月15日に、

タッキーは新しく作ったイレバのフィッティングが終わり、

ワタシも詰め物の新調が終わりました。


翌日の16日には派遣先の仕事が終わり(派遣切り)、

社会健康保険が使えなくなってしまうというのに、

なんと! その1週間前にまた別の歯の詰め物が取れてしまったのでした。叫び

しかも接着することができず、新調しなくてはなりませんでした。

先生に事情をお話しして、間に合わせていただきました。

セーフビックリマークDASH!


以前、大学病院で手術を勧められたことを報告したとき、

「僕には腫瘍だとは思えないんですよね。

腫瘍なら、もっと早く大きくなります。」

と言っていましたが、

さすがにI先生も心配になったのか、

舌癌かも?の部分を視診目していました。

「よーく見ておいて、他の方にも同様の症状があったら

すぐに対応してくださいね。」

とは言いませんでしたけど。

切ってみないと、組織診断がでないので…。


でもね、プライマリケアの先生でも

舌癌がレアな疾患でも、

ヨード染色をして、アヤシイか、アヤシクナイかを

もうすこし早く調べることができると思うのですが…。


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