(あらすじ)
20世紀初頭。英国郊外の大邸宅、ダウントン・アビーにタイタニック号沈没の知らせが入る。
タイタニック号には、グランサム伯爵家督を相続するの長女メアリーの婚約者が乗っていた。たちまち、大邸宅を含む相続の問題が持ち上がる。グランサム伯爵、母、妻、長女メアリー、二人の妹たちの他に、使用人たちの物語も生き生きと語られる。
 
イギリス好きの人がはまると言われる『ダウントン・アビー』。ずっと見たいと思っていましたが、なかなか見る時間がなくて、春休みになったので解禁チョキ。最初は、話の筋が読めず、あれ?期待外れ?と思ったが、わかってくるうちに面白くなってきた~爆  笑
 
伯爵のお母さん役の人(マギー・スミス)。どこで見たんだっけ?と思ったら、ハリーポッターのマクゴナガル先生でしたね。それから、ダニエル・ラドクリフ主役の『デヴィッド・コパーフィールド』のベッツィ役(主人公の伯母)もやっていました。やはり、人目を惹きます。
 
今日捨てたものは、靴5足。14.5センチの次男の靴まであったあせる 
CDケースと比べてもこのくらいの大きさ。履いていたのは何歳くらいだったのかな。
長男と次男のファーストシューズは、やはり捨てられなくて、今回は残しました。
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