こんにちは(^▽^)/

 

数日前まで、

プー子さんの登場する夢ばかり

見ていた時期がありました。

 

「プー子さんの夢」という感じでもなく、

ただ、普通に

プー子さんと暮らしているのです。

 

そして

 

必ずそこに、泥棒というか、

空き巣が入ってくるのでした。

 

ある日は、

 

黒い龍が家に入ってこようとして、

天窓にぶつかったり、

 

ぐいぐい押されて

壁がぐい~んとたわんできて、

あわてて押し返したり

していました。

(いかにも夢らしいです( ´∀` ))

 

もしかしたら、龍の夢が最初で、

そのあと、

毎日泥棒の夢だったかもしれません。

 

泥棒といっても何も取られるわけではなく、

 

最初の時は、出くわしてしまうけれど、

泥棒がいい人のふりをするので、

こちらも、お客様をお返しするときのように

丁重にお帰り頂く(実は外にパトカーが来ていました)

という夢。(いかにもコブタらしいです)

 

その後は、入られているのに気づいて、

出くわさないように隠れていたりして、

怖くて目が覚める…

というのを二晩続けて。

 

そしてどの夢でも、

普通にプー子さんと暮らしているのです。

 

これはおかしい…

 

あまり続くのでちょっと心配になり、

何か意味があるのかと、

ネットで調べてみました。

(本当は精神分析などを受けるといいのかもしれないと思いつつ)

 

すると。

 

泥棒というか、空き巣が入った夢では、

何を盗られたかによって

意味が違うらしくて。

 

でも、いつも、

入っているだけで、何も盗られてはいません。

 

その場合は逆に、

ちかぢか何かいいことがある

ということらしいです。

 

ああ、よかった(⌒∇⌒)

 

亡くなった母親の夢

というのも調べてみましたが、

 

その場合は、

どんな表情なのかで意味が違ってくるらしいです。

 

今回、プー子さんはごく普通に一緒に居て、

特に笑うでも泣くでもなく…

無表情、というわけでもありません。

(まあ、泥棒が入っているにしては、

特に騒ぎもせずそこにいるだけですが…)

 

というわけでこちらは意味が分からず。

 

でも、思いました。

 

プー子さんと暮らしているということは、

コブタは「プー子さんの娘」なわけです。

まだ自立していないということかな…と。

 

何かわからないけれど

変化しようとしていて、

 

おとなになれないコブタは、

それを受け入れられずにいる

 

ということなのかな、と。

 

でも、これほど何度も夢に見る

ということは、もう、

その変化を受け入れるしかなさそうです。

(龍なんて、家を壊しそうな勢いで入ってこようとしていましたし( ´∀` ))

 

しっかり、一人前の大人として、

自分の足で立って。

 

そう思った日からぴったりと、

泥棒の夢でうなされることはなくなりました。

 

そして一昨日の夜、

プー子さんの思い出を展示する会

のようなものをしようと、

準備している夢を見ました。

 

追悼の会…というか、

プー子さんの人生とか人となりを

振り返って、皆さんに見て頂く、

というような。

 

コブタはどうも、

ちゃんと独り立ちする決心ができたようです。

 

そんなわけで、昨日は一日、

何となくプー子さんのことを考えていました。

 

そういえばコブタは、

プー子さんが逝ってしまってから、

まともにプー子さんのことを考えることが

できなくなっていました。

もう、思い出しても大丈夫。 | だって忘れちゃったんだもん♪  (ameblo.jp)

 

今、それをする時期が来た、

ということなのかもしれません。

 

もしかしたら、ここで

認知症になる前のプー子さんを振り返ったり

させてもらうこともあるかもしれません。