2014年11月15日に、
タッキーは新しく作ったイレバのフィッティングが終わり、
ワタシも詰め物の新調が終わりました。
翌日の16日には派遣先の仕事が終わり(派遣切り)、
社会健康保険が使えなくなってしまうというのに、
なんと! その1週間前にまた別の歯の詰め物が取れてしまったのでした。
しかも接着することができず、新調しなくてはなりませんでした。
先生に事情をお話しして、間に合わせていただきました。
セーフ
以前、大学病院で手術を勧められたことを報告したとき、
「僕には腫瘍だとは思えないんですよね。
腫瘍なら、もっと早く大きくなります。」
と言っていましたが、
さすがにI先生も心配になったのか、
舌癌かも?の部分を視診していました。
「よーく見ておいて、他の方にも同様の症状があったら
すぐに対応してくださいね。」
とは言いませんでしたけど。
切ってみないと、組織診断がでないので…。
でもね、プライマリケアの先生でも
舌癌がレアな疾患でも、
ヨード染色をして、アヤシイか、アヤシクナイかを
もうすこし早く調べることができると思うのですが…。
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