2月16日(木)京都 嵯峨野
1.滝口寺
浄土宗の寺。山号は小倉山。本尊は阿弥陀如来。「平家物語」の斎藤時頼(滝口入道)と建礼門院の侍女横笛の悲恋の寺として知られている。新田義貞の首塚もある。
2.祇王寺
真言宗大覚寺派の寺(尼寺/高松山往生院)。本尊は大日如来。「平家物語」には平清盛の寵愛を受けた白拍子の祇王と仏御前が出家のため入寺したとしても知られている。苔の庭が素晴らしい。まさに侘び寂びの世界。久しぶりに来て、好きになった。
3.化野念仏寺
浄土宗の寺(華西山東漸院)。化野は、東山の鳥辺野、洛北の蓮台野と並ぶ平安時代以来の墓地(風葬の地)。
本堂。
4.愛宕念仏寺(千二百羅漢の寺)
天台宗の寺。 本尊は厄除千手観音。本堂、千観内供坐像は 重文。境内には、多宝塔(釈迦如来石像)、羅漢洞、仁王門、地蔵堂(火除地蔵尊)、ふれ愛観音堂、三宝の鐘、石像千二百羅漢などがある。苔むした石像が愛らしい。
本堂(左/重文)と「ふれ愛観音堂」(右手前)。
⚫️平野屋(鳥居本)
ゆずしぐれと抹茶 @840。冬は、名物「志んこ」がないらしい(固くなってしまうので)。残念。
鳥居本。
5.大覚寺
真言宗大覚寺派大本山。山号は嵯峨山。本尊は、不動明王を中心とする五大明王。嵯峨天皇(開基)の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院。また、後宇多法皇がここで院政を行うなど、日本の政治史に深い関わりをもつ。正寝殿(客殿)、宸殿、不動明王坐像・軍荼利明王立像・大威徳明王像(鎌倉・室町時代/霊宝館)、五大明王像5躯(平安時代/霊宝館)が 重文。平安時代後期・仏師明円作の五大明王像(重文)は、現在 霊宝館内に安置。現在 本堂(五大堂)に祀られている五大明王像は、昭和50年の作。五大堂からは大沢池を望む。
真言宗大覚寺派大本山。山号は嵯峨山。本尊は、不動明王を中心とする五大明王。嵯峨天皇(開基)の離宮を寺に改めた皇室ゆかりの寺院。また、後宇多法皇がここで院政を行うなど、日本の政治史に深い関わりをもつ。正寝殿(客殿)、宸殿、不動明王坐像・軍荼利明王立像・大威徳明王像(鎌倉・室町時代/霊宝館)、五大明王像5躯(平安時代/霊宝館)が 重文。平安時代後期・仏師明円作の五大明王像(重文)は、現在 霊宝館内に安置。現在 本堂(五大堂)に祀られている五大明王像は、昭和50年の作。五大堂からは大沢池を望む。
宸殿。
⚫️直指庵は臨時休館だった。残念。
⚫️竹邑庵太郎敦盛(御所)
あつもりそば 一斤半 @950。たっぷりの九条ねぎの下に卵が入っている。つゆは甘めだけれど、とにかく美味い。ざる蕎麦とは違うが「こういう蕎麦」として文句なく美味い。なぜ梅干しがついているのか不明。
6.京都御苑・観梅、拾翠亭(しゅうすいてい)
梅は満開ではないけれど、ちょうどいい見頃。綺麗だった。
拾翠亭は、九條家の遺構の茶室。以前来た時は入れなかったけれど、今回は @100で拝観できた。とても良かった。直指庵が休館だったのを取り戻した感じ。
7.清水寺
毎年 2/15から一週間のみ公開している「経堂」(講堂/重文)を拝観できた。釈迦三尊像(宝冠釈迦如来、騎獅文殊菩薩、騎象普賢菩薩)が素晴らしかった。特に、普賢菩薩が乗っている象の像が圧巻。
8.地主神社
江戸時代までは清水寺の鎮守社。大国主を主祭神とし、縁結びの神さまとして人気のスポットである(恋占いの石)。
9.清水寺・成就院前の石仏群
⚫️市川屋珈琲(馬町)
市川ブレンド @470。洒落た店内。9:00からはモーニングがある(@650)。






































