‘THE GREAT HAMUSTER HUNT’
Lenore and Erik Blegvad
(Lenore さんが文章でEricさんがイラストらしい。)

(あらすじ)
「ニコラは、ハムスターを飼いたくて仕方がないが、お母さんが大反対。そんな時、隣に住む友人のトニーに、一週間、旅行に行くので、自分の飼っているハムスターを預かってくれと言われる。大喜びで預かるニコラ。ところが、ハムスターが行く不明に…。」

なんだか、ハムスターを飼いたくなってしまうお話です。

来期から行こうと思っている翻訳講座の見学に行ってきました。その教材がこの短編。
"Puffin Book of Pet Stories"という本に入っている短編ですが、この本は、現在、中古しかないようです。ネットで調べたら、値段が高すぎ・・・。残念だけど、本を買うのはあきらめました。

実は私、この講座で、他の短編を翻訳するのだと思い込んでいて、1週間前に確認したところ、この‘THE GREAT HAMUSTER HUNT’で、いくら見学といっても訳してから行かないとついていけない と思い、大慌てで5日で翻訳。

しかも今週は、長男の高校受験の書類をそろえたり、受験料を振り込みに行ったり、大忙しだったから、もう、へとへと。

そして、来週のいつもの翻訳講座の文法問題を、まだ、全然、やっていない・・・。
何事にも時間のかかる私。また、追い込まれてます

Puffin Book of Pet Stories (Puffin Books)/Puffin Books