こんばんは、いつもご訪問をありがとうございます。
今回はいつものミニッツ日記とは異なり
番外編としてレース観戦日記を書かせていただきます
■番外編日記内容
・8月25日～8月26日になりますが
スカ子さんのお誘いで、岡山国際サーキットで開催をされています
スーパー耐久を、スカ子さんと一緒に観戦に行ってきました。
長くなりますので、2回に分けて書かせていただきます
■今回の目的
・雷磁魂ボーイズが応援をしています
ASRacingの今回のスーパー耐久 ST5クラス参戦車両である
姫神ガジェット吉田山JMCVitz 55号車の応援と観戦をする
ST5クラスとは、排気量 1500CC以下の車両（参加台数 11台）
参加車両として、Vitz FIT MARCH DEMIOが出ています
■観戦結果
・今回 スカ子さんのご紹介で、チーム関係者として
ピット内に入れたり、チーム関係者様とご一緒に行動をさせて頂き
大げさかもしれませんが自身の人生にとって、
忘れられない2日間でした 生きててよかった（笑）
・レースに参加する車両やレースの裏側を観れたり
ドライバーの方やメカニック方 レースクイーンの方とも
非常に僅かではございますがお話しもすることが出来ました
・更に普段の生活では体験出来ない事も観たり、聞いたり
感じたりすることが出来、自分にとっては勉強になる2日間でした
■お礼
今回レースのお誘いをしていただいた、雷磁魂ボーイズ スカ子さん
ASレーシングのチームリーダー田ヶ原 章蔵さん
チーム関係者の皆様 スポンサー様
貴重な体験をさせて頂き、温かいチームの皆さんと
2日間御一緒に行動をすることが出来き、本当にありがとうございました。
では、簡単ではございますが
素人のコブランが感じた目線で
予選1日目の日記を書かせていただきます
■8月25日 予選日
自身にとって、久しぶりの岡山国際サーキットに到着
メインゲート入口
メインストレートエンドとピットロード出口付近
最終コーナー出口からメインストレート真ん中付近
大まかなコースの写真を撮り忘れました、
すみません
■初日のピットウォーク
姫神ガジェット吉田山JMCVitz 55号車
左側
Cドライバー 渡辺和喜さん
レースクィーン 雅子様
右側
Aドライバー 咲川めりさん
レースクィーン 咲原さおりんさん
非常に暑い中ではありますが
しばらくすると、あっという間に人だかりになりました
予選日のピットウォークでも注目度の高さが伺えますね
この暑さの中、1名レースクイーンの方が
倒れたとのこと
姫神ガジェット吉田山JMCVitz 55号車
ピット内側から見た状態
今回ニューデザインになったこともあり
予選には一部ステッカーが間に合わない
部分があったようです
他チーム関係者も観に来られ、
今回のニューデザインの注目度もありました
■いよいよ予選開始
予選が始まる直前に他クラスのチームですが、
路面温度を測られていました（写真中央奥の方）
ホームストレートを激走中の
姫神ガジェット吉田山JMCVitz 55号車
Aドライバーの咲川めりさんが走行中
スカ子さんとコース横で各クルマの走りを観ていました
しかし急に55号車がコース上で見られなくなったことから
心配になりピットに戻るもクルマが帰って来ていない
ピット内に不安の空気が流れる
そして詳しい事はわかりませんが、
急にクルマのパワーが無くなり止まってしまったとのこと
予選が終わり、休憩時間中にクルマが回収されました
すぐにピット内にクルマが戻され
懸命にメカニックの方が、ドライバーからの情報から
その原因を探り、対応に追われていました
その後すぐにエンジンが始動し、
Bドライバーの田ケ原 章蔵さんが予選アタックに出る
メカニックさんの原因追及の速さには驚きました
その後、すぐにコンピューターの交換の為、
ピットに戻ってきた、田ケ原 章蔵さん
素早いコンピューター交換で、すぐに予選アタックを開始
■予選結果
ST5クラス 9位
全クラスで総合 43位で予選を通過
■お食事での気付き
予選終了後にチームの皆様と晩御飯を一緒に食べました
そこで、いろいろな方々と僅かではございますが
お話をする機会があり、教えてもらうことがありました
ある方が言われた言葉で強烈に印象に残った言葉があり,
レースの世界で戦っているからこそ、
日々思われているんだと
自身にとってもハッと考えされられる言葉でした
その他いろいろ教えてもらうことがあり
自分にとって、今までの普通の生活や行動では聞けない
体験が出来、充実した1日目でした。
ではでは、その2に続く
おまけその①
ミニッツのボディーでおなじみにあのクルマが（笑）
ピットロード出口付近にあった、スピード違反取締装置